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金沢市

 
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現在位置:トップの中のパブリックコメントの中のパブリックコメント案件から金沢市観光戦略プラン(素案)について
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皆様からのご意見を公開しています



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募集案件の詳細
案件番号
平成17−15
案件名
金沢市観光戦略プラン(素案)について
担当課
産業局 観光交流課

〒920−8577 金沢市広坂1丁目1番1号 (住所は省略可)
(市役所庁舎5階)
連絡先
TEL:076−220−2194
FAX:076−260−7191
意見募集期間
平成18年3月7日(火)〜平成18年3月20日(月)
意見募集は終了しました。
関連資料
金沢市観光戦略プラン(素案)[PDF形式(82KB)]

※関連資料は、上記リンク先のほか、担当課窓口、市政情報コーナー(市役所2階)でも閲覧できます。


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意見募集の趣旨
 北陸新幹線の開業や東海北陸自動車道の全線開通などの交通基盤や観光ニーズの多様化など観光を取り巻く環境が大きく変化します。金沢市では、これら将来の観光の環境変化を見据え、交流人口の拡大、地域経済の活性化、まちづくりの推進を図るため、金沢市がめざすべき観光戦略を示すものとして「金沢市観光戦略プラン」の策定を進めてまいりました。
 その素案について、市民のみなさんのご意見を募集します。

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各意見の概要及びそれに対する市の考え方(対応)

