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金沢市

 
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現在位置:トップの中の観光情報の中の金沢の伝統文化から獅子舞とは-2
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獅子舞とは-2

蚊帳(カヤ)

ボタンの描かれた蚊帳

獅子の胴体である蚊帳は、夏の寝床に使われた蚊帳がその名前の由来です。牡丹や獣毛の模様などが描かれた巨大な麻布で作られています。麻は通気性があるため、蚊帳の内側で演奏される中囃子が外によく聞こえるというメリットを持っているわけです。材木町と味噌蔵町の両校下が共有している桜獅子の蚊帳は、全長10.8メートルもあり、大きく開花した七輪の桜花と茶色の巻毛が大胆かつ精密に描かれている見事な作品。これは、友禅作家の木村雨山の手によるもので、金沢市指定の有形民俗文化財に指定されています。

蚊帳の中

蚊帳の内部は、通常、三本の胴竹を張り、これを足持ちが持って支える仕組みとなっています。大きな蚊帳の後部には約三メートルの竹の先に赤く染めた苧(お)を付けた尻尾が立っています。これは獅子の演舞や行進の際、調子を合わせる重要な役割を持っているのです。

また、蚊帳の内部には中囃子と呼ばれる囃子方が入ります。かつては、東西、主計町の芸妓が三味線、太鼓を務め、青年団が笛を合奏して花車、安宅、越後獅子、高砂丹前、紅葉狩りなどを歌っていました。近年では地元の女子小中学生が担当し、蚊帳の外で演奏することも多くなっており、オッピキタイサン、コンピラフネフネなどが歌われます。

獅子舞メニュー

問い合わせ先

経済局 営業戦略部 観光政策課
電話番号:076-220-2194
FAX番号:076-260-7191
kankou@city.kanazawa.lg.jp

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