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| | 市議会
市議会には、年4回(3月、6月、9月、12月)定期的に開く定例会と、必要に応じて開く臨時会があり、いずれも市長が招集します。
定例会や臨時会は一定の会期を決め、その期間中に本会議や委員会を開いて議案の審査などを行います。 |
本会議
議員全員で予算案を初めとする議案などを審議し、議会の最終意思決定をするために開かれる会議のことです。
3月定例会の場合、まず、3月4日に平成21年度の補正予算案や平成22年度の当初予算案、条例案などが上程され、提案理由の説明が行われる予定です。次に、10日から12日までの3日間にわたり質疑や一般質問が行われ、16日には平成21年度補正予算などの採決が行われる予定です。そして、定例会最終日の24日には、各常任委員長による委員長報告や討論が行われた後、平成21年度の当初予算案などの議案の採決が行われる予定です。 |
提案理由の説明
| 議会に提出した議案について、提出者が提案の理由やその主な内容を説明することです。 |
質疑
| 議題となっている議案について、その内容や疑問点を質問することです。金沢市議会では、質疑を行う場合は、あらかじめ議長に発言の要旨を通告することになっています。 |
一般質問
| 議案に対する質疑とは別に、金沢市の仕事や課題全般にわたり質問することで、質疑と同様に発言要旨の通告が必要です。なお、金沢市議会では、質疑と一般質問はあわせて行っています。 |
委員会
| 議案などを少人数で、専門的、効率的に審査するために設置される会議で、常任委員会と特別委員会があります。 |
常任委員会
| 金沢市の仕事や課題について調査を行うとともに、議案や請願・陳情を審査するため、法律に基づいて設置される常設の委員会で、議員は、いずれか1つの委員会に所属することになっています。金沢市議会には5つの常任委員会があり、調査や審査をする業務と委員数は次のとおりです。 |
・総務常任委員会 (8名)
| 市政の総合企画、財政、市税、国際親善、交通、文化財など |
・産業企業常任委員会(8名)
| 商工、農林、観光、中央卸売市場、ガス、上・下水道など |
・市民福祉常任委員会(8名)
・都市整備常任委員会 (8名)
・教育環境常任委員会 (8名)
| 環境、小中学校、生涯学習、図書館、美術工芸大学など |
特別委員会
| 金沢市の仕事の中で、特定の事項を審査または調査するために、必要に応じて設置される委員会で、法律に基づき、本会議の議決により設置されるものと、調査、研究のため議会運営委員会の申し合わせにより任意で設置されるものとがあります。 |
(法律に基づき設置されるもの)
常任委員会連合審査会
| 常任委員会が合同で議案審査をするために開かれる会議のことです。金沢市議会では、5つの常任委員会が合同で当初予算案などを審査をするため、3月定例会で開催することとなっています。 |
委員長報告
| 委員会での審査の経過や結果を、委員長が本会議で報告することです。金沢市議会では、3月定例会での各常任委員会の委員長報告と、12月定例会での各決算審査特別委員会の委員長報告が行われています。 |
討論
| 本会議または委員会で、議員が賛成か反対かの意見を表明することです。 |
採決
| 本会議や委員会で、議案等に対する可否の決定をすることです。 |
請願・陳情
市政についての要望や意見等があるときは、だれでも請願や陳情を提出することができます。 請願・陳情はいつでも受け付けていますが、事務処理の都合により、各議会ごとに提出期限(定例会招集日の前日(前日が市の休日の場合は、その前日)の午後5時30分)を設けています。
請願には、金沢市議会議員の紹介が必要です。提出された請願は、所管の常任委員会で審査され、最終的には本会議で採択・不採択が決定されます。採択された請願は、市長等の執行機関に送付され、執行機関はその請願に対応をしていくことになります。
請願書の形式は、日本語で書かれていること、請願の趣旨、提出年月日、請願者の住所・氏名(法人の場合は、名称及び代表者)が記載され、押印がされていることが必要です。
陳情は、金沢市議会議員の紹介がなくても提出できます。処理方法等は原則として請願と同様に行うこととしていますが、地方自治法第99条の規定による意見書の提出を求める陳情や議会としての機関意思の決定(決議)を求める陳情については、受理後、委員会付託せず、議長が各議員にその写しを送付することにより、処理することになっています。 |
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