 意見の内容市の考え方
(1)基本的な考え方
1金沢での長期滞在の取り組みが必要ではないか。長期滞在型やリピータへの取り組みは、大変重要であり、課題に取り上げている。また、戦略は、こうした課題に対応した内容としている。
2いかにリピータを増やすかがテーマではないか。
(2)プランの内容
3調査、分析がなされていないため、課題と対策が対応していない。そのため戦略となっていない。課題を明確にし、概略を形成し、基本戦略としてまとめていくべきでないか。金沢市が毎年実施している観光調査や国・石川県などの調査を基に現状分析を行ったうえ、有識者や観光関連団体代表者などからなる「金沢市観光戦略プラン策定委員会」での議論、地元大学生からの意見など幅広く意見聴取し、プランに反映させているところである。        課題に対応する戦略は、一つだけでなく複数の戦略が重複交差するものと考えている。
(3)基本戦略1 伝統と創造の本物文化の提供
4金沢21世紀美術館の開館を機に「金沢=兼六園」から「金沢=金沢21世紀美術館」と見られ方が変わってきているのでは。金沢21世紀美術館は、金沢における新しい魅力となっており、「伝統と創造の芸術・芸能感動戦略」でも述べているように、金沢の新しい光としてとらえている。
5子供や家族連れ、若者向けのテーマパークの建設で誘客を図れないか。このプランは、金沢特有の資源の活用を基本と考えており、テーマパークの建設は、ここでは考えていない。
6新しい施設の建設より古いまちなみを大切に守ることが必要であるが、金沢の活性化を図るのであれば、若い人が手軽に楽しめる場所を設けることも考えなくてはいけないのではないか。歴史的まちなみは金沢の魅力の一つで保存に努めていかなければならない。また、若者が集い、まちなかの賑わい創造も重要であり、「伝統と創造の芸術・芸能感動戦略」では、若者が楽しく過ごすことができるまちづくりの推進や若者文化の拡大を盛り込むこととしている。
7温泉や古いまちなみは、金沢の魅力であるが、金沢を活性化するには、若者が手軽に楽しめるイベントの開催を検討してはいかがか。
8芸妓(お座敷)文化の継承・展開………浅野川園遊会・三茶屋の競演・お座敷体験     本市にとって伝統芸能の継承は大きなテーマであり、金沢芸妓による芸に気軽に出会い、体感できる場を提供して行くことは、「伝統と創造の芸術・芸能感動戦略」のなかで考えている。
9伝統文化の体験・学習旅行を具体的に商品化し、旅行代理店へ提案……体験ミニツアーをオプショナル商品として企画、歴史・文化を深く学習する滞在型ツアーの企画旅行代理店の商品化は、誘客に有効である。「伝統と創造の芸術・芸能感動戦略」や「教育交流推進戦略」を進めるなかで働きかけていく。
10夜間でも安心してまちなか散策ができ、お土産にも最適な「高輝度フラッシュバッジ」を開発し、各戦略において活用する。具体的に戦略を実施していくなか、有効性の是非も含めて実行部隊で協議していきたい。
11金沢においてファッションで誘客するより、芸術・工芸など他にないものを売りにしてはいかがか。芸術、工芸など文化による交流・誘客拡大を戦略の基本としており、生活の広い分野でのファッションも新しい文化の一つとして、金沢ブランド力を高め、誘客につながるものと考えている。
12金沢ファッション通りの整備まちなかに若者が集う魅力あるまちづくりの一つであると思うが、商店街の整備方針との整合も必要であり、別途、研究することが好ましいと考える。
13「食のテーマパーク」「伝統工芸体験テーマパーク」や遊園地、温泉等を組み合わせ、年齢を問わずに金沢を満喫できる場所を提供すことが誘客につながると考える。食文化を発信する拠点づくりや町家などを活用した伝統工芸など体験施設の提供などを具体的に進めていくなかで検討していきたい。
14フードピア金沢などの食イベントの旅行商品化金沢の魅力のひとつは「食」である。「金沢の食文化戦略」を進めるなかで具体的に働きかけていく。
15イベントによる集客は、地域性などその都市にしかないものでないと全国からの集約は望めないのではないか。「金沢・春夏秋冬戦略」のなかで、既存のイベントや新たなイベントを組み合わせ、一年を通じた金沢の伝統・風土にふれることのできるイベントを実施することとしている。
16通年型百万石ウォークの提案
雪祭りの創出
まいどさんと歩く百万石ウォークは、四季を通じて実施しているところである。雪祭りについては、「四季のテーマ設定によるイベントの充実」の戦略を進める中で検討していく。
17金沢には、子供が楽しめる施設が少ない。各施設は、もっと子供に目を向けた催しや案内・説明書きの工夫が必要。金沢の文化施設の活用策が問われているなか、将来を担った子供たちに多く来館していただくことは、大いに喜ばしいことである。いかに子供たちを惹きつけるか工夫が必要である。具体策の一つとして掲げたい。
18施設の活用策として、交通事業者、旅行代理店との連携による旅行商品化観光素材やイベントの情報については、交通事業者や旅行代理店と連携することで効果は大いにあると思う。「金沢の文化施設活用戦略」を実行する段階で考慮していく。
