* 気温33度を超える真夏日です。昨夜の雨で一層蒸し暑い日になりました。
東京から訪れたという女性は「こちらは蒸し暑いですね」、と汗を拭きふき
園内をまわっていました。
* 蝉の声も聞こえ、またトンボがカキツバタの茎の先にとまっています。
もう真夏の風景です。
* 曲水の中では、カキツバタの増えた株の除去作業が行われていました。
毎年5月、およそ1万株 4万個の花が咲きます。
* 金沢神社前には、上品な青紫色が美しいキキョウの花が咲いています。
秋の七草の一つです。
蕾の形が面白く、しっかり口を閉じています。
桔梗の花咲くときぽんといいそうな 千代女
* 園内所々に植えられているリュウノヒゲ。淡い紫色の花が可憐に下向きに咲い
ています。細い葉が龍のヒゲに似ているところからこの名がついたといわれて
います。別名でジャノヒゲともいわれています。
冬、雪の中で見るコバルトブルーの実はとても綺麗です。
* ハギの花も眺望台や梅林を彩ります。揺れる様子に心地よい風を感じます。
* 梅林のハギの横には鮮やかなヒメヒオウギズイセンの橙色が一際映えます。
* その他、キササゲ、ギボウシ、キンシバイ、コウホネ、スイレン、ネジバナ
ナンテン、フトイ、ホタルブクロ、ヤブカンゾウ、ヤブコウジの花が咲いてい
ます。
兼六園研究会会員 ジヨウモリ