本文へジャンプ
 

金沢市

 
  • ENGLISH
  • 中文
  • 한국어
  • OTHERS
文字を拡大する文字を標準にする文字を縮小する
  • よくある質問 
  • 読み上げ・拡大(ホームページ閲覧補助ソフト) 
  • サイトマップ 
  • サイト内検索
観光トップへ
現在位置:トップの中の市民活動・相談の中の金沢まちづくり市民研究機構から第7期市民研究員募集要項
印刷用ページを表示する


金沢まちづくり市民研究機構 第7期市民研究員募集要項
(及び第7期研究テ−マ及び説明)



募集のねらい

 金沢市では、「金沢世界都市構想」の具現化に向けて、市民が主体的に参画し、個性豊かで創造的な都市政策の調査研究を行うとともに、公私協働による新しいまちづくりの取り組みに参加する人材の育成を図るため「金沢まちづくり市民研究機構」を開設し、平成15年9月から市民研究員による研究活動が進められ、市の施策にも反映されております。市民研究機構では、この度、第7期研究テーマとして7テーマを設定し、今年9月からの研究活動を行う市民研究員を募集します。みなさま方のご応募をお待ちしています。
 なお、研究期間は、1年間で終了時には、修了証書の授与を予定しております。


募集についての概要

募集人数各研究テーマごとに市民研究員10名程度を募集
※市民研究員は、無報酬で、登録料として年額1,000円(身分証明書等実費相当)が必要です。


研究の進め方

研究期間平成21年9月〜平成22年8月(1年間)
研究会の開催
各研究テーマごとに「公募の市民研究員」と「担当ディレクター」による市民研究会を開設し、共同で研究を行います。(研究活動費を支給します。)
 ただし、市民研究員の応募が少なかったテーマについては、開設されない場合もあります。
市民研究会は、概ね2週間に1回程度開催の予定です。(各市民研究会ごとの自主運営とします)
研究場所金沢市柿木畠1番1号 金沢市庁舎南分室内
金沢まちづくり市民研究機構研究室


応募資格

金沢市内にお住まいの方、勤務されている方、通学されている方(ただし、金沢市に近接する市町に在する大学等の高等教育機関の学生は、在住要件を問いません。)
年齢18歳以上の方
「金沢まちづくり市民研究機構」の設立趣旨を理解し、研究活動に積極的に参加できる方
1年間の研究期間終了時に、修了証書を授与します。ただし、参加状況によっては、授与できない場合があります。
なお、「金沢まちづくり市民研究機構」の研究員として、第3期から第6期まで連続して在籍された方は、今回はご応募できませんのでご了承ください。


応募方法

申込手続次の書類を金沢市役所企画調整課に郵送、FAX又はE-mailで提出してください。
 ただし、FAX又はE-mailの場合は、送付した旨を、電話連絡してください。
 なお、E-mailの場合は、応募申込書及び作文を添付ファイルとして送付してください。

応募申込書(指定様式)         様式 PDF形式   WORD形式

作 文  (指定様式 800字程度) 様式
WORD形式
 
 (参加を希望する研究テーマのうち、第1希望の研究テーマに関する作文)
 (応募の動機、研究したい内容 等についてお書きください。)
 *提出いただいた書類は返却いたしませんので、予めご了承ください。

※応募申込書及び作文は、選考以外の目的には使用しません。
受付期間平成21年6月23日(火)〜7月22日(水)


選考方法・選考結果の通知

7月下旬に書類選考を実施し、選考の結果を郵送にて本人あて通知します。
※なお、応募状況によっては、第2希望に調整させていただくほか、必要に応じて面接を実施することがあります。


研究テーマ及び説明・担当ディレクタ−

今回、市民研究員を募集する基本的な研究テーマ・説明及び担当ディレクターは、次のとおりです。

研究テーマ1.子育てにやさしい都市・まちづくり環境の整備推進

川上 光彦 : 金沢大学教授
<主な活動日時:月2回(平日の夜)>
 
 本格的な少子高齢化社会に向けて、社会全体で子育てを支援するシステムの構築が必要である。本テーマでは、都市づくりやまちづくり環境の整備推進の一環として、都市計画、住宅、交通、まちづくりなどの観点から、子育てにやさしい環境のあり方や具体的な施策について調査研究する。

研究テーマ2.金沢世界都市構想における多文化共生社会の実現に向けて
         〜多文化共生のコミュニティづくり〜

八重澤 美知子 : 金沢大学教授
<主な活動日時:月2回(平日の夜または土曜日も可)>
 
 金沢市では、経済・観光・行政などあらゆる面において、市民ひとり一人に、今後ますます国際人としての「多様性」が必要とされる。増加傾向の外国人留学生や短期滞在者に加えて、北陸新幹線の開業などにより、外国人観光客をはじめとする交流人口の一層の増加など、文化的背景を異にする人々が、相互の文化や生活習慣などを尊重し、仲良く快適に生活するために、様々な文化を理解するとともに新しいコミュニティのあり方を模索して行かなければならない。
 「世界の中で独特の輝きを放つ都市づくり」を目指す金沢の更なる国際化に向け、「金沢らしさ」を生かした多文化共生のコミュニティづくりを検討したい。

