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金沢市

 
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現在位置:トップの中のパブリックコメントの中のパブリックコメント案件から都市計画道路の見直し素案について
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皆様からのご意見を公開しています



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募集案件の詳細
案件番号
平成17−3
案件名
都市計画道路の見直し素案について
担当課
都市計画課
〒920−8577(住所記載不要)
(市役所庁舎 3階)
連絡先
TEL:076−220−2353
FAX:076−222−5119
意見募集期間
平成17年7月26日(火)〜平成17年10月26日(水)
意見募集は終了しました。
公開日
平成17年12月28日
関連資料
都市計画道路の見直し素案について
  (金沢市都市計画道路見直しに関する報告書を含む)


※関連資料は、上記リンク先のほか、担当課窓口、市政情報コーナー(市役所2階)でも閲覧できます。


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意見募集の趣旨
 都市計画道路は、都市の将来像を誘導し、円滑な都市交通と良好な都市環境を形成するために整備される都市施設のひとつです。
 現在、139路線(約313km)が都市計画決定されていますが、長期間にわたり整備未着手となっている都市計画道路があります。
 金沢市は、整備未着手となっている都市計画道路について、学識経験者や行政担当者などから構成する「都市計画道路検討委員会」を設置し、近年の道路整備を取り巻く社会情勢の変化を踏まえ、必要性や事業性を再度検討し、「金沢市都市計画道路見直しに関する報告書」をまとめました。

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各意見の概要及びそれに対する市の考え方(対応)

