北陸新幹線は、日本海国土軸の形成や国土の均衡ある発展に不可欠な国家プロジェクトであり、東海道新幹線の代替補完機能を持つ重要な幹線です 新幹線建設により、輸送時間の短縮、確実性・快適性の向上、観光や各種産業の活性化、企業立地の促進、商業機能の充実、通勤・通学圏域の拡大など圏域交流と経済波及の増大に大きな期待が寄せられています。 北陸新幹線は、東京を起点として長野、上越、富山、金沢、福井等の主要都市を経由し、新大阪に至る延長約700kmの路線ですが、このうち高崎〜長野間は、平成9年10月から営業運転されており、長野〜上越間は平成10年3月、上越〜富山間は平成13年5月、富山〜金沢(白山車両基地)間及び福井駅部は平成17年6月にそれぞれ着工され、遅くとも平成26年度までの金沢開業を目指し用地取得・建設工事が進められています。
一日も早い金沢開業を目指し、事業主体である鉄道建設・運輸施設整備支援機構や石川県、県民市民の各種団体、北陸新幹線沿線の関係都市と協力し、官民共同して取り組んでいきます。
東京〜金沢間の所要時間

○整備区間 東京〜大阪 約700km(東京〜高崎間105kmは上越新幹線と共用) 東京〜金沢 約450km ○最高速度 260km/h ○所要時間 金沢〜東京 約2時間28分 金沢〜大阪 約1時間05分 |
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