アートとオープンデータの新しい未来 ~オープンデータの家はなぜ建ったのか!?~

チラシ(PDF)
政府や自治体、企業が持つデータを、誰もが利活用可能な形で公開するのがオープンデータという考えです。2016年12月、日本でも官民データ活用推進基本法が施行され、本格的にデータを利用した産業の活性化や行政施策の効率化とイノベーションが推進されていますが、その中でも美術館、図書館、資料館、博物館と呼ばれる施設(頭文字をとってGLAM)が所蔵する資料等については、特に公開や利活用が遅れています。 そんな中、能美市九谷焼資料館が公開した九谷焼画像のオープンデータを家造りに活用した、全国でも希有な事例が生まれました。今回は、その仕掛け人でもある小西さんと、小西さんの活動を支えてきた中さんに、じっくりその秘密を語ってもらいます! 日時 |
11月14日(水)19:00~20:30 |
場所 |
ITビジネスプラザ武蔵サロンスペース「CRIT」 (金沢市武蔵町14-31 4階) |
ゲスト |
小西 暢広 氏 (株式会社TAKATA建築 統括プロデューサー) 中 武守 氏 (株式会社金沢映像センター 営業制作部チーフ・プロデューサー) |
進行 |
福島 健一郎(ITビジネスプラザ武蔵交流・創造推進事業運営委員会ディレクター、アイパブリッシング株式会社 代表取締役) |
参加お申し込み、お問い合わせ先
ITビジネスプラザ武蔵 TEL.076-224-6340 FAX.076-224-8788 E-mail:info@bp-musashi.jp
石川県金沢市武蔵町14番31号(めいてつエムザ・武蔵スタジオ通り下堤町側エレベーター4F)