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金沢市

 
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現在位置:トップの中のパブリックコメントの中のパブリックコメント案件から(仮称)金沢少子化対策プラン(骨子案)について
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皆様からのご意見を公開しています



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募集案件の詳細
案件番号
平成16−5
案件名
(仮称)金沢少子化対策プラン(骨子案)について
担当課
福祉保健部 こども福祉課
〒920−8577(住所記載不要)
(市役所庁舎 3階)
連絡先
TEL:076−220−2279
FAX:076−220−2360
意見募集期間
平成17年1月11日〜平成17年1月25日
意見募集は終了しました。
関連資料
◆(仮称)金沢少子化対策プラン(骨子案)[PDF版](93KB)

※関連資料は、上記リンク先のほか、担当課窓口、市政情報コーナー(市役所2階)でも閲覧できます。


●
意見募集の趣旨
 本市では、近年の少子化の一層の進行に対応し、子どもを生み育てやすい環境づくりの実現に向けて、金沢にふさわしい「(仮称)金沢少子化対策プラン」の策定を進めています。これまでに、11,000世帯を対象としたニーズ調査(平成16年1月)を実施し、子育ての実態やご意見・ご要望を把握するとともに、住民代表や専門家で構成される「金沢市少子化対策推進民間プロジェクト」や「金沢市少子化対策推進会議」で検討を重ねてまいりました。
 今回、計画の骨子案がまとまりましたのでお知らせするとともに、計画策定に市民のみなさんのご意見を活かすため、パブリックコメント手続きに基づいてご意見を募集します。
なお、お寄せいただいたご意見は、取りまとめのうえ、本市の考え方とともに公表します。