研究テーマ3.歴史都市金沢にふさわしい職能を活かしたまちづくり

中森 勉 : 金沢工業大学准教授
<主な活動日時:月2回(平日の夜)>
 
 歴史都市金沢には、藩政期から受け継がれた多様な職人技能があることから、武家屋敷や町家、茶室などの修復が行われ、伝統的なまちなみが保全されている。しかし、これらの職人技能は、まちなかで見られない状況にある。
 そこで、歴史都市の認定を受けたことを機に、住・職が一体となった職人技能の調査発掘を行うとともに、金沢に根付く、ものづくりや手仕事などの職人技能を活かしたまちなみや都市空間の維持、防災、防犯といった安全性の維持などの仕組みについて研究する。

研究テーマ4.北陸新幹線の金沢開業を見据え、金沢の和風旅館の魅力発信を考える

井上 克洋 : 金城大学短期大学部講師
<主な活動日時:月2回(平日の夜)>
 
 北陸新幹線の開業によって、金沢への旅行者は今後増加することが見込まれる。旅行者の増加は、世界都市としての「金沢の魅力」を国内外に伝える好機ではあるが、生活文化そのものである「金沢の魅力」を短期の滞在者に理解し堪能してもらうことは容易ではない。そこでここでは金沢の生活文化の中から、旅行者の多くが関わり得る和風旅館に焦点を当て、国内外の旅行者に対して、金沢の和風旅館の魅力はどこにあるか、そしてその魅力を国内外の旅行者に伝えるにはどうすればいいかについて研究をすすめる。

研究テーマ5.市民と行政の協働による、地域に根ざしたアートの研究

真鍋 淳朗 : 金沢美術工芸大学教授
<主な活動日時:月2回(平日の夜)>
 
 金沢が世界の中で存在感を高めるには、金沢の文化力を十分に生かし、市民による芸術・文化活動を活発化させることが必要である。
 そこで市民、行政、その間をつなぐNPOが協働し、伝統、造形、音楽、食などさまざまなジャンルを越えたコミュニケーションから生み出される、金沢ならではのアートを研究する。

研究テーマ6.超高齢社会に向けたモビリティマネジメントによる地域公共交通活性化に関する研究

高山 純一 : 金沢大学教授
<主な活動日時:月2回(平日の夜)>
 
 少子高齢化が急激に進む中、金沢でも高度成長期に発達した郊外の住宅地やその周辺、あるいはまちなかに住む高齢者の交通行動の負荷が課題となってきている。
 この課題に対する一つの対策として、金沢市では中心市街地の細街路を運行する「金沢ふらっとバス」を平成11年から導入している。しかし、郊外に居住する高齢者(特に、クルマに乗れない交通弱者)への対策は未だ十分な状況ではない。今後さらに、高齢化が進む中で郊外居住者の交通手段の確保は重要な課題である。また、この課題は金沢市域だけの問題ではなく、周辺市町においても同様である。
 そこで、金沢市のみならず、周辺市町を含めた地域公共交通活性化の課題について、そのあり方、ならびにその活性化方策をモビリティマネジメント(MM)の考え方により検討する。

研究テーマ7.金沢市におけるコンパクトなまちづくりのための自転車利用促進の研究

三国 千秋 : 北陸大学教授
<主な活動日時:月2回(平日の夜)>
 
 自転車は環境の面で地球温暖化防止に役立つだけでなく、健康増進や経済性の面からも注目されている。新幹線開業後の金沢において、観光客の市内回遊性を高めるためにも、また将来の少子高齢化社会にそなえたコンパクトなまちづくりのためにも、自転車は徒歩や公共交通と並んで重要な移動手段である。
 本研究では、金沢市における自転車利用促進のために、自転車道ネットワークや駐輪場、レンタサイクルなどの整備に加えて、歩行者や自転車の交通安全教育、自転車の無灯火防止対策など、自転車マナー向上についても研究する。


    

【提出先・問い合わせ先】
金沢市 都市政策局 企画調整課
〒920−8577(住所省略可)金沢市広坂1丁目1番1号
Tel 076−220−2031
Fax 076−264−2535
shiminkikou@city.kanazawa.lg.jp


戻る

まちづくり市民研究機構トップへ
より良いウェブサイトにするために、このページのご感想をお聞かせください。