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サウンドスケッチ

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長町武家屋敷のこも掛け(au:160KB)
積もった雪がとけるときに、土塀が削られるのを防ぐなどの目的で、毎年続けられている冬の風物詩こも掛け。土塀にこもが掛けられると、金沢の街並みも冬の装いに様変わりしていきます。

粟崎大人やっこ行列(au:160KB)
やっこふり、とも呼ばれる大人やっこ行列は、粟崎でお祭りの時に行われる芸能です。はっぴにはちまき姿で、挟み箱、長刀などを持ち、木遣り音頭で練り進むにぎやかな行列です。

湯涌温泉総湯「白鷺の湯」(au:160KB)
平成11年6月に完成。浴室は以前の約2倍の広さとなり、気軽に湯涌ゆわくの湯を楽しむことができ、旧総湯に増して人気を集めています。

卯辰山寺院群に響く拍子木の音(au:160KB)
町の人たちが、交替で自分たちの住む街を守る古くからの風習のひとつ、火の用心の拍子木。こえてくるこの響きは、森山校下こうか、旧小川町町会の拍子木です。卯辰山寺院群にかこまれたこの地域では、古くから絶えることなく、この音が夜半に鳴り響いています。

卯辰山相撲場・熱戦譜(au:160KB)
卯辰山相撲じょうは、昭和37年の完成以来、相撲王国石川いしかわの拠点となっています。高校相撲金沢大会は、金沢の初夏の風物詩とも呼べるものではないでしょうか。戦いの熱気がダイレクトに伝わってきます。

辰巳こんころ太鼓(au:160KB)
金沢の辰巳地区に古くから伝わる辰巳こんころ太鼓は、カマキリの仕草をまねたイモチャキ踊りを取り入れた、奔放な太鼓の妙技です。聞こえてくる響きは、「六貫三百」といって、収穫を喜び、次の年の豊作を祈って、勇壮に打ち鳴らしたものです。

石工の技(au:160KB)
金沢では、昔ながらの石工の技を若い世代に、その技が受け継がれています。

合格祈願 金沢神社(au:160KB)
金沢の学問の神様として古くから親しまれている金沢神社。絵馬に願いを書いて合格祈願をするようになったのは、昭和30年代以降のことで、毎年、お正月から 5〜6万人の人が祈願に訪れています。

加賀とび・出初め式(au:160KB)
金沢のお正月を彩る行事のひとつに、加賀とびの伝統を受け継ぐ出初め式があります。もともとは、前田家江戸屋敷、消防隊として活躍したのが起こりで、寒風の中の裸放水と地上6メートルの梯子登りの妙技には、百万石の男たちの技と粋を見ることができます。

寺町寺院群の鐘の音(au:130KB)
寺町寺院群の鐘の音は、「日本のおと百選」に選ばれています。寺町には、名前のとおり、大小70ものお寺が建ち並んでいます。戦前までは町の人々に時を知らせる役目もあった鐘は、時代と共に消え失せてきました。今、地元の有志の方々が集まり、鐘音しょうおん愛好会をつくり、毎週土曜日午後6時にうち鳴らし、この響きをまた復活させています。聞こえるのは、因徳と願念の鐘の音です。

大乗寺の鐘(au:160KB)
大乗寺だいじょうじの鐘は、金沢市内の南西部、野田やま周辺の朝を告げています。禅寺として開山かいざんしてから700年以上の歴史を持つ大乗寺だいじょうじが、現在の場所に移ったのは今から約300年前です。重要文化財の仏殿をはじめとした建造物は、金沢の歴史を静かに見つめてきた証人とも言えるでしょう。

寺島蔵人てい跡のうぐいす張り(au:160KB)
武家ぶけ屋敷、寺島蔵人てい跡は、茶室や控えのなど、随所に建築様式へのこだわりが感じられます。聞こえているのは、うぐいす張りの廊下の音で、踏むと床板を止めたかすがいがきしんで、うぐいすの鳴き声のような音がします。

加賀獅子舞(au:160KB)
加賀獅子舞は、全国で最も大型で、「かや」という胴体は、長さ12メートル、幅7メートル。頭の大きさも縦横50〜60cm四方で、金沢市には、約220個保存され、百万石文化の貫禄を示しています。

狂言 末広がり(au:160KB)
中世の民衆喜劇で古典芸能のひとつ、狂言。金沢は、和泉流を受け継いでいます。この末広がりという演目は、その名のとおり、おめでたいものを題材にした狂言です。

加賀宝生を謡う子供たち(au:160KB)
金沢市内の小学校では、授業の一環として加賀友禅や九谷焼きなど、地元の伝統工芸を体験、実演しています。 手作りの扇に、正座姿で、背筋を伸ばして謡う子供たち。 伝統文化をストレートに吸収するのびやかさと、自分たちの文化を作り出す力強さ。 そんな子供たちならではの良さが感じられます。

兼六園の玉石洗い(au:160KB)
昭和55年7月頃から行われている曲水の玉石の汚れ落としは、兼六園の夏の風物詩となっています。金ブラシで磨きあげられた玉石は、夏の日差しの中で、曲水の美しさを一層際立たせています。

香林坊きらら(せせらぎ)通り(au:160KB)
香林坊を流れる鞍月用水沿いの通りは、「きらら通り」 と名付けられています。 用水の水がきらきら光る様子をイメージした語感のいいネーミングは、一般公募から選ばれました。 きらら通りのせせらぎは、耳と目で道行く人をいつもなごませてくれます。

