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金沢市立中村記念美術館 旧中村邸

有形文化財 建造物:指定文化財
金沢市立中村記念美術館 旧中村邸(かなざわしりつなかむらきねんびじゅつかん きゅうなかむらてい)

所在地 金沢市本多町3丁目2番30号
指定保存建造物 昭和61年4月11日指定

昭和3年(1928年)、酒造業家中村氏の住居として長土塀(ながどへい)3丁目(旧元車町・もとぐるままち)に建てられました。同41年、財団法人中村記念館を開館するにあたり、現在地に移築改装され、同50年からは金沢市中村記念美術館の展示棟として平成元年まで使用されました。平成3年に内部を和室の状態に戻して催事等に利用する施設となり現在に至っています。
外観は切妻造(きりづまづくり)平入(ひらいり)二階建で、大正期から普及した高町屋(たかまちや)の形式をとり、全体に階高が高く、太い柱と格子(こうし)により構成される直線が調和した重厚なたたずまいを見せています。柱等は厳選された台湾産ヒノキ材を使用し、ケヤキ材は東京深川の銘木(めいぼく)屋から取り寄せたものです。
内部二階広間と次の間は、ほぼ旧態のままで、床は二間幅で、右に違い棚、左に付書院(つけしょいん)を配し、朱壁(しゅかべ)としています。広間と次の間の境には井波産の「猩々(しょうじょう)」を主題とした欄間(らんま)がはめられており、天井板は広間に春日杉(かすがすぎ)、次の間に霧島杉(きりしますぎ)といった銘木を使用するなど贅をこらしたつくりとなっています。

金沢市立中村記念美術館 旧中村邸

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問い合わせ先

文化スポーツ局 文化財保護課
電話番号:076-220-2469
FAX番号:076-224-5046
bunkazai@city.kanazawa.lg.jp

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