本文へジャンプ
 

金沢市

 
  • ENGLISH
  • 中文
  • 한국어
  • OTHERS
文字を拡大する文字を標準にする文字を縮小する
  • よくある質問 
  • 読み上げ・拡大(ホームページ閲覧補助ソフト) 
  • サイトマップ 
  • サイト内検索
観光トップへ
現在位置:トップの中のパブリックコメントの中のパブリックコメント案件から玉川こども図書館(仮称)の整備にかかる基本方針骨子(案)
印刷用ページを表示する

皆様からのご意見を公開しています



●
募集案件の詳細
案件番号
平成17−6
案件名
「玉川こども図書館(仮称)の整備にかかる基本方針骨子(案)」
担当課
都市政策局総合調整課

〒920−8577(住所記載不要)
(市役所庁舎 2階)
連絡先
TEL:076−220−2032
FAX:076−264−2535
意見募集期間
平成17年10月18日(火)〜平成17年11月8日(火)
意見募集は終了しました。
関連資料
玉川こども図書館(仮称)の整備にかかる基本方針骨子(案)
   [PDF形式(53KB)]

※関連資料は、上記担当課、市政情報コーナー(市役所2階)、玉川図書館、泉野図書館、で閲覧できます。


●
意見募集の趣旨
 昨今の子どもの活字離れ、また、読解力や言語力の低下を踏まえ、子どもの読書環境の充実を図るため、玉川図書館の児童コーナーを充実・発展させ、まちなかにおいて、子どもの読書活動を総合的に推進するための新たな拠点として、玉川こども図書館(仮称)の整備を進めております。
 現在、有識者で構成された「玉川こども図書館(仮称)検討懇話会」にて、同図書館の機能、運営および施設整備などの基本方針を検討中です。
 つきましては、基本方針の骨子(案)の内容について、広く市民の皆さんからご意見を募集します。

●
各意見の概要及びそれに対する市の考え方(対応)

