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モニターレポート4

「金澤ふうライフ」体験モニターの活動紹介!

 

モニター  高木 俊明 さん
1日目 午前
鈴木大拙館見学
午後
工芸体験(加賀てまり)(毬屋)
※金沢21世紀美術館の保育ルーム利用
2日目 午前
金澤町家体験(東山観音坂 いちえ)
午後
ITビジネスプラザ武蔵見学
※宮田人司さんと「金澤ふうライフ」トーク
活動レポート 活動の様子や感想、まちの印象など、活動期間中にいただいた声をご紹介します (700MB)pdf
体験記 モニター活動を終えて・・ 改めて、2日間を 金沢を、振り返っていただきました。
★体験活動はいかがでしたか?
楽しくて、有意義でした。
金沢の街はよく知っているつもりでいましたが、鈴木大拙館やITビジネスプラザ武蔵など職員の方のご説明を伺いながら拝見することで、改めてまちなかに根付く文化に気づくことができました。

加賀てまりの体験では、久しぶりに夫婦で穏やかな時間を持つことができました。体験中にお世話になった21世紀美術館併設の託児室は素晴らしい環境ですね。子どもも喜んで遊んでいました。
また「金澤町家」の活用事例を拝見して、歴史的な風情と現代的な快適さが見事に両立されていると感じました。またそういった事例に対する助成金の充実ぶりに驚きました。
 
★金沢の食べものはいかがでしたか?
とても美味しいです。甲箱蟹をはじめ、やはり金沢の食は冬が好きですね。
スーパーに並ぶ地元産の食材を見ると、自然と一緒に生活している実感があって嬉しいです。

★もっと金沢で体験してみたいことは?
地域の催し物や生活を通じてたくさんの人と出会いたいです。金沢が育んだ特有の「人となり」から学ぶことは多いと感じています。
 
★「金沢で暮らす」ことの魅力や良さは何だと思いますか?
東京と金沢の二地域居住を実践してみて、まず「暮らす」ことのコストが安いです。安いからと言って質が落ちたとは感じられず、むしろ豊かな暮らしを実現できています。
 
四季を肌で感じられるため、雪が降ると甲箱蟹が食べたくなりますし、子どもにスキーや雪すかしを教えたくなります。自然の要請に対して身体が敏感になっていくように感じます。
 
★金沢滞在中に、気づいたこと、感じたこと。また、活動を終えて、今思うこと。
歴史的な建造物や豊かな食材は観光し甲斐があると思いますが、金沢の一番の魅力はそれらに囲まれて暮らすことができるという点だと思います。
ベッドタウンから意識的に出向く必要はなく、無意識に送る日常生活の中で文化を感じることができますし、そういった環境で子育てをしたいと考えました。
 
★現在、二地域居住や移住を検討中の皆さまに向けて、一言・・
以前の自分は「東京で仕事をしているから首都圏で暮らす」という生活スタイルを自然に選択していましたが、今は固定観念だったと感じています。
「暮らすことのメリットが大きい場所に暮らしの拠点を置いて、必要な時に必要な地域に行く」といった生活スタイルの方が今は自然に思えます。「大変では?」と聞かれることも多いですが、楽しさしか感じません。
 
新幹線開通のメリットはとても大きいです。乗り換えがないということは降車駅を気にすることなく2時間半集中して仕事をすることもできます。オフィスの窓が流れる車窓だったらきっと仕事ははかどります。
 
インターネットの普及で「東京でしか買えないもの」は極端に減りましたし「東京でしかできない仕事」も減りました。自分と家族がどういう生活スタイルを選択するか、その可能性はこれからも広がっていくように思います。

問い合わせ先

都市整備局 定住促進部 住宅政策課
電話番号:076-220-2136
FAX番号:076-222-5119
jyuutaku-s@city.kanazawa.lg.jp