本文へジャンプ
 

金沢市

 
  • ENGLISH
  • 中文
  • 한국어
  • OTHERS
文字を拡大する文字を標準にする文字を縮小する
  • よくある質問 
  • 読み上げ・拡大(ホームページ閲覧補助ソフト) 
  • サイトマップ 
  • サイト内検索
観光トップへ
現在位置:トップの中のパブリックコメントの中のパブリックコメント案件から金沢市夜間景観形成計画(骨子案)について
印刷用ページを表示する

皆様からのご意見を公開しています



●
募集案件の詳細
案件番号
平成17−1
案件名
金沢市夜間景観形成計画(骨子案)について
担当課
まちなみ対策課
〒920−8577(住所記載不要)
(市役所庁舎 3階)
連絡先
TEL:076−220−2364
FAX:076−224−5046(緑と花の課内)
意見募集期間
平成17年5月17日(火)〜平成17年6月14日(火)
意見募集は終了しました。
関連資料
金沢市夜間景観形成計画(骨子案)
    PDF版 (972KB)


※関連資料は、上記リンク先のほか、担当課窓口、市政情報コーナー(市役所2階)でも閲覧できます。


●
意見募集の趣旨
 成熟化社会を迎え、安全・安心で、ゆとりやうるおいのある都市空間の創造が望まれ、人々の生活様式の変化に伴って夜間における活動時間が増えたことにより、昼間のみならず夜間においても、魅力ある景観の形成が求められています。
 一方、地球温暖化等の環境問題が深刻化してきており、夜間景観の形成に際しては、環境への影響を十分に考慮することが求められています。
 金沢市では、こうした状況の中、夜間における良好な照明環境を創出するとともに、自然・歴史・文化を踏まえた金沢にふさわしい夜間景観の形成を図り、もって豊かな市民生活を確保し、新たな都市の魅力を創造することを目指して、金沢市都市景観審議会計画部会で検討を重ね、この度、「金沢市夜間景観形成計画(案)」をまとめました。