●
各意見の概要及びそれに対する市の考え方
 意見の概要市の考え方(対応)
全 体
 国や県のプランに沿って1から5まで体系化されたものと思うが、市民が読んでくれ、理解し、協力するまでに結びつくかどうか。もっと簡略で分かりやすいものにならないか。例えば概要版など。
 市民の方にわかりやすくお知らせするため、別途、概要版を出す予定です。
 骨子案は、微に入り細にわたり支援案が盛られているので、総花的はやむを得ないとしても、施策のメリハリがないので、効果はあまり期待できないことになるのでは。
 計画の中で、重点的な取り組みとして7項目を掲げました。これを優先的に取り組んでいきます。また、個別事業には、担当課を入れ、責任を持って推進していくこととします。
1 計画の基本的な考え方
 金沢市の合計特殊出生率1.28が続けば5年後はこうなるの記述を加え、現状を厳しく訴えるべきと思う。
 「1 計画の策定にあたって」の「1 策定の背景と目的」に、少子化の影響について記述しています。
 「策定の背景と目的」はもう少し簡略にしたほうがよい。
 策定の趣旨の部分であり、その必要性を具体的に記述するとともに、簡略化に努めました。
 「金沢市基本計画」では、平成17年度の人口479千人とある。「県新長期構想」では、平成22年県人口124万人とある。大きく乖離のあるものを「上位計画」とするには違和感がある。
 「金沢市新基本計画」は、今後の出生率の低下を予測して基本方針を立てており、その考え方を反映させるものです。
 「基本理念」と「基本的視点」は1つでもいいのではないか。
 「計画の基本的な考え方」としてまとめました。
 市の施策展開の基本方針として、財源の確保を明記すべき。市長のリーダーシップそのもの。例えば、毎年、一般会計予算の○○%をこれに充てるとか。
 少子化対策は多岐な分野にわたる総合的な展開が必要であり、また、国や県の制度とも連動しており、具体的な数字を掲げることは困難です。ただし、この計画を達成するために必要な予算の確保に努めます。
 「8.施策の体系」は「付表」にしたらよい。
 「施策の体系」は全体像を見やすくするために1項目として設けたものです。
2 施策の展開
 国と県と市。役割分担がよく分からない。地方分権時代のそれぞれのあり方を市民に分かりやすく示すべきだ。例えば児童手当、市はここまでとか。
 事業によっては、金沢市の独自事業、国の制度によって市が行っている事業などがありますが、あくまでも、主に市が主体となり実施するものであり、計画では区分せず、国、県等と連携して推進していきます。
10 親の就労のため、保育所・夜間保育所の増設、子どもが熱を出した時に預かる、子連れでは困るので乳幼児を預かる等のサービス、保育サポーターがいる等のサービスは考えものである。厳しい状況の中で生きていらっしゃる人の生活を支援するのは大切なことであるが、原理と特殊なケースを一緒にしてしまわないように、支援することによって母としての自立が失われないような支援を望む。
 仕事と子育ての両立が可能となるなど、各家庭の実情に応じた支援が必要であることから、選択肢を充実するとともに、家庭の子育て力を高める支援をしていきます。
11 放課後が子どもらしくのびのびと仲間とともに過ごす時間であってほしい。
 子ども同士が楽しめ、地域の大人がやさしい目を注ぐ金沢コミュニティの構築をめざします。
12 公的(市、もしくは半ば公的)結婚相談所の創設
 行政が結婚相談所を創設することは難しいと考えていますが、若者同士が集い、出会う場の創出について支援を図っていきます。
13 市独自の児童手当、所得制限撤廃
 今後、行政効果を見極めながら、効率的・重点的な経済的支援について検討します。
14 子育て減税(市独自。フランスの例など参考に)
 今後、行政効果を見極めながら、効率的・重点的な経済的支援について検討します。
15 放課後児童クラブについて、大規模なところは安全対策・指導員の目が行き届かない、小規模なところは運営困難、老朽化した建物、ハンディを持った子の受け入れ体制(指導員の加配)などの充実がないと安心できない。
 この計画の推進を通じて、個別に検討していきます。
16 児童クラブは、実質的運営をしている親の負担が大きいため、保育所やデイサービス施設に併設し、公立または社会福祉法人への委託により、保育所レベルのサービスが受けられるようにしていただきたい。
 一部の民間保育所で実施しているところはありますが、公立または社会福祉法人へ委託するとしても、保育所とは基本的な制度に違いがあり、難しいと考えています。
17 放課後児童クラブ実施施設が老朽化している、狭い、安全性に問題があり、善処してほしい。
 この計画の推進を通じて、個別に検討していきます。
18 基本方針2の「(8) ひとり親家庭への支援の充実」をみると、「離婚率の増加」?「子育て環境の低下」と読める。そうであれば、「日常支援の充実」「自立支援の充実」に加えて、「離婚回避の支援」という項目が必要なのではないか。
 離婚の是非を含め、個人の価値観と生き方は多様にあり、行政は介入できませんが、全ての家庭において子どもの幸せを第一に考えて推進していきます。
19 「男女とも子育てと仕事が両立できる環境づくり」に事業所への支援をぜひとも充実させてください。
 仕事と子育ての両立を得るため,国においては各種の施策や奨励金の制度を設け,事業を展開しておりますが,市におきましても今後これらの啓発に努めていきたいと考えます。
20 金沢市職員が育児休業制度を利用した場合、昇進・昇給が同期の方より遅れていないか。また、乳幼児を育てているのに、通勤時間のかかる部署に配置転換されることはないか。企業は育児休業を利用することをマイナス評価したり、子育て期間中の配慮が乏しいのが現状である。子育て経験は必ず仕事に反映できるというメリットをもっと重視し、休業中も就労に値するという評価がなされる社会であってほしい。子育ては、仕事上、マイナスではない、むしろプラスであるということを認める社会であってほしいと思う。
・市職員の昇給については、国家公務員と同様に、一定の勤務実績を必要としており、育児休業を取得した場合、昇給が遅れることがあります。ただし、育児休業期間の2分の1を勤務したものと捉え復職後に調整しています。
また、昇任については、これまで、昇任試験を受験するために必要とされる経験年数としては、育児休業を取得した場合、その期間を2分の1で換算するため、受験が制限されることがありましたが、平成17年度中に次世代育成支援対策の観点から見直すこととしています。
人員配置については、可能な範囲で、子育ての状況に応じた人事上の配慮を行っています。
・計画の推進のなかで、子育てについて、社会全体での意識の醸成に努めます。
3 計画の推進と評価
21 「推進会議」は公開で年2回以上開催、市民全体に見えるようにする。
 「推進会議」は公開で年2回程度開催する予定です。
22 5年間の項目別実施スケジュールを立て、評価に結びつけられるようにすべき。
 「施策の展開」については、個別施策を具体的に記述するとともに、目標値を定められるものについては5年後の目標を定めています。
23 項目別実績を速やかに公表し、意識昂揚に資す。
 施策について、毎年その進捗状況を少子化対策推進会議において公表していきます。

※案件の内容については、案件詳細に記載された担当課へお問い合わせください。



パブリックコメント制度に関する問い合わせについては、

部署名: 市民局 市民協働推進課
住所: 金沢市広坂1丁目1番1号
電話番号: 076-220-2026
FAX番号: 076-260-1178
E-mail: kyoudou@city.kanazawa.lg.jp

※案件の内容については、各担当課へお問い合わせください。
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