小説家 昭和12年(1937)〜
東京都荏原区(現・品川区)に生まれ、東大にて独文 学を学び、修士の学位を取得後、昭和37年金沢大助手 ドイツ語教官となり、小鳥屋橋筋(旧並木町裏通り)に 下宿しながら三年間を金沢市で過ごします。 | 
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小論、翻訳等を執筆したのち、「木曜日に」「失導獣の話」(昭和43 年)などを発表、その後精力的な創作活動を続けます。 昭和44年に発表した「雪の下の蟹」は金沢滞在中に体験した三八豪雪 をもとに小説化したもので、その後「杳子(ようこ)」(昭和45年)に よって第64回芥川賞を受賞します。
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金沢が作品舞台となっている作品
「雪の下の蟹」(昭和44年)橋場町
「陽気な夜まわり」(昭和57年)橋場町
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