 意見の内容市の考え方(対応)
見直し全体に関して
1これからは人間中心のユニバーサルな道路計画が重要であり、車を排除し歩行者や自転車を優先とする道路計画を考えていくべきではないか。本市では、ひと・まち・環境が共生する21世紀型の交通体系の構築を目指した「新金沢市総合交通計画」を策定しており、これまでの自動車に過度に依存する交通体系を見直し、人間を中心に据えた公共交通を優先する交通体系を目指し、道路計画を策定していきます。
2道路整備計画を見直していくことには賛成するが、次の点も考慮すべきである。(1)交通量のみでなく、まちづくり全体の中で検討が必要である。(2)自家用車依存のまちづくりから、自家用車依存の解消を図るまちづくりへと、新たな公共交通システムの導入等を検討していくべきだと考える。(1) 今回の見直しでは交通量だけでなく、必要性や事業性に加えて、金沢の歴史性ある建造物・街並みの保全や、コミュニティーの継続からなどのまちづくり全体も考慮しながら検討を行っています。
(2) これまでの自動車に過度に依存する交通体系を見直し、人間を中心に据えた公共交通を優先する交通体系を目指しております。
3住民がこの見直し素案に反対したら、見直し素案は変更になるのか。都市計画道路は都市全体の交通を考え、必要な道路を計画するものであり、住民の反対のみで変更されることはありませんが、地域の方々や広く市民の方々のご意見を伺いながら「廃止・継続」の検討を行いたいと考えています。
4これまでの長期間の制約に対し、税金の免除といった補償はないのか。建築制限はありましたが、木造2階建て程度の建築は可能であることから、税負担の減額等の措置は考えておりません。
5都市計画道路は必要ということで計画されたのに、何十年も経って廃止にすると言うことでは疑心暗鬼になる。現在の社会状況が計画当時と大きく変化し、計画道路の必要性や事業性等も変わってきているため、再度検討を行い、見直しするものでご理解をお願いします。
6今後の予定について教えてほしい。現在は「見直し素案」の段階であり、今後、意見を参考にしながら見直し案を作成し、市民の皆さんとの合意形成を図り、その後、都市計画道路の変更(廃止を含む)等の手続きを進めていく予定です。
7継続を検討している路線について、継続なら早期に着工して欲しい。早期着工が無理なら、計画を廃止して欲しい。見直し案において継続となれば、今後の「金沢市都市内道路整備プログラム」で優先的に位置付け、出来るだけ早期着工を目指したいと考えています。
廃止を検討している堀川粟崎線について
1廃止になると、現在の市道は幅がまちまちで、特に入口(踏切部含む)と出口が狭いが、今後これは解消されないということか。都市計画道路が廃止になっても、地域の方々の協力があれば、必要な箇所は道路改良事業で行うことも可能であります。しかし、踏切を広げるには鉄道事業者(北陸鉄道)との協議が必要となります。
2高架になると事業費が高くなり、幅員も現在の20mから40mぐらいになるから廃止にすると言うことか。今回、必要性や事業性に加えて、地域のコミュニティーの継続などのまちづくり全体も考慮しながら見直した結果、廃止の案が検討されたものです。
廃止を検討している堀川瓢箪町線について
1都市計画道路を廃止すると、当該地区は狭隘な道路が多いため、防災面からも道路改良が必要と考えられるが。現在、本市では「都市防災総合推進事業(防災まちづくり事業)」を進めており、これは住民と行政が一体となって災害に強いまちづくりを行うものであり、今後、地域の皆さんと協議していきたいと考えています。
2将来の交通量はどのように考えているのか、信憑性はあるのか。将来交通量は現在公表されている人口増加の予測で行われていますが、それでも周辺に及ぼす影響は低いことから、廃止を検討するものです。
3これまで制約があり、我慢をしてきたが、急に廃止となることに対して、消雪装置を付けるとかの見返りはないのか。個人や地域に対する見返りは考えていませんが、地域の抱えている問題については、今後、検討させていただきます。
継続を検討している問屋松寺線について
1本地区における周辺道路は、朝夕の渋滞がひどく、継続とするならば早期に着工して欲しい。周辺道路の渋滞解消には海側幹線の整備が重要であり、現在、その整備促進を第一に進めております。本路線についても、今後の「金沢市都市内道路整備プログラム」で、優先的に位置付けたいと考えています。
2海側幹線が出来たら、この道路はいらなくなるのではないか。本線は海側幹線と国道8号との間の重要な幹線として位置づけられており、海側幹線が完成してもこの路線の必要性は変わりません。
3立体化(高架)は決定なのか。踏切がなくなると鉄道で遮られる町会は不便となり、計画には反対である。現在の整備基準では、鉄道との横断は立体化が原則であり、その場合には既存の踏切は廃止せざるえないことをご理解願います。
4北陸鉄道とは事前に了承をとっているのか。都市計画決定時に鉄道事業者(北陸鉄道)の了承をとっており、都市計画事業に協力していただけると考えています。
5高架化することにより、環境問題や中学校の通学路などで問題はないのか。踏切がなくなり、歩道幅員が確保されることにより、安全性が確保されると考えています。
廃止を検討している金石桂町線について
1基本的には廃止でよいが、廃止後の土地利用等まちづくりの方向性を示して欲しい。今後、地域の方々と廃止に伴う様々な課題について整理し、これからのまちづくりについて一緒に考えていきたいと思います。
2過去に廃止の要望を行ったが、その時は計画を進めるとの説明であったが、今になって何故廃止なのか。これまで都市計画決定を廃止することは、困難でありましたが、人口の減少など社会状況が変化してきたため、見直しし廃止することが出来るようになりました。
3各路線における交通量の将来予測には、海側幹線の完成を見込んでいるのか。海側幹線だけでなく、見直し素案に基づいた都市計画道路が完成したものとして検討しています。
4これまで土地の権利制限(建築制限)を行ってきたが、このことに対する補償はないのか。建築制限はありましたが、木造2階建て程度の建築は可能であることから、税負担の減額等の措置は考えておりません。