【一般の方からのご意見】
 意見の概要意見に対する市の考え方(対応)
第3 機能について
1,たくさんの子どもが本に親しめる拠点
 (1)蔵書の方針
1中学生・高校生を対象にした本も揃え、また、それらの本を置く書架や空間を大切に考えて欲しい。玉川こども図書館(仮称)は、0歳〜15歳を主な対象に考えており、高校生向けの本は、隣接の玉川図書館など既存の図書館で対応する方向で検討しています。書架や空間については、子どもがその場所にいるだけで、楽しくなるような雰囲気や視覚的デザインに配慮していきます。
2子どもだけでなく、お年寄りも来館すると思うので、お年寄りにも読める大きな字の本も置くとよい。子どもと一緒に来館するお年寄りにも配慮して、読みやすく、分かりやすい字の本・絵本も用意していきたいと考えます。なお、大きな字の本(大活字本)については、隣接の玉川図書館にも置いてあります。
 (2)読書関係のソフト施策の充実
3「各種イベントを通じて・・・」とあるが、日常の児童サービスこそ大切に行って欲しい。イベントのみならず、日常サービスにおいても、ご指摘のとおり充実を図っていきたいと考えます。
4玉川こども図書館(仮称)の近くは、最も子どもが少ない地域なので、図書館側から、学校や保育所幼稚園に出向いて行って、絵本や本の魅力、玉川こども図書館(仮称)の魅力を伝えて欲しい。玉川こども図書館(仮称)の機能の一つに、学校の司書教諭や図書ボランティアなどが子どもの図書や読書活動に関する知識や技能を高められる研究・研修の場として考えており、保育所、幼稚園や学校の教諭などと連携をとりながら、本・絵本の魅力を研修などを通じて、伝えていきたいと考えます。
 (3)利用しやすく、楽しい読書空間づくり
5DVD、IT、AV機器については、文字・活字が豊かな人間性の涵養ならびに健全な民主主義の発達に欠くことができないものとして継承していけるよう、入口や真ん中に持ってこないで欲しい。今後の工事の設計の中で、検討していきたいと考えます。
2,子どもが楽しく学んで、活動する拠点
 (1)子ども向けのプログラムの充実
6子どものための空間をもっと多くした機能にして欲しい。例として、作品のワンシーンの再現や、作品の中に出てくる風景、料理、公園でストーリーの一部を再現できるような環境づくりなどもう一度その作品を読み返したくなる工夫があったらよい。玉川こども図書館(仮称)の機能の一つに「親子で楽しく学んで、活動する拠点」を考えており、ご指摘の趣旨を踏まえながら、イベントについても工夫を凝らしていきたいと考えています。
7情報の判断能力や表現力をつける目的は、図書館がすべきものではなく、学校等がすべきである。学校はもちろんのこと、図書館等の生涯学習施設もそうした役割を補完的に担う施設であると考えます。
8金沢子ども科学財団をはじめとした様々な団体が、各自、涵養しているレパートリーを持ち込むといった協働により、こども図書館の側にも大きな相乗効果が期待できるのではと考える。プログラムやイベントについては、目的を同じとする他団体との連携による開催も検討していきたいと考えます。
 (2)より発展、より自由な読書空間づくり
9探したい本を調べるためにパソコンは必要だと思うが、遊ぶためや調べもののために、パソコンを活用する場を設けないで欲しい。純粋に本が親しめる場、本で調べて自分で考え理解できる場であって欲しい。「本で調べて自分で考え、理解できる場」を十分確保することが原則であると考えています。その上で、今後ますます進展する情報化社会を見据え、子ども達が早くからIT・パソコンに触れられる場も重要であると考えています。
10パソコン広場をつくることで、本当に子どもが読書に興味を持ち、理解力が増すのか疑問。
3,子どもの読書活動に携わる人たちのネットワークの拠点
11学校図書館のネットワークの中枢になるようなこども図書館にして欲しい。ご指摘の内容は、玉川こども図書館(仮称)の重要な機能の一つとして考えており、その方向で検討していきたいと考えています。幅広い読書活動を推進するにあたって、ボランティアとの連携・協力は非常に重要であると考えます。
12学校の図書ボランティア同士の横の繋がりの機会やスキルアップの勉強会の場があればよい。
13新しく、以下の項目を追加する。
「・こども図書館の諸活動にボランティアが積極的に参加してもらう支援をする」
14「学童保育所」等への図書等の充実を図って欲しい。玉川こども図書館(仮称)は、玉川図書館の児童コーナーを充実・発展させて、整備することとしているほか、児童クラブ、公民館、地域文庫などにも貸出などの支援をするネットワークの拠点として、機能させることを考えています。
第4 運営について
1,人材の配置
15絵本に精通し、利用者に案内・紹介できるような司書がいるとよい。子どもに親近感をもって接し、子どものそれぞれの段階に応じて、良書・名作を紹介することにより、読書の楽しさを伝えることができるような専門性の高い司書が運営にあたることを考えています。
16司書は安定した仕事ができるよう非常勤ではなく、正規の職員として雇用して欲しい。
17司書とは別に「専属職員」を配置するとは、どんな方をいうのか。プログラム・コーディネーターの職員を考えています。プログラム・コーディネーターは、本で調べ学び、実際に手を使って創ってみたり、科学、音楽、美術、IT・パソコンをはじめとした多様な遊びによる体験学習プログラムの企画を担当します。
18ボランティアは、労働力に代わるものではないので、ボランティアがいなくても図書館の運営、サービスができる職員配置をして欲しい。玉川こども図書館(仮称)は、子どもの読書活動に携わる人たちをはじめとした市民とともに成長していく図書館でありたいと考えます。運営にあたっては、職員やスタッフが主として担うことが基本であると考えておりますが、その上でボランティアの方には、活動の機会を数多く設けるとともに、細やかな意見をいただいて運営に反映させていきたいと考えています。
