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金沢市

 
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現在位置:トップの中の観光情報の中の金沢の伝統文化から素囃子とは-1
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素囃子とは-1

素囃子のルーツ

太鼓・締太鼓・三味線(西茶屋資料館)
太鼓・締太鼓・三味線(西茶屋資料館)

歌舞伎囃子の流れを汲んだ金沢素囃子は、長唄や常磐津、清元と共に伝承されてきました。長唄とは、歌舞伎踊唄や上方唄などを基とし、大薩摩やその他の浄瑠璃の節調も加わって、江戸音曲の中心として発達。「勧進帳」などの劇に伴うものと、「越後獅子」に代表される舞踊に伴うもの、そして、「吾妻八景」で聞かれる舞台を離れた素唄物といった三種類に分けることができます。常磐津は、浄瑠璃の流派の一つであり、初世常磐津文字太夫が創始者です。風紀上の理由で禁止された豊後節から脱し、義太夫節に近い格調ある芸風に昇華されており、歌舞伎の舞踊劇の音楽として多く用いられます。常磐津の代表作には「関の扉と」「戻駕もどりかご」「将門まさかど」「乗合船」などがあります。清元も浄瑠璃の流派の一つで、初世清元延寿太夫が創始。師流の富本節を凌ぎ、江戸歌舞伎の舞踊劇の音楽として盛んになりました。金沢素囃子はこれらの邦楽をルーツとしながら、独自のスタイルを築いていったのです。

素囃子の継承者

金沢素囃子を担ってきた茶屋街の芸妓は、さまざまな伝統芸能の継承者として活躍してきました。日本舞踊が金沢で盛んになったのは、明治時代の後期といわれていますが、歌舞伎舞踊を基礎とした振付師らが金沢を訪れ、舞踊を広めていったとされています。茶屋街の芸妓は芸の水準が高く、芸妓らを中心として舞踊が一般にも普及していったのです。

しかし、近年、金沢伝統芸能振興協同組合では、芸妓への理解を深めてもらい、伝承者の育成を図るために、平成4年から「金沢芸妓お稽古風景」をスタートさせています。さらに、平成7年からは「伝統芸能体験学習会」が開催され、お座敷太鼓が体験できます。芸妓や茶屋街に対する関心を高めることは、金沢の伝統芸能の継承、発展につながっていくのです。

金沢市素囃子での慰問
金沢市素囃子での慰問

芸妓の練習風景
芸妓の練習風景

素囃子メニュー

問い合わせ先

経済局 営業戦略部 観光政策課
電話番号:076-220-2194
FAX番号:076-260-7191
kankou@city.kanazawa.lg.jp

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