5過去に現地で都市計画道路の測量を行ってきたが、道路築造のための測量ではないのか。そうであれば無駄となるのではないか。現地での測量は地権者から道路計画線の確認を求められた時に提示するためのものであって、道路築造のためのものではありません。
廃止を検討している本町泉本町線 区間(1)について
1親の代から建築の制限を受け、増築できずに子供と一緒に住めない状態であり、出来るだけ早く廃止をして欲しい。市民の合意形成が出来れば、出来るだけ早く手続きを進めていきたいと考えている。
継続を検討している本町泉本町線 区間(2)について
1犀川渡河断面確保のためとあるが、区間(1)も継続しないと、周辺交差点に負荷を加えるだけである。将来交通量の検証においては、犀川大橋と御影大橋のみでは負荷が大きくなるため、当該区間を整備することで、両大橋並びに周辺交差点の負荷の軽減を目指しています。
2犀川渡河断面を確保するのなら、新橋を通る道路を改良し、2車線確保する事でよいのではないか。部分的な改良のみで、犀川大橋と御影大橋の負荷(交通量や混雑度など)がどれだけになるか、また周辺交差点への影響について、検討してみます。
3昭和5年の決定理由が、現在も通用するとは考えられない。昭和5年当時の決定理由が現在では大きく変化していると考えており、その為の見直しであると考えております。
4現在、新橋を通る車輌で中央通り町地内を近道する者がおり、区間(2)が整備されたら、それらが増えるのでないか。このような地域の課題については、住民の方々と検討を行いたいと考えています。
5中央通町周辺は町内道路は狭隘道路が多く、緊急車輌の進入等も困難であり、防災面からも早急に整備すべきである。見直し案において継続となれば、今後の「金沢市都市内道路整備プログラム」で優先的に位置付け、出来るだけ早期着工を目指したいと考えています。
廃止を検討している本町泉本町線 区間(3)について
1この路線はかつては小立野古府線までの計画であり、現在は縮小されているが、その時一緒に廃止すべきではなかったか。昭和41年に一部区間が廃止になっていますが、その当時はこの区間(3)は必要という判断をしていたと考えられます。
2本区間は周辺の渋滞が激しく必要性が高く、また買収を要する土地が少ないため、継続したらよいと思う現状は渋滞が見受けられますが、山側環線を含む環状道路が整備された場合の将来交通量では、本区間周辺に及ぼす影響は低くなっています。
廃止を検討している泉野野々市線について
1これまでの長期間の制約に対し、税金の免除といった補償はないのか。建築制限はありましたが、木造2階建て程度の建築は可能であることから、税負担の減額等の措置は考えておりません。
2本路線を事業化すると費用はどれくらいと考えているのか。補償費と工事費を併せて、500mで約23億円と考えています。
3今後、金沢の人口は減少していくことを考えれば、もう新しい道路はいらないのではないか。平成17年の国勢調査では人口の減少が明らかであり、将来人口の予測の見直しを行い、再度検討・解析が必要であると考えます。
4住民の合意形成が出来たところから見直しを進めていくとなっているが、それは全員合意とか、多数決を取ると言うことなのか。住民全員の合意や多数決を行うと言うことではなく、色々な意見を出していただき、それらの意見を精査しながら、検討していくことになります。
5現在の寺町窪線が非常に渋滞しているが、本路線が建設されると更に渋滞がひどくなるが、この点も考慮しているのか。ご意見にあるような理由についても、見直し素案の廃止の理由の中で取り上げております。
廃止を検討している浅川線 区間(1)について
1新しい道路は不要であるという認識ですが、現在の市道をもう少し改良して欲しい。現状を調査し、道路改良等、現状を改善できないか検討したいと考えます。
継続を検討している浅川線 区間(2)について
1山側を基準に、谷側に拡げる(片側拡幅)のは、国家権力の圧力だ。計画に際し、道路線形や補償等の観点から検討し決定されたもので、ご理解をお願いします。
2歩道幅員も1.8m程度で十分であり、2.5mの歩道は必要ないと思う。道路の築造にあたっては、道路を造る場合の基準である道路構造令により進めていきます。この区間の前後の歩道も既に2.5mで整備されていますので、ご理解願います。
3拡幅に伴い、敷地が削られ、残地で生活できなくなった場合はどうなるのか。建物や用地の補償については、個々の状況を調査し、決められた補償基準より決定します。その場所での生活維持が困難な場合は、別の土地で建物の再築をお願いする場合もあります。
継続を検討している卯辰山公園線 区間(1)について
1継続と言うことであれば、整備時期について提示して欲しい。当地区周辺では、現在、寺町今町線や橋場若宮線が事業中であり、今後、それらの事業の進捗をみながらの整備となると考えます。
2住民が反対したら、見直し案は変更になるのか。都市計画道路は都市全体の交通を考え、必要な道路を計画するものであり、住民の反対のみで変更されることはありませんが、地域の方々や広く市民の方々のご意見を伺いながら「廃止・継続」の検討を行いたいと考えています。
廃止を検討している卯辰山公園線 区間(2)について
1以前、2.5mバックして家を建てるように指導されたが、今後はその制限がないということか。廃止の案が決まり、都市計画の変更決定が行われれば、これまでの建築制限がなくなります。
2この地区は高さも制限されているが、この制限もなくなるのか。当地区は風致地区であるために高さが制限されていますが、この制限はなくなりません。
3小坂神社近くは「こころの道」として指定されているが、今後しっかりとした歩道が必要だと思うが。都市計画道路が廃止されたとしても、道路改良事業として必要な道路の改良工事は可能であり、適宜状況を見ながら進めていくことになります。
 
※案件の内容については、案件詳細に記載された担当課へお問い合わせください。


パブリックコメント制度に関する問い合わせについては、

部署名: 市民局 市民協働推進課
住所: 金沢市広坂1丁目1番1号
電話番号: 076-220-2026
FAX番号: 076-260-1178
E-mail: kyoudou@city.kanazawa.lg.jp

※案件の内容については、各担当課へお問い合わせください。
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