非営利法人による運営などについては、今後の研究課題と考えています。
19以下の項目を削除する。
「・運営面においてボランティアが積極的に参加し、ボランティアの力を生かした事業展開をする。」
20これまでの成果をふまえ、ボランティアの充実を図り、非営利法人を立ち上げて欲しい。将来は、図書館運営を任せるまでにして欲しい。(高校生が小学生に読み聞かせなど)
21子どもと遊ぶ高校生のボランティアも育成して欲しい。ソフト施策において、ご提案のプログラムを検討していきたいと考えます。
2,開館時間
22ボランティア活動をする人たちの活動時間帯を考慮して、例えば、午後10時頃までの開館として欲しい。ご提案のとおり、図書貸出にかかる開館時間とは別に、子どもの読書活動に携わる団体等の活動するスペースについては、別途開館時間の延長を検討しています。
その他(運営面について)
23以下の項目を新しく設ける。
「3.運営のあり方や基本的方針については、子ども図書館協議会を設けて検討する。メンバーは子どもと図書に関わる広汎な市民によって構成される。協議会は年数回開催する。」
図書館の運営においては、金沢市の図書館は図書館法に基づき「図書館協議会」を設け、有識者からなる委員の意見をいただきながら運営しています。玉川こども図書館(仮称)においても、図書館協議会において運営方針を審議していただくことと考えておりますが、ご提案の趣旨を踏まえ、市民の運営への関わりについてどんな工夫ができるのか今後検討してみたいと考えます。図書の選定においては、資料購入の指針として、「金沢市図書館資料収集方針」を設けておりますが、玉川こども図書館(仮称)の開設にあたり、ご提案の趣旨をふまえ、検討していきたいと考えます。
24運営や図書の選定は、各図書館で自由にすべきと思うが、図書館数も増すので、統一見解が必要と思い、選定会議への学識経験者や一般市民の参加を望む。
第5 施設整備について
2,整備概要
 (1)建物
25子どもの読書コーナーを考えるときに、赤ちゃん、幼児、小学生など各段階に応じて、それぞれ配置して欲しい。現在、ご指摘の方向で考えており、今後の工事の設計の中でさらに検討していきます。
26泉野図書館にもあるように、少々お話してもよい幼児用スペースが欲しい。
27靴を脱いであがれるカーぺットや畳のスペースもあって欲しい。
28お茶を飲んだり、子どもとお弁当食べられるようなスペースをつくって欲しい。
29学校の司書教諭が資料の受け渡しや共用の資料を保管できるようなロッカーが備わった活動室があるとよい。
3020人位の親子がわらべ歌で遊べる空間も備えて欲しい。大きさが異なる多目的室を整備する方向で検討しており、多目的室で対応できると考えています。
31音読を出来るような(大声を出せるような)部屋があるとよい。
32多目的に使える「和室」をつくって欲しい。利用される子どもや親子にも配慮して、今後の工事の設計のなかで、検討していきたいと考えます。
33親から子どもへ読み聞かせをするスペースが、カーペット敷きだと、長く座るには膝や腰も痛くなる。親の膝や腰に負担の少なくなるよう、足の低いソファを置くなど、子どもにも親にも優しい図書館になって欲しい。
34図書館に静かに安心して学習できる学習室を増やして欲しい。学習もできる部屋を整備する方向であり、玉川図書館の学習室とあわせて利用していただきたいと考えています。
35図書館の内装は、階ごとにテーマを決めて色分けし、パステルカラーでまとめてみてはどうか。内装の色彩(色使い)については、今後の工事の設計のなかで、検討していきたいと考えています。
36同図書館に子ども達が泊まり、寝食を共にし、読書活動をする「お泊まり読書活動」ができるよう、宿泊施設をつくって欲しい。特に宿泊専用の部屋を整備することは考えていませんが、ソフト施策の参考としたいと考えます。
37避難生活上、必要となる簡易トイレや救急医療品などを保管して、地域防災基地として欲しい。当地域において、市は、玉川こども図書館(仮称)から近い中央小学校を拠点避難場所として、ご提案の物品を保管していることから、当建物にはその予定がないことをご理解願います。
38「科学実験室の設置」
子ども図書館の蔵書で得た科学的な知識を、実際に体や手を動かして確かめてみる「科学実験室」(工作室機能も含む)があれば、さらに子どもたちの知的成長に相乗的に寄与すると思われるので、設置すべきである。
科学実験には専門的な器具や装置が必要でありますが、最寄りの西町の金沢子ども科学財団にご提案に沿う部屋が整備されていることから、当施設で対応することとし、玉川こども図書館(仮称)では、整備する予定がないことをご理解願います。
39「点字本」等の作成場所を確保して欲しい。障害のある子どもも利用しやすい図書館としたいと考えていますが、点字本等の作成については、考えていません。
 (2)敷地
40玉川公園との連続した緑地を是非つくって欲しい。隣接する玉川公園を活かし、敷地整備は、玉川公園と連続する形で植栽など自然に近い環境に整備する予定です。遊具の設置位置や土の地面は、今後の工事の設計において、検討していきます。
41良書と自然との両方がふれあえる「森の中の図書館」として欲しい。
42芝生は、玉川公園の中に十分な広さがあり、遊具は玉川公園に設置すればよい。駐車場以外の地面は、レンガやアスファルトで舗装しないで土の感触を残して欲しい(小さな動物達が育つ)。
43図書館と公園の連絡通路をガラスドームにして、晴天・雨天に関わらずそこで体を動かせるとよい。
公園は、自然の形に近い、芝生や植栽等を整備することを考えており、ガラスドームは考えていません。
公表にあたって
 市民の皆様から、御意見をいただきありがとうございました。
 今回の「意見の概要」「意見に対する市の考え方(対応)」には、寄せられた御意見のうち、「玉川こども図書館(仮称)の整備にかかる基本方針骨子(案)」に直接関わりのないものや感想等を載せていませんが、これらの御意見も今後の参考とさせていただきます。


