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金沢市

 
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現在位置:トップの中の観光情報の中の金沢の伝統文化から金沢和菓子の特徴
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金沢和菓子の特徴

五感で楽しむ京風の上生菓子

春の上生

金沢の和菓子の特徴は、「味覚」「嗅覚」「触覚」「視覚」「聴覚」の五感で楽しむことができることでしょう。これを最も感じることができるのは、茶の湯で出される上生菓子であり、金沢の多くの菓子店が上生菓子を手掛けています。

初春上生三種

江戸の中期まで、茶席の菓子としては、まだ果物や餅、木の実に甘味をつけたものが出されていました。五感で楽しむ上生菓子が生まれたのは元禄年間(1688〜1703年)の後半で、京都が発祥です。
その菓子は上菓子とも京菓子ともいわれ、それが江戸へ伝わって、さらに全国の城下町に伝播してきました。京都ともつながりが深く、茶の湯を奨励していた加賀藩にも上菓子が伝わって、大きな影響を及ぼしていったことは想像に難くありません。京風の趣を醸し出しながら、加賀の風土で育まれたオリジナリティを発揮しているのが金沢らしい和菓子と言えるでしょう。

独特な甘みの強さ

金沢の和菓子は、他の地域よりも少々甘みが強いと言われています。これは、金沢の気候が大きく関係しています。湿度の高い金沢では、かつて、砂糖を多めに入れてその保存性を高めてきました。さらに、積雪が多い寒冷地であるため、カロリーをしっかり摂取するために甘みを強くしたという説もあります。

また、その昔、砂糖は高級品であり、なかなか庶民の口には入りませんでした。そのため、砂糖をふんだんに使って高級感を高めたことが、現在の味に受け継がれているとも言われています。例えば、お正月に見かける福梅(前田家の紋である「剣梅鉢」の形をした紅白の最中)は、中に餡がたっぷり入っており、餡を包む皮の部分には砂糖がまぶされています。これは、年に一度のお正月を贅沢に楽しむという意味合いを持っていたのです。

和菓子メニュー

お問い合わせ先

経済局 営業戦略部 観光交流課
電話番号:076-220-2194
FAX番号:076-260-7191
kankou@city.kanazawa.lg.jp

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