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現在位置:トップの中の市民活動・相談の中の金沢まちづくり市民研究機構から第9期市民研究員募集要項
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金沢まちづくり市民研究機構 第9期市民研究員募集要項
 
(及び第9期研究テ−マ及び説明)

募集のねらい

 金沢市では、「金沢世界都市構想」の具現化に向けて、市民が主体的に参画し、個性豊かで創造的な都市政策の調査研究を行うとともに、公私協働による新しいまちづくりの取り組みに参加する人材の育成を図るため「金沢まちづくり市民研究機構」を開設し、平成15年9月から市民研究員による研究活動が進められ、市の施策にも反映されております。市民研究機構では、この度、第9期研究テーマとして8テーマを設定し、今年9月からの研究活動を行う市民研究員を募集します。みなさま方のご応募をお待ちしています。
 なお、研究期間は、1年間で終了時には、修了証書の授与を予定しております。


募集についての概要

 募集人数各研究テーマごとに市民研究員10名程度を募集
※市民研究員は、無報酬で、登録料として年額1,000円(身分証明書等実費相当)が必要です。


研究の進め方

 研究期間平成23年9月〜平成24年8月(1年間)
 研究会の開催
各研究テーマごとに「公募の市民研究員」と「担当ディレクター」による市民研究会を開設し、共同で研究を行います。(研究活動費を支給します。)
 ただし、市民研究員の応募が少なかったテーマについては、開設されない場合もあります。
市民研究会は、概ね2週間に1回程度開催の予定です。(各市民研究会ごとの自主運営とします)
 研究場所金沢市柿木畠1番1号 金沢市庁舎南分室内
金沢まちづくり市民研究機構研究室


応募資格

 金沢市内にお住まいの方、勤務されている方、通学されている方(ただし、金沢市に近接する市町に在する大学等の高等教育機関の学生は、在住要件を問いません。)
 年齢18歳以上の方
 「金沢まちづくり市民研究機構」の設立趣旨を理解し、研究活動に積極的に参加できる方
1年間の研究期間終了時に、修了証書を授与します。ただし、参加状況によっては、授与できない場合があります。
なお、「金沢まちづくり市民研究機構」の研究員として、第5期から第8期まで連続して在籍された方は、今回はご応募できませんのでご了承ください。


応募方法

 申込手続次の書類を金沢市役所企画調整課に郵送、FAX又はE-mailで提出してください。
 ただし、FAX又はE-mailの場合は、送付した旨を、電話連絡してください。
 なお、E-mailの場合は、応募申込書及び作文を添付ファイルとして送付してください。

 応募申込書(指定様式)         様式  PDF形式   WORD形式 

 作 文  (指定様式 800字程度)   様式  
WORD形式
 
 (参加を希望する研究テーマのうち、第1希望の研究テーマに関する作文)
 (応募の動機、研究したい内容 等についてお書きください。)
 *提出いただいた書類は返却いたしませんので、予めご了承ください。

※応募申込書及び作文は、選考以外の目的には使用しません。
 受付期間平成23年6月21日(火)〜7月21日(木)


選考方法・選考結果の通知

7月下旬に書類選考を実施し、選考の結果を郵送にて本人あて通知します。
※なお、応募状況によっては、第2希望に調整させていただくほか、必要に応じて面接を実施することがあります。


研究テーマ及び説明・担当ディレクタ−

今回、市民研究員を募集する基本的な研究テーマ・説明及び担当ディレクターは、次のとおりです。
 

 
研究テーマ1.コミュニティカフェ活動による市民協働のまちづくりの促進

 川上 光彦 : 金沢大学教授
<主な活動日時:月2回(平日の夜)>
 
 少子高齢化の進行や単身世帯の増加などにより、従来の地域社会が果してきた役割がとても弱くなっている。一方、地域における協働、連帯、互助などについての新しい取り組みが増えている。ここでは、金沢市において市民協働のまちづくりを推進するため、コミュニティカフェ活動について、全国的な先行事例に学びつつ、子育て支援、高齢者の在宅支援、若い世代の交流支援、障がいを持つ人の支援、中山間地とまちとの交流など、地域コミュニティを再生、充実させることについて研究、提案する。
 

 
研究テーマ2.伝統と現代が交差する「金沢文化」の発信と多文化共生の推進

 八重澤 美知子 : 金沢大学教授
<主な活動日時:月2回(平日の夜、土曜日も可)>
 
 長い時間をかけ継承されて来た金沢の伝統文化は、国内外からの観光客を魅了し、留学生や外国籍の人々が金沢で暮らすようになってきた。しかし近年、金沢城や兼六園、県立美術館など伝統文化の集積地に、金沢21世紀美術館が出現し、金沢は伝統と現代の新旧文化が共存するまちと評されるようになった。アニメーションや漫画など現代日本の文化は、「クールジャパン」(カッコイイ日本)として広く世界に発信されている。本グループでは、これらの研究を進めることで、伝統と現代が交差する「金沢文化」による国内外の交流を深め、多文化共生の推進につなげたい。
 

