本文へジャンプ
 

金沢市

 
  • ENGLISH
  • 中文
  • 한국어
  • OTHERS
文字を拡大する文字を標準にする文字を縮小する
  • よくある質問 
  • 読み上げ・拡大(ホームページ閲覧補助ソフト) 
  • サイトマップ 
  • サイト内検索
観光トップへ
現在位置:トップの中の観光情報の中の金沢の伝統文化から大樋焼とは
印刷用ページを表示する
 

大樋焼とは

大樋釉茶碗「聖(ひじり)」初代大樋長左衛門 作
大樋釉茶碗「聖(ひじり)」初代大樋長左衛門 作

大樋焼は、ロクロを使わない手びねりとヘラで、ひとつひとつ作られます。保温に富み、軽くて暖かみがある風合いの器は口当たりが柔らかで、お茶に広く利用された事も頷けます。

 

京都の楽家から、楽焼きの黒や赤を使うことを禁止され、独自に飴釉という釉薬の効果を利用した、独特の発色が特徴です。土作りから本焼きまでの、一貫作業で作られています。

大樋焼の行程

採土

大樋の里や蓮田の下に埋まっている粘土層を掘り起こして採取します。

粉砕・水簸

粘土を木槌で細かく砕き、天日で乾燥させます。水簸して小石や不純物を取り除き、上水をすてて粘土を数日間陰干しし、水分を蒸発させます。

土練り

「荒練り」で、土の硬さを均一にし、「菊練り」で、土の中の気泡を取り除きます。この練りが不十分だとひずみやキズになったり、焼成の途中ではぜてしまうことがあります。

成形

手びねりで器の形をつくり、ヘラやカンナで形を整えます。

乾燥・素焼き

じっくり時間をかけて陰干しし、十分に乾燥してから天日にあててさらに乾燥させます。800〜900度の温度で素焼きをし、焼き上がったら徐々に冷やします。

窯だし・釉薬がけ

ひび割れがないか確かめ、埃をはらって十分水洗いします。釉薬をかけたら、十分に自然乾燥させます。

本焼

950〜1000度の温度で焼きます。窯から取り出して急激に冷やし、釉薬が固まるのを待ちます。

完成

完成

大樋焼メニュー

問い合わせ先

経済局 営業戦略部 観光政策課
電話番号:076-220-2194
FAX番号:076-260-7191
kankou@city.kanazawa.lg.jp

より良いウェブサイトにするために、このページのご感想をお聞かせください。