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現在位置:トップの中の健康・医療・衛生の中の金沢市保健所から麻しん(はしか)患者の発生について
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麻しん(はしか)患者の発生について

市内で4月10日に麻しんの患者の報告が1例ありました。
麻しんは感染すると発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れ、2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が現れます。
発熱、発疹等の麻しんを疑う症状が現れた場合は、直ぐに医療機関を受診するのではなく、必ず事前に医療機関に電話で相談し、麻しんの可能性があることを伝えた上で受診するようにしてください。受診の際は、周囲の方へ感染させないよう公共交通機関等の利用は避けてください。
 
【報道機関への提供資料】
4月10日 インドから帰国した麻しん(はしか)患者の発生について (82kbyte)pdf

麻しんとは?

麻しんウイルスによって引き起こされる感染症です。感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、感染力は非常に強いと言われています。免疫を持っていない人が感染するとほぼ100%発症し、一度感染して発症すると一生免疫が続きます。
肺炎や中耳炎を合併しやすく、患者1,000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。

麻しんの症状は?

10~12日の潜伏期間の後、発熱や咳、鼻水、目の充血などの症状(カタル症状)が現れます。
これらが数日間続いた後、口腔内に白い粘膜疹(コプリック斑)が現れます。
一旦熱が下がり、再び39℃以上の発熱と発疹が出現します。
発疹は耳後部から首、顔から出始め、体から手足の順に広がります。この時期には、カタル症状は一層強くなります。
 

予防接種について確認しましょう

・麻しんの予防接種を2回受けていれば、十分な免疫があると考えられます。麻しんの予防接種歴につ
 いて、母子手帳等で確認してください。
・麻しんにかかったことがない方、予防接種を受けたことのない方は医療機関とご相談の上、ワクチン
 接種をご検討ください。
・海外渡航を予定している方で、麻しんにかかったことのない方や予防接種を受けたことのない方は、
 渡航先の流行状況を確認し、ワクチン接種をご検討ください。
 

関連リンク

ご質問等がありましたら、金沢市保健所へご相談ください。
〔電話相談窓口〕
金沢市保健所 地域保健課 感染症対策係
電話:(076)234−5116
受付時間:平日午前8時30分〜午後5時15分

問い合わせ先

保健所 地域保健課
電話番号:076-234-5102
FAX番号:076-234-5104
tikiho@city.kanazawa.lg.jp

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