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この建物は、タカジアスターゼとアドレナリンの発見で世界的に有名な、高峰譲吉の生家の一部を旧江戸村に移築し、さらに平成13年、元々建物のあった旧梅本町に近いこの敷地に再移築したものです。その際、敷地に建っていた旧検事正の官舎の一部と渡り廊下でつなぎ、新しく水屋を設けています。 茶室は杉の角柱の床柱に、杉磨丸太の床框が付いた床のある九畳と、板床を取込んだ四畳半で、奥にある三畳の水屋と三列に並びます。
九畳の外部は切妻の妻面で、正面を意識した端正な意匠となっています。また四畳半の露地側に下屋があり、低く深い軒で建物陰影を引き立てています。
茶室の天井はいずれも『江戸サラサ』風の襖紙を貼った天井で、明るく瀟洒な印象を残します。三畳の水屋だけは船底天井となっていて、小間の限られた空間に変化と広がりを与えています。また、外部に面する下地窓は縦長の長丸窓で、そこから差し込む外部の光からも、建てられた当時の遊び心が伝わってきます。 |
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| ■見 学 |
| 時 間 |  | 9:00〜17:00 |
| 休 館 | | 年末年始 |
■ご利用 |
| 時 間 |  | 9:00〜17:00 |
| 休 館 | | 年末年始 |
| 申込・問い合わせ | | (財)金沢文化振興財団 TEL:076-220-2190 |
| 申込方法 | | 上記までお申し込みください。 |
| 料 金 | | 午前(9:00〜12:00)1,050円/午後(13:00〜17:00)1,260円/全日(9:00〜17:00)2,310円 |
| 駐車場 | | 数台 |
| 備 考 | | 冷暖房をご利用の場合は、利用料金に30%が加算されます。 |
ホームページ (申込ページ) | | |
 | ●住所 〒920-0937 金沢市丸の内5-16 |
●交通アクセス 武蔵ヶ辻バス停から徒歩8分 |
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