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金沢市

 
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現在位置:トップの中の市民活動・相談の中の金沢まちづくり市民研究機構から第5期市民研究員募集要項
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金沢まちづくり市民研究機構第5期市民研究員募集要項
(及び第5期研究テ−マ及び説明)
(募集は終了しました)

募集のねらい

 金沢市では、「金沢世界都市構想」の具現化に向けて、市民が主体的に参画し、個性豊かで創造的な都市政策の調査研究を行うとともに、公私協働による新しいまちづくりの取り組みに参加する人材の育成を図るため「金沢まちづくり市民研究機構」を開設し、平成15年9月から市民研究員による研究活動が進められています。平成19年度予算には、市民研究員の提案をもとに19事業が計上されました。この度、この活動を更に発展させるため、今年9月から研究活動を行う第5期の市民研究員を募集します。みなさま方のご応募をお待ちしています。
 

募集についての概要

募集人数各研究テーマごとに市民研究員10名程度を募集
※市民研究員は、無報酬で、登録料として年額1,000円
(身分証明書、保険料実費相当)が必要です。


研究の進め方

研究期間平成19年9月〜平成20年8月(1年間)
研究会の開催
・各研究テーマごとに「公募の市民研究員」と「担当ディレクター」による市民研究会を開設し、共同で研究を行います。
 ただし、市民研究員の応募が少なかったテーマについては、開設されない場合もあります。
・市民研究会は、概ね2週間に1回程度開催の予定です。(各市民研究会ごとの自主運営とします)
研究場所金沢市柿木畠1番1号 金沢市庁舎南分室内
金沢まちづくり市民研究機構研究室


応募資格

金沢市内に在住、在勤、在学の方(ただし、金沢市に近接する市町に在する大学等の高等教育機関の学生・生徒は、在住要件を問いません。)
年齢18歳以上の方
「金沢まちづくり市民研究機構」の設立趣旨を理解し、研究活動に積極的に参加できる方
なお、「金沢まちづくり市民研究機構」の研究員として、第1期から第4期まで連続して在籍された方は、今回はご応募できませんのでご了承ください。


応募方法

申込手続次の書類を金沢市役所企画調整課に郵送、FAX又はe-mailで提出してください。

応募申込書   PDF形式   WORD形式

作文(様式自由 800字程度)
 (参加を希望する研究テーマのうち、第1希望の研究テーマに関する作文)
 (応募の動機、研究したい内容 等についてお書きください。)
 ※提出いただいた書類は返却いたしませんので、予めご了承ください。
受付期間平成19年6月26日(火)〜7月17日(火)


選考方法・選考結果の通知

8月上旬に書類選考を実施し、選考の結果を郵送にて本人あて通知します。
※なお、応募状況によっては、第2希望に調整させていただくことがあります。


研究テーマ及び説明・担当ディレクタ−

今回、市民研究員を募集する基本的な研究テーマ・説明及び担当ディレクターは、次の通りです。

研究テーマ1.金沢型コミュニティ再生による地域の活性化
川上光彦:金沢大学大学院教授
<主な活動日時:2週間に1回程度、午後6:30より約2時間>
 金沢市は、小学校の区域を単位とした校下というコミュニティの概念があり、これまで、校下を構成する各町会、公民館、子ども会、婦人会や地区社会福祉協議会、消防団等が有機的に連携して、祭礼やスポーツ、その他の地域の行事や各種の福祉活動、消防活動等の多様な展開が行われてきた。
 近年、中心市街地の空洞化や少子高齢化などによって、コミュニティ活動が崩壊しつつあることから、金沢市の歴史・文化・伝統を受け継ぎ発展させながら、21世紀にふさわしい市民参加型のまちづくりの一環として、地域住民が一体となってコミュニティの再生を図り、地域を活性化していくための方策(町会活動の活性化など)を検討する。

研究テーマ2.世界都市金沢の実現に向けた多文化共生の推進
八重澤美知子:金沢大学教授
<主な活動日時:月に2回(夕方または土曜日)>
 人・モノ・情報が、国を越えて移動するグロ−バル化の時代にあって、金沢には市民のおよそ1%を占める4,076名の外国籍の人々が暮らしている(2007年4月1日現在)。
 私たちの地域はこれまでにも、様々な「国際交流」行事を通じて地域の国際化に努めてきた。これを受け継ぐとともに、なお一層の国際化の進展のためには、外国人住民も私たちと共に地域で暮らす仲間であり、金沢市の構成員でもあるという「多文化共生」の視点が必要となる。世界都市金沢の実現に向け、地域における多文化共生に必要な取り組みと課題を検討する。