19夜の魅力提供として、芸術村でアーティストによる「金沢ブロードウェー」を実施してはいかがか。「夜の魅力提供戦略」の夜間ライトアップクルーズを実行するアクションプログラムのなかで、会場も含め検討していく。
20毎週土曜日運行の「金沢ライトアップバス」で橋場町で観光ボランティアガイド「まいどさん」による案内が行われているが、もう1カ所金沢21世紀美術館の途中下車で周辺案内の実施をしてはいかがか。夜の魅力提供のひとつとなりうるか、「夜の魅力提供戦略」を実行するアクションプログラムなかで検討していきたい。
21旧県庁周辺の光のモニュメントのイベントは誘客につながると考えます。観光地ごとに広めていくことを提案する。夜のイベント、特に幻想的な光のページェントは、宿泊客を誘客する手段として有効的である。市内各所で開催されているものを「夜の魅力提供戦略」金沢ナイトビューコンテストを実施するなかでとりまとめていく。
22夜の魅力提供戦略に茶屋街をメインとした定期的イベントの開催茶屋街の風情を満喫できる金沢らしいイベントである。「夜の魅力提供戦略」を具体的に進めていくなかで検討していきたい。
23「癒し・療養ツアー」は、すでに多くのところで実施している。もう少し新しい取り組みが必要。金沢の特色を生かしたプログラムの開発、実施を具体策を進めていくうえで考慮していく。
24熟年層を対象にしたプランの提供課題にも掲げているように、団塊の世代の大量退職時代を迎え、熟年者層を対象としたプランの提供は重要と考えており、熟年層も意識した戦略としている。
25金沢城−兼六園、惣構堀、石切丁場、辰巳用水、加賀八家跡等のトータルな江戸文化跡・史跡指定金沢市が持つ多くの歴史的遺産は、大変価値があるものであり、このプランではその活用を重視しており、史跡指定については、今回のプランの領域に含めていない。
(4)基本戦略2 世界との交流の拡大
26留学生を増やすには、留学生にとって暮らしやすい環境づくりが必要ではないか。このプランでは、留学生の増加を主眼とするのではなく、留学生を通して金沢を世界に発信し、交流の拡大を進めることをねらいとしている。
27留学生に対する専門性の薄い勉強会では、継続性・発展性が期待できず、金沢の文化的研究分野で地方の特徴を打ち出すことが必要でないか。このプランでは、金沢の歴史・文化などを学んで母国に帰国後、金沢というまちをPRすることで誘客につなげて行くことを考えている。
28インバウンドの対象国として台湾を最重要地域として位置づけてはいかがか。金沢市の外国人観光客のうち多くは台湾からであり、「世界との交流の拡大戦略」の中でインバウンドにおける重要地域のひとつとしてとらえている。
29金沢だけではなく、能登、アルペンルート、東尋坊など行政区域を越えたニーズが存在する。金沢単体としての魅力向上ではなく近隣地域とのタイアップや広域観光が重要である。広域観光は重要であると考えている。既存の「松本・高山・金沢国際観光ルート」や近隣地域と広域観光を進める「広域観光推進プロジェクトチーム」などを設立し、積極的に取り組んでいくこととしている。
30広域観光施策として「金沢+1(能登、温泉、立山、トロッコ電車)の戦略や能登空港、富山空港との連携施策を考えてはいかがか。
31名古屋から北陸に行くには、金沢まで遠いイメージがある。アクセスの整備を。東海北陸自動車道の全線開通(平成19年度末)を見据えて中京圏からの誘客を戦略に盛り込むこととしている。
32広域観光を強化するには、国、県、観光団体、交通事業者等、関係機構との連携強化が必要。関係団体との連携強化は、重要であり、観光戦略推進会議(仮称)を設置し、協力体制を強化することとしている。
33世界との交流拡大にターゲットを絞った戦略が必要近年、定期便・チャーター便の就航で東アジアからの入り込み客数が大きく伸びており、今後さらに伸びると考えられる。東アジア圏の誘客に重点をおいた戦略も掲げることとしている。
34インバウンド対策として国別のプランが必要であることを課題としてとらえるべきでないか。基本戦略「情報の収集と魅力の発信」において、マーケティングに基づき、国別ニーズを的確に捉え、外国人観光客の増加につなげることとしている。
35インバウンド対策として国・地域のニーズにあったコース設定やおすすめ場所の整理が必要である。
(5)基本戦略3 きらりと光る金沢のもてなしの向上
36金沢21世紀美術館館内施設ガイドをまいどさんやボランティア大学校の文化コースの修了生が行う。ボランティア大学文化コース修了生は、既に金沢21世紀美術館で館内案内などボランティア活動を行っていることもあり、プランでは特に記述しないこととしている。
37金沢駅周辺を中心に宿泊施設の集積が進められているが、近隣に有名温泉とのすみわけや魅力付けをいかにし、金沢に宿泊者数を増やすかが課題ではないか。金沢の温泉旅館や和風旅館は、金沢独特な旅館文化を持っており、さらに個性アップを図り、魅力ある施設になるような戦略を盛り込むこととしている。
