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現在位置:トップの中の住まい・交通・まちづくりの中の緑化施策から金沢市の保存樹
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金沢市の保存樹

保存樹・保存樹林、景観樹・景観樹林

保存樹・保存樹林、景観樹・景観樹林

保存樹・保存樹林、景観樹・景観樹林

1. 保存樹・保存樹林

1. 趣旨

都市計画区域内において、緑のシンボルとなっている貴重な大木.古木を保存樹として指定することにより、所有者と行政が一体となって良好な管理・保存 を図り、緑豊かな都市環境の確保、美観・風致の維持に努めていきます。

2. 指定根拠

美観風致を維持するための樹木の保存に関する法律(昭和37年5月18日法律第142号) に基づき市長が指定します。

3. 指定開始年度 昭和54年度から

4. 指定状況(平成28年3月1日現在)

  • 指定保存樹 129本
  • 指定保存樹林 56箇所

5. 保存樹・保存樹林等の指定基準

保存樹の指定基準

健全でかつ樹容が美観上優れていて以下のいずれかに該当

  • 1.5mの高さにおいて幹周1.5m以上
  • 樹高15m以上
  • 株立ちした樹木で高さ3m以上
  • はん登性樹木で枝葉面積30m2以上

保存樹林の指定基準

  • 存する土地の面積が500m2以上
  • 生け垣をなす樹木集団が長さ30m以上

2. 景観樹・景観樹林

1. 趣旨

「保存樹・保存樹林」の指定には、法律(都市の美観風致を維持するための樹木の保存に関する法律)に定める樹高、幹周等の一定の基準を満たすことが必要であり、基準に満たない樹木を保護、管理する助成制度はこれまで存在しませんでした。
金沢市では、平成13年度「緑のまちづくりの推進に関する条例」の制定を機に、法律の基準に満たない樹木であっても、地域のシンボルとして愛されている樹木や、街の移り変わりを見つめてきた樹木等、都市景観の観点からも保存すべきであると考えられる樹木について、「景観樹」として登録し、保存樹・保存樹林と同様の助成措置を講じています。

2. 指定根拠

金沢市における緑のまちづくりの推進に関する条例(平成13年4月1日施行)第16条に基づき、市長が指定します。
候補樹木の選定にあたっては、「金沢市緑のまちづくり審議会」の委員により現地確認と協議により決定します。

「金沢市緑のまちづくり審議会」委員は、金沢市都市景観審議会緑化推進部会の委員をもって当てます。

3. 指定開始年度 平成13年度から

4. 指定状況(平成28年3月1日現在)

  • 指定景観樹 12本
  • 指定景観樹林 1箇所

5. 景観樹・景観樹林の指定基準

緑のまちづくりの推進に関する条例施行規則第7条(エ)「地域の象徴的な樹木として親しまれてきたものであること」の趣旨を尊重し、法律の基準に満たないものであっても、次の事項に該当するものの内から指定します。

  • 歴史的、地域的な観点から都市の景観上、今後残す必要があると認められるもの
  • 花を咲かせること等によって、地域の住民に親しまれているもの。
  • 植物分布上、この地域に生育することが貴重であると認められるもの。
  • その他これに類するもの。

3. 指定木の補助制度について

1. 管理奨励金

指定樹木の適正、健全な管理の一助として、毎年度末に奨励金を交付します。

保存樹・景観樹 1本当たり 年間10,000円
保存樹林・景観樹林 樹冠面積1,000m2未満年間30,000円
樹冠面積1,000m2以上2,000m2未満年間40,000円
樹冠面積2,000m2以上年間50,000円

2. 樹木医診断

指定樹木の生育状況に問題が起こった場合、樹木医による診断を行います。
(診断費用は市が負担します)

3. 長命に関する補助

指定樹木の枯死、枯損、倒木等を防ぐための手術、土壌改良、支柱の設置等にかかる費用を助成します。(補助率70%、限度額100万円)

4. 管理に対する補助

指定樹木が、管理上危険を伴っているか、隣接する民家等に悪影響を及ぼしている場合に、緊急的な枝打ち等にかかる費用を助成します。
(補助率70%、限度額50万円、原則として年間1回に限る)

5. 害虫被害に対する補助

マツクイムシ又はカシノナガキムシの被害拡大防止策として、枯死した指定木の伐採及び駆除処理の費用を助成します。
(補助率70%、限度額50万円)
また、マツクイムシによる被害を未然に防ぐため、薬剤の樹幹注入処置費用を助成します。
(補助率70%、限度額10万円)

6. 看板設置

保存樹・保存樹林・景観樹・景観樹林であることを広く市民の皆様に知っていただくため、看板を設置します。
(設置費用は市が負担します)

7. 「保存樹・保存樹林 維持管理の手引き」の送付

所有者による日常管理を促進し、保存樹・樹林を健全な状態に保つため、「保存樹・保存樹林 維持管理の手引き」を各所有者に送付しています。

4. 指定の流れ

市民情報等により候補となる樹木を決定

金沢市景観審議会緑化推進部会委員・金沢市緑のまちづくり審議会委員による現地視察

  • 金沢市緑のまちづくり審議会の審査・承認
    →景観樹(林)の指定が決定
  • 緑化推進部会の審査・承認
    →金沢市景観審議会への報告・承認
    →保存樹(林)の指定が決定

お問い合わせ先

都市整備局 緑と花の課
電話番号:076-220-2356
FAX番号:076-224-5046
midobana@city.kanazawa.lg.jp

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