研究テーマ3.伝統都市金沢における災害に強いまちづくり
中森 勉:金沢工業大学准教授
<主な活動日時:月に2回(平日の夜)>
先般の能登半島地震では、伝統構法による家屋の被害は軽微にとどまったと言われている。また、災害復旧に対しては、地域住民と各方面からのボランティアとの協働作業によって素早い復旧が実施された。
 こうした能登地域における地震の教訓をハ−ドとソフト両面から詳細に調査・研究を行い、伝統的家屋が数多く現存する金沢の防災対策、安全・安心な「災害に強いまちづくり」に取り組むための方策を検討する。

研究テーマ4.外国人にとっても魅力があり来訪しやすい国際観光都市金沢を考える  
飯島泰裕:金沢大学准教授
<主な活動日時:平日の夜、月2回程度>
北陸新幹線の開通を数年後に控え、観光都市金沢として、団塊の世代などの県外観光客や、外国人観光客の受入れ態勢の整備が急務と言われる。携帯電話のGPSを活用した案内や、名所旧跡・お店の情報、Web2.0(情報システムの新技術)的なマ−ケティング、これらの各国語対応など、情報システム技術(ICT)による整備が考えられる。今後、どのような施策を展開すべきか、ソフト、ハ−ド両面から研究する。

研究テーマ5.障害のある方の就労環境整備
横山壽一:金沢大学教授
<主な活動日時:平日の夜>
 障害者自立支援法が施行されたことから、障害のある方の就労を促進することが一層重要な課題となってきた。金沢市では、これまでにも他に先駆けて様々な取り組みが行われてきたが、なお環境整備が十分とはいえない。なかでも、一般企業における受入れ態勢については、なお多くの課題が残されている。この点の改革も含めて、金沢らしい就労環境のあり方とその整備について検討する。

研究テーマ6.金沢の文化を世界に発信するためのネットワ−クの構築
真鍋淳朗:金沢美術工芸大学教授
<主な活動日時:平日の夜>
 これからの金沢の魅力づくりに欠かすことができない金沢市文化芸術振興プランの具体策として、金沢市内の町内会・商店街の「まちなかパフォ−マンス」「空き店舗展覧会」などの市民レベルの文化芸術活動から能などの伝統芸能まで、さらには、県内・全国・海外の現代ア−トなどから有名美術館所蔵作品まで、新旧の文化芸術情報を集積した上で、新しい金沢の文化を創造し、世界に再発信するためのネットワ−クの構築について研究をする。

研究テーマ7.脱マイカーのための金沢版ライフスタイルの研究
高山純一:金沢大学大学院教授
<主な活動日時:毎月第2、第4木曜日の夜>
歩行者・公共交通優先のまちづくりを進めるには、マイカ−抜きでも十分に便利で、快適な生活ができることが必要である。「新金沢交通戦略」では、市域を4つのゾ−ンに分割し、それぞれのゾ−ン特性に応じた交通戦略を策定し、これからのまちづくりを展開する予定である。本研究グル−プでは、金沢市においてマイカ−抜きの生活が実際に可能なのかどうか、マイカ−抜きの生活をするうえで何が必要なのかなど、その課題を明らかにするとともに、マイカ−抜きでのこれからのあるべきライフスタイルを研究する。

研究テーマ8.金沢型「エコロジ−税制」による経済的波及効果の研究
三国千秋:北陸大学教授
<主な活動日時:毎月第2、第4水曜日の夜>
 エコロジ−税制とは、環境に負荷を与える商品、サ−ビス、エネルギ−などに課税するものである。すでにドイツやスイス、デンマ−クなどでは早くからこのような税制が導入され、一定の成果を生み出しており、日本でも県単位で導入されている「森林税」などはこれにあたる。エコロジ−税制による収入は、単に環境保護だけでなく、福祉やまちづくり、雇用創出のために使うこともできる。今日、地方財政の財源が厳しい折、このようなエコロジ−税制の導入により、金沢市や石川県での経済的波及効果について研究する。



【提出先・問い合わせ先】
金沢市 都市政策局 企画調整課
〒920−8577(住所省略可)金沢市広坂1丁目1番1号
Tel 076−220−2031
Fax 076−264−2535
mailto:shiminkikou@city.kanazawa.lg.jp


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