38視覚障害者の方を案内して市民の「親切心」「おもてなしの心」を多く発見した。こういう親切な行為を収集し、「市の広報」「公民館の便り」などで紹介し、さらに、啓蒙することもいいのではないか。このプランの基本テーマは、「もてなしの力で育む文化交流の拡大」であり、来訪者をもてなす市民の意識向上を図っていきたいと考えている。
39金沢検定の活用充実金沢経済同友会が実施している金沢検定に加え、金沢市が実施する金沢ジュニア検定を実施することで、金沢の歴史や文化について、市民ひとり一人の意識向上が図られると考える。
40金沢駅周辺の空きスペースを活用して「金沢観光情報館」を開設し、市内の観光地、工芸品、物産を紹介する情報広場を設置し、観光案内やもてなしドーム地下広場のイベント実施の拠点とする。NPO、まいどさんを活用した運営方法の検討。石川県金沢観光情報センターでの観光案内や、ドーム地下広場の運営についてはもてなしドーム企画運営センターが行っているところである。プランでは、コンシェルジュの機能を備えた施設の開設の検討を掲げている。
41まいどさんの活用充実                                  コンシェルジュセンターと石川県金沢観光情報センターの関係はまいどさんは金沢の語り部として、ますます大きな役割を担っていくと考えており、プランでは、その充実を掲げることとしている。コンシェルジュセンターと石川県金沢観光情報センターについては、今後開設に向けて研究するなかでそれぞれのあり方についても検討していきたい。
42国内外からの交流人口の拡大を図るのであれば、歩く人や車に優しい標識の設置が必要ではないか。安心して歩けるまちの整備や車での来訪者にも分かりやすい環境の整備は大切である。「誰にでも分かりやすい案内サインの充実」を進める中で考えている。
43観光地の場所がわかりにくい。おもてなしの心を基本テーマとするならば分かりやすい地図の作成を。
44車で来訪の方が多いように感じられる。来訪者の利便を考えれば駐車場を増やすことも考えてはいかがか。プランでは、歩いて金沢のまちを味わっていただくことを基本としている。
45パーク&ライドシステムの充実「あるきたくなる金沢整備戦略」を展開する中でパーク&バスライドシステムの充実についても検討していきたい。
(6)基本戦略4 知的な集いの場の創出
46学会の施設に石川県庁跡地や金沢21世紀美術館を利用してはいかがか。金沢コンベンション充実戦略においてホールに限らず、町家等をコンベンション会場として活用することを盛り込んでいる。
47産業観光が功を奏している都市もあるなか、金沢においては、繊維、機械、映像、コンテンツ、IT等の産業における見本市や商品展示会などのビジネス機会が観光に寄与するものと考える。ビジネス観光の強化は、今後の金沢交流人口の拡大に影響力がある戦略である。大型の見本市や商品展示会の開催は、交流人口の拡大に寄与すると考えており、コンベンションの充実戦略の中で取り組むこととしている。
48金沢21世紀美術館が市内小中学生を対象に行った「ミュージアムクルーズ」を修学旅行として商品化できないか。教育交流推進戦略を掲げており、この戦略を展開する段階で、金沢21世紀美術館と相談しながら学習プログラムなどに素材提供を検討していきたい。
(7)基本戦略5 情報の収集と魅力の発信
49小松空港定期便を活用した九州へのPR福岡便など定期便を活用した誘客策は、重要と考えており、「情報発信ターゲット重要化戦略」の具体策の一つとして掲げたい。
50「金沢ナンバー」の2市2町による観光連携が重要。戦略の一つとしてとらえられないか。「金沢ナンバー」においても広域観光の連携のひとつととらえている。
51北陸新幹線の開業をにらんで首都圏での営業が重要性を増すが、この開業により恩恵を受けると考えられるJR東日本とのタイアップが重要ではないか。JRをはじめ沿線の地域とタイアップすることは、重要と考えており、各戦略の実行段階で是非協力関係を築きたい。
52高速インターネットの環境整備も含めITを、宿泊施設に整備する+C12ことが重要である。IT技術活用戦略を展開するなかで各宿泊施設にも整備を促すようにしたいと考えている。
53意図的なクチコミによる発信は逆効果を招く。実際に金沢へ来訪した方が、見た・体験したありのままの姿をクチコミにより発信することは、有効なPR手段であると考えている。
 
※案件の内容については、案件詳細に記載された担当課へお問い合わせください。




パブリックコメント制度に関する問い合わせについては、

部署名: 市民局 市民協働推進課
住所: 金沢市広坂1丁目1番1号
電話番号: 076-220-2026
FAX番号: 076-260-1178
E-mail: kyoudou@city.kanazawa.lg.jp

※案件の内容については、各担当課へお問い合わせください。
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