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金沢市

 
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現在位置:トップの中の観光情報の中の金沢の伝統文化から茶道とは
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茶道とは

茶道

千利休は茶道に「和敬清寂(わけいせいじゃく)」という基本精神を解きました。この言葉には「和しあう心、敬いあう心、清らかな心、動じない心」という意味があり、茶道は一服のお茶を通して、その教えを心に刻む日本独特の「道」です。また、「一期一会(いちごいちえ)」も茶道から出た言葉です。人との出会いを一生に一度のものと思い、相手に対し最善を尽くしながらお茶を点てることを意味しています。

茶の湯には「薄茶」と「濃茶」があります。薄茶は一人ずつ別々の茶碗に点てますが、濃茶は複数人数分を点て、ひとつの茶碗で回しのみをします。本来お茶会は茶事(ちゃじ)とよばれ、お客様を招いて懐石料理をいただき、濃茶と薄茶でおもてなしすることをいいます。最近では薄茶だけのお茶会が多くなってきています。加賀百万石の時代にお茶会で振る舞われた懐石料理は加賀料理として現代に伝わり、茶席を彩る主菓子や干菓子も金沢の食文化に大きな影響を与えています。

お茶会

お茶会はお茶室とよばれる、炉が切られた特別な部屋で行われます。その部屋に付属する露地(ろじ)とよばれる庭と一続きで茶室と称することもあります。加賀藩時代には、四畳半以上の広間からそれ以下の小間、その茶室に伴う庭園や露地など北陸の風土を考慮した様々な茶室が設けられました。当時、武士や町人にまで茶道が広がり、身分によって趣がそれぞれ異なっていましたが、茶室作りが盛んに行われていました。

掛け軸

お客様をお招きするホスト役を、「亭主」とよびます。亭主は心のこもったおもてなしのために、お茶会の季節や目的にあわせた掛け軸や花、茶道具などを揃えてお客様をお迎えします。お茶会が盛んに行われた加賀藩には、たくさんの名品とよばれる掛け軸や茶道具が集められました。三代藩主綱紀に招かれた京都の楽焼きの陶工、長左衛門により、大樋焼きとよばれる独特な飴色の茶器が作られたのもこのころです。

茶道具

生け花

茶道メニュー

お問い合わせ先

経済局 営業戦略部 観光政策課
電話番号:076-220-2194
FAX番号:076-260-7191
kankou@city.kanazawa.lg.jp

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