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金沢市

 
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現在位置:トップの中の観光情報の中の金沢の伝統文化から加賀万歳とは-3
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加賀万歳とは-3

衣装と楽器

侍鳥帽子と小刀
侍鳥帽子と小刀

太夫の衣装は、黒漆で塗られた小さな侍烏帽子をかぶり、素袍(すおう)といわれる独特の衣装を身にまとって、腰に帯刀、そして右手に扇子を持ちます。この姿は、庶民よりも身分の高い士分を表しています。素袍は、黒染めの麻布地に二本の縞と舞鶴を染め抜いたもので、この鶴は白鶴と、頭の赤い丹頂鶴の両方があり、現在は、子持ち縞に梅鉢を染めた素袍も用いられています。

かます帽
かます帽

才蔵の服装は、黒染めの紋付きに派手な袴といった格好であり、帽子に特徴があります。流しの場合、才蔵は真っ赤なベレー帽のような大黒頭巾を、番物の時にはかます帽子と言われるものをかぶります。かますとは、穀物を入れる藁製の四角い入れ物のことで、かます帽子はそれに似て、縦に長い四角い形をしています。表には梅鉢や唐獅子牡丹といった豪華な刺繍がほどこされ、長くて太いあご紐が付いています。大黒頭巾もかます帽子もどこかユーモラスな雰囲気を醸し出しており、才蔵のキャラクターを十分に引き立てていると言えるでしょう。

小太鼓
小太鼓

家の門口に立って演じられる越前万歳とは対照的に、加賀万歳は“御殿万歳”“座敷万歳”ともいわれ、通常は座敷で披露されます。このため、太夫、才蔵ともに白足袋をはき、常に真っ白な足裏を見せるため、真新しい白足袋を二、三足持ち歩くのが通例となっています。

加賀万歳で使用する楽器は、三河万歳、尾張万歳と違って、鼓ではなく、越前万歳と同様に小太鼓を使用します。小太鼓は檜の曲物に黒漆をかけた胴に皮を張ったもので、これにばちが紐でつながれています。ばちは、かつて籐で作られたものが使われていましたが、現在、籐が入手困難であることから、雌竹で作られたものが一般的となっています。

加賀万歳の継承者系譜

加賀万歳の継承者系譜

加賀万歳メニュー

問い合わせ先

経済局 営業戦略部 観光政策課
電話番号:076-220-2194
FAX番号:076-260-7191
kankou@city.kanazawa.lg.jp

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