| | 金沢市の森林面積は、市の全体の60%です。広葉樹(こうようじゅ)と針葉樹(しんようじゅ)が、3:1の割合(わりあい)で生えています。広葉樹の一部はシイタケやナメコなどのほだ木(キノコを植え付けるための木)や、紙の原料になるパルプ材として使われています。針葉樹はそのほとんどが人工的に植えられたスギです。余分(よぶん)な枝(えだ)を切り、木が密集(みっしゅう)しているところでは、間引き(まびき)するなどの手入れ(ていれ)をして、元気な林を育て、大きくなった木は、家の柱(はしら)などに用いられています。
森林には、このように木材として利用するだけでなく、山くずれや水害をふせぎ、二酸化炭素(にさんかたんそ)を吸収して地球温暖化(ちきゅうおんだんか)をふせぐなど、さまざまな役割があります。 | |
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