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泉鏡花文学賞

泉鏡花文学賞

泉 鏡花 (いずみ・きょうか)

泉鏡花
泉鏡花 (1873-1939)

9歳の時に母を亡くした鏡花。その作品は亡母憧憬を基底に浪漫と幻想の世界を小説や戯曲という形で紡ぎ出された。明治半ばから創作活動を始め、大正、昭和にかけて、300編余りの作品を生み出した鏡花は、やがて文豪とたたえられ、また天才とも謳われるようになる。

代表作として、『義血侠血(ぎけつきょうけつ)』、『高野聖』、『婦系図(おんなけいず)』、『歌行燈(うたあんどん)』、『天守物語』、『海神別荘(かいじんべっそう)』などがある。

鏡花文学賞とは

  • 「泉鏡花文学賞」と「泉鏡花記念金沢市民文学賞」の2つの賞からなります。
     
<鏡花文学賞条例 第1条より>
  • 幾多の文学者を輩出した本市の文化的伝統の継承発展を図り、市民の文化水準の向上に資するため、すぐれた文芸作品に対し、鏡花文学賞を贈与するを目的とする。

泉鏡花文学賞

  • 金沢市が主催する文学賞
  • 全国規模の地方自治体主催の文学賞としては、全国に先駆けて昭和48年に制定された文学賞
     
<昭和48年5月 泉鏡花文学賞制定趣意書より>
  • 金沢に生まれ、近代日本の文芸に偉大な貢献をなした泉鏡花の功績をたたえ、あわせて鏡花文学を育んだ金沢の風土と伝統を広く人々に認識していただき、文芸を通じ豊かな地域文化の開花を期待し、昭和48年に本賞を制定した。
  • 各年度において新しく単行本として刊行されたすぐれた文芸作品を対象とし、その選考にあたっては市民参加の方法をとり入れ、推薦人・選考委員の推薦選考により候補作品を決定する。

 【選考委員】 (順不同、敬称略)
  • 五木寛之、村田喜代子、村松友視、金井美恵子、嵐山光三郎

 【対象作品】
  • 毎年8月1日を基準日とし、それまでに刊行された文芸作品(小説、戯曲   など、単行本に限る)で、泉鏡花の文学世界に通ずるロマンの薫り高い作品
         (平成26年度では、平成25年8月1日~平成26年7月31日に刊行)

 【表彰】
   正賞 「八稜鏡(はちりょうきょう)」
   副賞 賞金100万円

平成27年度 第43回受賞作品

長野 まゆみ
 『冥途あり』(講談社)

篠原 勝之
 『骨風』(文藝春秋)

 
  • 平成27年11月21日(土)に金沢市民芸術村で授賞式が行われました。
  〔鏡花文学賞授賞式〕
   日時 平成27年11月21日(土) 午後3時~5時30分
   会場 金沢市民芸術村パフォーミングスクエア
   内容 泉鏡花文学賞、金沢市民文学賞の授賞・選考委員や受賞者によるスピーチなど

これまでの受賞作品

年度 作 品 名 作 者 名
1昭和48産霊山秘録半村 良
翔ぶ影森内 俊雄
2昭和49悪夢の骨牌中井 英夫
3昭和50甘い蜜の部屋森 茉莉
4昭和51誘惑者高橋 たか子
5昭和52怪しい来客簿色川 武大
草の臥所津島 佑子
6昭和53海星・河童(ひとで・かっぱ) 唐 十郎
7昭和54消滅の光輪眉村 卓
プラトン的恋愛金井 美恵子
8昭和55わが魂は輝く水なり清水 邦夫
雪女森 万紀子
9昭和56唐草物語澁澤 龍彦
虚人たち筒井 康隆
10 昭和57抱擁日野 啓三
11昭和58鬼どもの夜は深い三枝 和子
光る女小檜山 博
12昭和59 「海峽」「八雲が殺した」赤江 瀑
13昭和60殺意の風景宮脇 俊三
14昭和61シングル・セル増田 みず子
15昭和62アマノン国往還記倉橋 由美子
シュージの放浪朝稲 日出夫
16昭和63折鶴泡坂 妻夫
ムーンライト・シャドウ(『キッチン』所収)吉本 ばなな
17平成元野分酒場石和 鷹
深川澪通り木戸番小屋北原 亞以子
18平成2泥汽車日影 丈吉
19平成3踊ろう、マヤ有爲 エンジェル
20平成4駆ける少年鷺沢 萠
彼岸先生島田 雅彦
21平成5 喪服の子山本 道子
22平成6該当作品なし 
23平成7夢の方位辻 章
24平成8フルハウス柳 美里
アニマル・ロジック山田 詠美
25平成9鎌倉のおばさん村松 友視
嗤う伊右衛門京極 夏彦
26平成10道頓堀の雨に別れて以来なり
 - 川柳作家・岸本水府とその時代
田辺 聖子
27平成11箱の夫吉田 知子
種村季弘のネオ・ラビリントス 「幻想のエロス」ほか種村 季弘
28平成12ヒナギクのお茶の場合多和田 葉子
29平成13蕭々館日録久世 光彦
幽界森娘異聞笙野 頼子
30平成14「文壇」およびそれに至る文業野坂 昭如
31平成15輝く日の宮丸谷 才一
グロテスク桐野 夏生
32平成16ブラフマンの埋葬小川  洋子
33平成17楽園の鳥 カルカッタ幻想曲寮 美千子
34平成18悪党芭蕉嵐山 光三郎
35平成19道元禅師(上・下)立松 和平
36平成20草すべり その他の短篇南木 佳士
ぶるうらんど横尾 忠則
37平成21魚神千早 茜
38平成22河原者ノススメ 死穢と修羅の記憶篠田 正浩
39平成23風景瀬戸内 寂聴
大江戸釣客伝(上・下)夢枕 獏
40平成24かなたの子角田 光代
41平成25往古来今磯﨑 憲一郎
42平成26妻が椎茸だったころ中島 京子
たまもの小池 昌代
43平成27冥途あり長野 まゆみ
骨風篠原 勝之

お問い合わせ先

文化スポーツ局 文化政策課
電話番号:076-220-2442
FAX番号:076-220-2069
bunshin@city.kanazawa.lg.jp

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