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 | 食肉の検査 |  |
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| 金沢市食肉衛生検査所全景 金沢市才田町戊370-2 |
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| 食肉となる家畜(牛、豚、めん羊、山羊等)は、「と畜場法」に基づいて、検査員(獣医師)により一頭ごとに検査されています。検査に合格した食肉だけが食品として流通しています。金沢市食肉衛生検査所は、石川県金沢食肉流通センター(と畜場)で解体処理される食肉の検査を行っています。 |
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| ● 食肉検査統計 |
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| 家畜の種類 | 牛 | 馬 | 豚 | こうし | めん羊・山羊 |
| 検査頭数 | 9,169 | 0 | 55,165 | 20 | 0 |
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 |  | 石川県金沢食肉流通センターにおける牛海綿状脳症(BSE)検査状況月別検査頭数(平成24年1月分) |
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| (単位:頭) |
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スクリーニング 検査頭数 | 確認検査 頭数 | 確定頭数 | 平成13年10月18日からの累計 |
| 524 | 0 | 0 | 117,321 |
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| ● 食肉検査の流れ |
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 |  | と畜場内の検査 |
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 | 家畜に異常がないか、病気にかかっていないか等、食肉処理の工程を追って順次以下の検査を行います。異常の認められたものは、精密検査が行われる場合もありますが、異常の程度により一部廃棄または全部廃棄処分となります。 |
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 | ・生体検査 |
 | 生きている状態で家畜に病気や異常がないかを検査します。 |
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 | ・内臓検査 |
 | 心臓、肝臓等の臓器やリンパ節に異常がないかを検査します。 |
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 | ・枝肉検査 |
 | 枝肉、腎臓、リンパ節等に異常がないかを検査し、異常がなければ枝肉に検印(合格印)を押します。 |
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 |  | 食肉衛生検査所施設内の検査 |
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 | と畜場内の検査で異常が認められた場合、材料を検査所に持ち帰り精密検査を行います。また、食肉に有害な物質が残留していないか等の監視を行っています。 |
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| ● 精密検査 |
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| ・病理組織検査 |
| | 病変部分の組織標本を作り、顕微鏡により細胞レベルの検査を行います。 |
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| ・寄生虫・原虫検査 |
| | 家畜の血液や糞便を用いて、人に感染する恐れのある寄生虫等の検査を行います。 |
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| ・細菌・ウイルス検査 |
| | 病気の原因となる細菌やウイルスに食肉が汚染されていないか検査し、また、遺伝子解析機器を用いて汚染源となる細菌やウイルスの種類を確認します。 |
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| ・理化学検査 |
| | 各種分析機器により、血液や尿等の生化学的性状を分析したり、抗生物質等の有害物質が食肉に残留していないか検査します。 |
| ・牛海綿状脳症(BSE)検査 |
| | すべての牛に対して、BSEスクリーニング検査を行い、陽性の場合は確認検査(ウエスタンブロット法及び免疫染色法)でBSEであるかを判断します。検査には高い精度と安全性が要求されるため、高安全レベル試験室で慎重に行います。 |
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| ● バイオセーフティ |
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| 施設設備面では、精密検査を行う者への感染防止と周囲環境に配慮した万全の安全対策が施されています。 |
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| ・無菌室 |
| | 高安全レベル実験室により、精密検査を行う者がより安全でかつ的確に細菌やウイルス検査を行えます。 |
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| ・廃液処理消毒装置 |
| | 解剖や各種検査によって生じた廃液は、伝染性の細菌やウイルスが含まれる場合があり、殺菌消毒処理を行い、無菌状態にして排水します。 |
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