さよなら兼六園テニスコート(au:160K)
金沢城に隣接する兼六園テニスコートでは、軽快なテニスボールを打つ音が聞こえてきました。このコートは昭和22年、第2回国民体育大会の公式庭球競技会場として造られました。以来半世紀にわたって市民に親しまれたこのコートも、多くのテニス愛好家に惜しまれながらその役目を終えました。

若鮎の跳ねる夏(au:160KB)
渓流釣りを楽しむ人が、待ちわびていた鮎の解禁日。 市内を流れる犀川・浅野川・森下川などでは、朝早くから多くの人が釣り糸を たれています。 しかけは、もちろん加賀毛針です。 江戸時代に武士が、自分自身の鍛錬のために始めたといわれています。 澄んだ川の流れを元気に跳ねる若鮎たちと、伝統と熟練を重ねた加賀毛針が、 金沢の夏の始まりを告げています。

別所のたけのこ掘り(au:160KB)
金沢の春を楽しむ味覚の一つ、別所のたけのこを掘り出す音です。

浅野川に親しむカモメたち(au:160KB)
浅野川は、金沢市歌にも歌われ、市民には古くから親しまれています。その浅野川に架かる橋、小橋と昌永橋の間には、いつの頃からか、カモメの群がいこいの場を求めて、羽を休めています。町の人たちとカモメたちは、やさしい川の流れを聞きながら、そのふれあいを楽しんでいます。

河北潟の湖面を彩る冬鳥たち(au:160KB)
金沢の北東ほくとう部にある河北潟は、かつて日本でも有数のせきでした。干拓によって湖面は三分の一に減り、環境は以前と大きく変わりましたが、冬のガン・鴨類や猛禽もうきん類など、四季を通して県内有数の野鳥の生息地となっています。今年もまた、冬鳥たちがグレーの季節の湖面をにぎやかに彩っています。

金沢港の風景(au:160KB)
金沢港は、金沢の海の玄関です。日本海の荒々しい波と風にもまれた船舶を、やさしく迎え入れるこの港は、海の男たちに、どの方角の風にも対応する、全天候型の基地としてその役割を果たしています。漁船はもちろん、日本の海を守る巡視船、豪華客船、ロシア・韓国との貿易船などに幅広く活用されています。

キゴ山の秋の虫たち(au:160KB)
キゴ山は、野鳥、昆虫、動物たちの宝庫です。四季それぞれに、その鳴き声で私たちを自然の楽園へと誘ってくれます。この山も秋の主役は、虫たちのシンフォニーです。冬じたくを始めた動物たちも、思わず耳を傾けていることでしょう。

本多の森のセミしぐれ(au:160KB)
本多の森のセミしぐれは、「日本のおと百選」に選ばれています。市街地では、少ないといわれるヒグラシがこの本多の森では数多く生息しています。ヒグラシが鳴く時間は朝日が当たり始める時間と日が暮れる頃のほんのひとときです。さんさんと降りそそぐ日差しとは対称的に、夏の雨に打たれるような心地ここち良さを味わうことができます。

辰巳用水(水流の音)(au:160KB)
犀川の上流、かみ辰巳町から金沢城下に流れる辰巳用水。お城みずと言われながらも、灌漑水としても利用されており、総指揮者しきしゃ、板屋兵四郎により、寛永9年わずか1年たらずで、完成しています。この音は金沢神社の正面脇のせせらぎです。

鳥たちのさえずり(普正寺の森)(au:160KB)
日本海に面した普正寺町野鳥の森、四季を通じて海を渡って来る鳥たちと、この森にすむ鳥たちのさえずりが聞こえます。

伏見川の甌穴群おうけつぐん(水流の音)(au:160KB)
伏見川の上流、山科地区に川床付近に多くの丸い穴が見える甌穴群おうけつぐんがあります。これは、砂岩層の川床を急流がえぐり、小石がはいり回転し、深い丸い穴となったものです。
2千300万年前に出来たといわれており、太古の昔を感じることが出来ます。

光寺浜での海岸清掃
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現在、市内に海水浴場はありませんが、きれいな海岸線を守りたいという思いから、海のシーズンを前に海岸清掃が行われています。

花のたよりは花き市場いちばから(au:160KB)
午前6時30分、ベルの合図と共に威勢のいいかけ声が鳴り響いているのは、金沢市二口町にある、公設花き市場いちばのセリの音風景です。あうんの呼吸でセリが繰り広げられる市場いちばから私たちのもとへ、今日も四季折々の花のたよりが届きます。

白球に託した青春(au:160KB)
真夏の炎天下のもと、球場にこだまするたくさんの応援と味方ベンチの声。白球に夢とあこがれを託した野球部員たちの、一挙手一投足いっきょしゅいっとうそくにくぎづけとなる瞬間・・・。勝者と敗者が無情にも交差するグランドでは、またひとつ青春のページがめくられていきます。

広坂・金沢教会の鐘(au:160KB)
広坂通りにあるカトリック金沢かなざわ教会の鐘です。この音色は、朝・昼・夕の祈りの時間に聞こえてきます。イタリア製の鐘は、毎日平和へいわの祈りを込めて神父さんや教会の方々が直接ひもを引いてならしています。

近江町市場いちばのにぎわい(au:160KB)
金沢市民の台所、近江町市場いちば。藩政期から魚市場として栄え、明治の大火、世界大戦の戦禍を乗りこえています。生鮮市場いちばは、歴史の風格すら感じさせます。今日も、新鮮で安い食材を求めて、多くの人が訪れています。「雑踏」という言葉と音の響きが、これほど似合う金沢はここにしかありません。



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