片町・香林坊から武蔵ヶ辻、金沢駅、金沢港に至る都心軸は本市の動脈であり、 格調の高い近代的な都市空間として整備します。
- 都心軸 を駅東地区、駅西地区、西部地区の3つのゾーンに区分し、それぞれの地区に応じた業務、商業、生産、流通、情報、行政などの 高次の都市機能を適正に配置、集積
- 軸上の3つの基点である金沢駅、北陸自動車道、金沢港において、国際・広域交流の交通結節点としての機能を整備
- 新交通システムの導入や光ファイバ網の整備、再開発事業や土地区画整理事業等による都市基盤の積極的な整備
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