本文へジャンプ
 

金沢市

 
  • ENGLISH
  • 中文
  • 한국어
  • OTHERS
文字を拡大する文字を標準にする文字を縮小する
  • よくある質問 
  • 読み上げ・拡大(ホームページ閲覧補助ソフト) 
  • サイトマップ 
  • サイト内検索
観光トップへ
現在位置:トップの中の観光情報の中の金沢の伝統文化から加賀万歳とは-1
印刷用ページを表示する
 

加賀万歳とは-1

加賀万歳の構成

加賀万歳は基本的に、主人である太夫と、従者である才蔵の掛け合いで行われますが、太夫だけが舞って、才蔵が後ろで囃子を受け持つ曲目も見受けられます。加賀万歳の曲目は、副田平治(松園)著の『加賀万歳』によると全52曲あり、これに記されていない新作「北陸鉄道」「兼六園」の2曲を合わせて54曲が確認されています。

加賀万歳の種類

番物を演じるの太夫と才蔵
番物を演じるの太夫と才蔵

曲目は、以下の特徴によって三種類に分けることができます。

  • 番物
    一番、二番と番を追って演じられ、ゆっくりとうたわれるもの「北国下道中」「婚礼道具尽し」など
  • 流し
    番物の調子を早め、さらさらと流れるようにうたわれるもの「町尽し」「松尽し」「北国名物魚尽し」「小倉百人一首」など
  • 拍子物
    拍子に合わせてうたわれるもの「寿命長久寿万歳」「御代」など

加賀万歳を何番も続けて行う際には、最初に式三番叟、続けて、流しもしくは拍子物、最後は番物という順序になり、その間には、太夫と才蔵が方言を使って掛け合いし、観客を大いに笑わせる掛合咄(かけあいばなし)が入ります。掛合咄は加賀万歳の楽しみの一つであり、落語からネタを取ったものと、全くのアドリブで行うものがあります。

舞については、式舞、曲舞(くせまい)、所作舞(しょさまい)の三つに分けられます。

  • 式舞
    格調高く、足も正しく七五三に踏んで舞うのが特徴。「式三番叟」「寿命長久万歳」など
  • 曲舞
    ユニークで、おどけた滑稽な舞い方となっています。「七福神」「もちつき」など
  • 所作舞
    扮装をこらし、それに合わせて思い入れたっぷりの仕種や動きを楽しむ舞。
    「鳥刺し」「宇治川先陣物語」「お半長右衛門」「梅ヶ枝手水鉢」「お福の嫁入り」など

加賀万歳メニュー

問い合わせ先

経済局 営業戦略部 観光政策課
電話番号:076-220-2194
FAX番号:076-260-7191
kankou@city.kanazawa.lg.jp

より良いウェブサイトにするために、このページのご感想をお聞かせください。