【子どもからのご意見】
 いただいたご意見の内容ご意見に対する金沢市役所の考え
(1)どんな本をおくか
1手塚治虫のまんがなど、小さな子どもでも読める本を置いて欲しい。子どもの本はたくさんおきます。小さな子どもでも読める本もたくさんおきます。
2写真をたくさん載せたサッカー選手の本を置いて欲しい。サッカーの本も子どもが読みたい本もたくさんおきたいと思います。字ばかりでなく、写真や絵もたくさんある本をおきたいと思います。
3松原秀行やはやみねかおるの本がいつも貸出中なので、もっと冊数を増やして欲しい。よい内容の本や利用の多い本は、1冊だけでなく、何冊かそろえておきたいと思います。
(2)どんなイベントをするか
4年に1回だけどれだけでも本を借りられるイベントをして欲しい。おもしろい意見ですね。参考にして、たのしいイベントを考えます。
5公園での木かげでの読書会や読み聞かせ会など、読書の楽しさや絵本の魅力を伝えるイベントは、全く意味がないと思う。読み聞かせよりも、もっと大きな子どもには、「図書館内読書感想文コンクール」のようなものを開いた方がいいと思う。その方が、読んだ本をより理解するようになると思う。このこども図書館には、字がまだ読めないような小さい子どもから、たくさんの本を読んでいる子どもまで、いろいろな子どもが利用すると考えています。そのため、どの子にも読書を楽しんでもらえるよう、いろいろなイベントをしたいと思っています。ご意見にあるような、読んだ本をより理解するためのイベントもいい考えだと思います。
(3)どんな部屋をつくるか
6ソファを置いて、寝ころがりながら本を読めるスペースが欲しい。寝ころがることのできるソファーもおきたいと思います。
7映画を見られる部屋をつくって欲しい。DVDの映画を見られるスペースを設置するほか、子ども向けの映画を上映したり、いろんな目的で使える部屋をつくりたいと考えています。
8自由に遊べる所も必要と思う。例として、「城北児童会館」は遊べる部屋もあり、図書館もある。また、静かな空間で勉強ができる学習室もつくって欲しい。静かに勉強したり、本を読む部屋もつくりたいと考えています。
遊べる部屋や楽器演奏体験ができる部屋、室内ストレッチ場は、大きな建物の内部をつくりかえるなかで、どんな工夫ができるのか、今後考えてみたいと思います。
9静かに落ち着いて読める個室をつくって欲しい。
10楽器演奏体験ができる部屋や室内ストレッチ場もあったらよい。
(4)図書館のまわりをどうするか
11雨の日でも外で遊べる広々とした場所(コーナー)があったらよい(福井県の大きな児童館みたいのがあったらよい)。図書館のとなりに外で遊べる場所をつくりたいと考えています。雨の日でも、楽しく遊べるような部屋については、どんな工夫ができるのか、今後考えてみたいと思います。
12芝生を植えて、サッカーができる場所をつくって欲しい。こども図書館のとなりに芝生(しばふ)をうえるようなことを考えています。ただ、サッカーや野球大会は少しむずかしいです。
13今の子どもに足りないのは運動だから、土日に野球大会とか子ども達が体を動かせる、広いスポーツ広場をつくったらよい。
(5)そのほかのご意見
14市職員など、大人がつくる図書館ではなく、子ども達がつくりあげる図書館にしていって欲しい。ご意見のように、このこども図書館をつくっていくとき、そして、オープンしたあとも図書館をよいものとするために、子どもたちの意見を積極的にとりいれていきたいと考えています。
公表にあたって
 みなさんから、ご意見をいただきありがとうございました。
 今回の「いただいたご意見の内容」「ご意見に対する金沢市役所の考え」には、玉川こども図書館(仮の名前)をつくるにあたって、直接関係のないものや感想などはのせていませんが、大切な意見として参考とさせていただきます。


 
 ※案件の内容については、案件詳細に記載された担当課へお問い合わせください。


パブリックコメント制度に関する問い合わせについては、

部署名: 市民局 市民協働推進課
住所: 金沢市広坂1丁目1番1号
電話番号: 076-220-2026
FAX番号: 076-260-1178
E-mail: kyoudou@city.kanazawa.lg.jp

※案件の内容については、各担当課へお問い合わせください。
より良いウェブサイトにするために、このページのご感想をお聞かせください。