 
研究テーマ3.楽しく・安全に・歩いて買ってまわれる中心商店街

 内田 奈芳美: 金沢工業大学講師
<主な活動日時:月2回(平日の夜)>
 
 中心市街地の商店街は歩いて買いまわる楽しさがある。また、高齢化社会にはすぐ歩いて買い物に行けるような、「コンパクトシティ」の考え方も重要である。何か災害があった場合も、車にだけ頼るスプロールした都市では、ガソリン不足などによる混乱は避けられない。多様な店で多様なものを買ってまわれる中心商店街を考えることは、住んでいるまちの魅力を向上させ、持続可能な都市づくりにつながるものである。商店街をネットワークとして考えた、歩いてまわれる中心商店街のまちづくりのあり方について研究を行う。
 

 
研究テーマ4.金沢の魅力を活かしたこれからの観光とまちづくり

 井上 克洋 : 金城大学短期大学部講師
<主な活動日時:月2回(平日の夜:原則として、毎月第1、第3金曜日の夜)>
 
 観光が地域経済の活性化や雇用促進に繋がる産業として、国の主要な経済成長分野に位置づけられるようになって久しい。しかし観光は同時に、他地域の人々との交流や、郷土の魅力再発見、郷土意識の形成などを通して、地域文化の活性化に大きな役割を果たしてきた。本グループは、観光が内包している産業・文化の両面の調和をはかりながら、人が何度も金沢へ来訪したくなる仕組みづくりを提案する。既存の伝統文化に加え、食、アート、文学、景観、庭園、市民との交流に焦点をあて、金沢の魅力を活かしたこれからの観光まちづくりを考えたい。
 
   
 
研究テーマ5.福祉でつくる安心できるまちのあり方

 内 慶瑞 : 金城大学准教授
<主な活動日時:月2回(平日の夜)>
 
 都市部を中心に広がりつつある「無縁社会」。地縁が崩壊し、住民のコミュニティへの帰属感も薄くなり、旧来日本のコミュニティが有した相互扶助機能が弱まりつつある。同時に、地域や家庭から孤立するひとり暮らし高齢者や認知症高齢者、障がい者、こどもも増加している。これら見逃すことのできない諸問題に対応するためには、行政と民間の協働システムづくりが急がれる。
 本グループでは、近隣住民らによる要援護者見守りネットワーク活動、放課後保育などの子育て支援策、福祉教育の推進方法、そして災害弱者への支援ボランティア策など、官民協働による新しい公共福祉のあり方について研究する。
 
     
 
研究テーマ6.アートによる都市コミュニティの再生

坂本 英之 : 金沢美術工芸大学教授
<主な活動日時:月2回(平日の夜)>
 
 金沢には、ユネスコ創造都市クラフト部門登録を受け、新たなまちづくりのきっかけが生まれつつある。アート工芸の作家がまちなかに居住するためのアトリエとしての町家(タウンハウス)と新しいライフスタイルにマッチした未来の街を提案し、コミュニティを再生する社会実験を始めたい。
  創造都市の魅力を活かし、まちなかにある空き町家や茶室路地用水などの都市遺産を活用し、近未来型まちなか居住の提案に結びつけ、また地域コミュニティを醸成するための環境づくりを都市デザインや建築デザインの側面からも研究し、政策提言に結びつけたい。
 

 
研究テーマ7.継続的な地域生活交通の確保と生活利便性の向上に関する研究

高山 純一 : 金沢大学教授
<主な活動日時:月2回(平日の夜:原則として、毎月第2、第4水曜日の夜)>
 
 近年、公共交通利用者の減少から、まちなかと郊外を結ぶ北陸鉄道浅野川線や石川線の存続問題、郊外バス路線の廃止や減便など、地域生活交通の維持運営が大きな社会問題となってきている。一方、近年では身近な商店・スーパーが廃業・倒産し、高齢者・高校生など、クルマを運転できない交通弱者の日常生活に大きな支障をきたすような状況となっている。本テーマでは、北陸鉄道浅野川線沿線を対象に、地域住民への継続的な公共交通の利用促進の呼び掛けとその効果把握を行うとともに、郊外における生活の利便性向上に向けた方策の検討を行う。
 

 
研究テーマ8.中山間地の環境保全、農林業振興を含めた金沢都市圏における循環型社会の形成と自転車でも快適なまちづくり    

三国 千秋 : 北陸大学教授
<主な活動日時:月2回(平日の夜)>
 
  中山間地の環境保全と農林業振興は、金沢市の環境保全にとっても重要な意味を持っている。本研究では中山間地の環境、農林業について実態調査を行い、今後の施策提言につなげる。また今年の夏は東日本大震災の影響もあり、省エネの必要性が叫ばれている。本研究では省エネ、省資源(リサイクル)の他、再生可能エネルギー(小水力や木質バイオマスなど)、自転車でも快適に暮らせる金沢の未来像について研究を行う。(各自の関心あるテーマに基づき、分担して研究する。)
 

 

 
    
 
【提出先・問い合わせ先】
金沢市 都市政策局 企画調整課
〒920−8577(住所省略可)金沢市広坂1丁目1番1号
Tel 076−220−2031
Fax 076−264−2535
shiminkikou@city.kanazawa.lg.jp
 


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