●
各意見の概要及びそれに対する市の考え方(対応)
 意見の概要市の考え方(対応)
(1)夜間景観の課題と目標について
1現在の夜間景観は無秩序な広告媒体や過剰照明による光害が氾濫している。また、地球温暖化への対策は人類の命題である。
本市の夜間景観の現状を見ると、特に幹線道路の沿線等においては、無秩序な照明環境にあるとともに無駄にエネルギーを浪費していると思われる場合があります。本市は、快適かつ効率的で適切な照明環境を創出し、光害のない魅力的な夜間景観の形成を図ることをとおして、地球温暖化防止にも努めていきたいと考えております。
2強い光を放つ片町の屋上広告は止めるべき。夜間に煌々と放つ光のために厚手のカーテンなしでは眩しくて眠れない。動物も人も夜は眠るためにある。
京都議定書が発効した。電気は二酸化炭素の発生と相関関係にある。
片町は活気と魅力にあふれた商業地として夜間の賑わいを創出すべき地区と考えておりますが、過剰な光の氾濫は防止し、周辺の街並みにも配慮した秩序ある照明環境を形成すべきと考えております。
夜間景観形成計画の目標に、「安眠妨害や不快なまぶしさのない良好な居住環境の確保」や「省エネルギー化に努めて地球環境の保全に配慮」ということを掲げており、これらを実現できるような施策を実施していきたいと考えております。
(2)計画の検討手順について
3計画立案にあたっては、地域住民の意見を参考にし生活実態にそったものにすることが重要だ。
計画の策定にあたっては、市内の現状を調査し、地域の土地利用方針や景観的な特性を考慮しつつ、市民の皆様の意見を聴きながら、その地域にふさわしい夜間景観の形成を図っていきたいと考えております。
(3)照明環境形成基準及び夜間景観形成基準(案)について
4昆虫類の飛来を抑えるのは、光源のみならず、特殊カバーを持つ照明器具も効果がある。
昆虫類の飛来を抑える方法として、光源以外の照明器具でも対応が可能なことから、表現を工夫したいと思います。
5照明器具は、材質のみでなく塗装等によっても耐久性や腐食効果を発揮できる。
照明器具の耐久性や腐食効果の高め方として、表面処理による方法もあることから、表現を工夫したいと思います。
6照明の時間やレベルの調節のためには、様々な方法がある。
具体のものを例示して、より理解しやすい表現にしたいと思います。
7安全性、防犯性を高める要素としては、照度の他に演色性もある。
交通施設照明の基準の中に、安全・安心に配慮して、照度の他に演色性の確保に努めるような内容としたいと思います。
8省エネルギーには、ソーラーの他に風力などの自然エネルギーを利用できるものがある。
省エネルギーへの対応のため、太陽光に加えて風力等の自然エネルギーの活用を促す内容としたいと思います。
9概念的な部分は大切にすべきであるが、「提灯、行灯等の伝統的な灯りのイメージ…」というような具体的なデザインを要求する文面は外すべきだ。
基準の趣旨は、照明施設を周辺の歴史的景観の趣を高める意匠となるように検討していただくことであり、その内容をより理解しやすくなるように、例示として、提灯、行灯等を掲げているもので、具体的なデザインを強要するものではありません。
10基準のまとめ方については、重複した個所をなくし、景観形成の基礎的部分として別個にまとめてはどうか。
基準については、地区や区域ごとでその内容が微妙に異なっていることから、現実に照明計画を検討する際に、計画地における基準を把握しやすくするため、地区や区域ごとにまとめています。基準の中で重複するような内容については、できるだけ重複を避けるように工夫いたします。
(4)参考とすべき数値指標について
11数値幅を絞って、もっと金沢の独自性を出してもよいのでは。
数値指標については、照明計画を検討する上で必要な照明の性質を知り、良好な照明環境の形成を図るために検討すべき事項を明らかにすることを目的としているものであります。数値的なものを過度に絞り過ぎると特定の光源しか利用できなくなる等、かえって変化の乏しい夜間景観となるおそれがあることから、数値指標には適度な幅を持たせて選択の余地を持たせたいと考えております。
なお、地域の独自性を演出するために、住民が合意の上で、独自に照明器具等に関する協定を締結することは可能だと考えております。
12総合効率を守ろうとすると、頻繁に使われている水銀ランプが使えない可能性があるので、条件を設定する等の配慮が必要だ。
地球温暖化防止のためには、照明器具の総合効率を高めることは必要だと考えております。ただし、現在使用されている照明器具は、この計画に基づき直ちに交換することを強要するものではなく、更新時期に応じて適宜交換できればとよいと考えております。
13発光面輝度、建物表面輝度、看板輝度を実際にどのようにチェックし、規制するのか検討を要する。
ここで示した発光面輝度、建物表面輝度、看板輝度等に関する数値指標は、周囲へ障害を及ぼすことが想定される照明の数値であり、国際照明委員会が示す基準値を採用したものです。照明計画を検討する際に配慮すべき項目として掲げておりますが、実際に現地で測定することとなると時間やコストが必要となることもあり、ここではあくまで参考とすべき数値として考えており、一般の事業者等にそのチェックを義務付けるものではありません。
14数値指標には、国際照明委員会のガイド値以外に、歩行者のための屋外公共照明基準も参考にすることを勧める。
当該計画の検討に際しては、環境省の光害対策ガイドライン、地域照明環境計画策定マニュアル及び光害防止制度に係るガイドブック、その他照明に関する各種基準を参考にするとともに、日本工業規格、国際照明委員会で示されている様々な数値を参考としています。
(5)実現方策について
15行為の届出制度が実施できれば一番良いと考える。
当該計画を実現するための方策として、一定規模以上の開発行為に伴う照明施設や広域に影響を及ぼす照明施設の設置等に際しての事前協議制度、夜間景観形成区域内における建築等に伴う照明施設の設置等の届出制度について、今後検討していきます。
16ライトアップやライトダウンなどメリハリのある照明が必要だ。
実現のためには、モデル地区を設定し、検討してはどうか。ライトアップ等の照明実験を行うことにより市民意識は高まる。
ライトアップ等の企画や照明実験が、近年、商店街等が中心となって様々な形で行われるとともに、ライトダウンについても環境省の呼びかけで全国一斉に行われています。
一方、無駄な照明をなくすために、必要に応じた間引き点灯や深夜消灯など時間帯による制御も必要であると考えております。
また、本市においては大学との共同研究によりモデル地区における照明計画の検討を行う予定です。
(6)その他
17全体の構成・考え方については共感する。
本市としては、夜間景観の形成に関して多くの人々に関心を持っていただき、自然、歴史、文化を踏まえた金沢にふさわしい美しい夜間景観を形成して金沢の魅力を向上させるとともに、夜間における良好な照明環境を創出して豊かな市民生活を確保するように努めたいと考えております。
18今後、この骨子案にもとづき計画が具体化され、より金沢らしい都市景観が形成されることを市民の一人として切に願う。
19計画内容を理解しやすくするための提案について
・ライティングイメージや基準の表現を補完する具体例や実施例の写真等を用いる。
・対象地区の例として町名が載っており具体的にイメージできることは良い。
計画内容をより多くの人に理解していただくために、文章の表現だけでなく図面、写真等を用いてわかりやすくなるように工夫し、今後作成するパンフレットやホームページに生かしたいと思います。
20都市のストーリー・テーマに基づき、通りや地区のシーンを性格別に分けた照明計画について参考として紹介する。
参考にさせていただきます。

※案件の内容については、案件詳細に記載された担当課へお問い合わせください。



パブリックコメント制度に関する問い合わせについては、

部署名: 市民局 市民協働推進課
住所: 金沢市広坂1丁目1番1号
電話番号: 076-220-2026
FAX番号: 076-260-1178
E-mail: kyoudou@city.kanazawa.lg.jp

※案件の内容については、各担当課へお問い合わせください。
より良いウェブサイトにするために、このページのご感想をお聞かせください。