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中西悟堂(なかにし ごどう)

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中西悟堂(なかにし ごどう)

歌人・詩人・野鳥研究家
明治28年(1895)〜昭和59年(1984)
89歳没
幼名 富嗣

 金沢市長町に生まれ、16歳のとき東京都調布市深大寺 
で得度し天台宗の僧籍に入り悟堂と改名します。短歌には
歌集「唱名」(大正5年)「安達太良」(昭和34年)
「悟堂歌集」(昭和42年)、詩は詩集「東京市」(大正
中西悟堂

11年)「花巡礼」(大正13年)、その他にも随筆、訳詞などを執筆し
ています。
 昭和3年頃から野鳥と昆虫の生態を研究して「虫・鳥と生活する」(昭
和7年)を出版し、9年日本野鳥の会を設立し機関誌「野鳥」を創刊、鳥
類の分布を調べ、その愛護につくし、わが国野鳥研究の権威となります。
野鳥に関する著述と活動によりエッセイスト・クラブ賞(昭和31年)、
読売文学賞(昭和43年)を受けます。

金沢が作品舞台となっている作品

短歌「故郷訪問」(昭和35年)生家跡等



他の地元作家たち
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