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金沢市

 
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現在位置:トップの中の構想・計画の中の金沢魅力発信行動計画の中の『金澤ふうライフ』の提案から「金澤ふうライフ」体験ツアーレポート2016
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「金澤ふうライフ」体験ツアーレポート2016

「金澤ふうライフ」体験ツアー2016の活動を紹介します!

 体験ツアーの様子や感想、移住や二地域居住への思い、活動を通して感じたまちの印象などをご紹介します。 
参加者   T さん                                
★体験活動はいかがでしたか?
 観光ではない、住む町としての金沢を「町家暮らし」というテーマを軸に体験させていただきました。金沢には何度も遊びに行っているのですが、どうしても知っている場所ばかりに足が向いてしまうので、「金沢にもし住むなら」というイメージをもって時間を過ごせた事を嬉しく思います。ゲストハウスのあるエリアは初めて足を踏み入れたのですが、香林坊へも近く街のサイズ感を改めて感じることができました。
 また、2人の移住者の方からお話を伺えたのもとても有意義でした。町家を改装して住むなんて一握りの人が実現できることだよね、と勝手に思い込んでいたのですが、市や様々な団体のサポートが充実していて、きちんとアプローチすれば夢物語ではないかも!と想いが膨らんでしまいました。
 
★金沢の食べものはいかがでしたか?

 ひがし茶屋町のカフェでのランチで「おばんさい定食」をいただきました。お店自慢のお米はツヤツヤで甘くて、とても美味しかったです。(ですが、小さい人気店に団体客で入ったので少し気が引けるところもありました)
 自由行動での朝食は、ゲストハウスでお勧めいただいた路地にあるパン屋さん。夕食は飛び込みで入った広坂のスペイン料理屋さん。どちらも観光客相手というより市民の普段づかいのお店といった感じでしたが、どちらも東京に引けをとらない素敵なお店でした。
 今回は、いつもいただいているお寿司やおでんは時間がなく断念したのですが、本当に美味しいものばかりの街だと思います。
 
★もっと金沢で体験してみたいことは?

 実際に住むことのシミュレーションだと考えると、スーパーでの自由時間とか空き家ツアーとかがあるとよりリアリティが増すと思います。
 
★「金沢で暮らす」ことの魅力や良さは何だと思いますか?

 首都圏とも関西にもアクセスしやすい立地で、車を持っていなくても普段暮らしはカバーできそうな街のコンパクトさ。その中でも、町家をはじめとした古くからの「金沢らしい文化」と「新しさ」を融合できる懐の深さがあると思っています。住居取得支援や起業支援も手厚く、移住者にも門戸が広い都市だとも感じました。
 
★金沢滞在中に、気づいたこと、感じたこと。また、活動を終えて、今思うこと。

 今回、移住者の体験談、就職支援のご紹介など、実際の移住に向けてかなり実践的なプログラムを組んでいただけたと思います。今検討しているのは東京との二拠点居住ですが、新幹線で3時間弱という時間を、どうコスト以上のメリットに変えるか試算してみたいと思います(作業時間と考えればいい塩梅の時間のような気もします)
 冬の厳しさを実感したかったので、1月末といい時期に参加できるなと事前に思っていましたが、思った以上に過ごしやすい気候で拍子抜けしました。寒波の雪もほとんど残っていなくて、(東北の積雪地帯生まれとしては)過剰な冬の心配はいらないかもと思いました。

★現在、二地域居住や移住を検討中の皆さまに向けて、一言・・
  「移住のための下調べをしたいが、何をしていいか分からない」という段階の方には本当にお勧めしたいツアーです。移住者の方の実際のお話を伺えるのはもちろん、行政の移住担当者の方とのパイプが出来るという心強い面もあります。
 
 
 
参加者   松宮 日登美 さん 
★体験活動はいかがでしたか?
 金沢はこれまでに何度も訪ねていた街でしたが、今回は、個人では見逃してしまいそうな町家風景がメインの散策。金沢ボランティアガイドの方の丁寧な説明を聞きながら、金沢らしい歴史、文化にふれながらの街歩きは、楽しい時間となりました。関係者の皆様ありがとうございました。

★金沢の食べものはいかがでしたか?
 ツアー二日目のランチは、地元の野菜を使ったメニューで、最後のデザートまで美味しくいただきました。改めて、金沢の食文化の豊かさを実感できるものでした。個人で出かけた片町の夕食も、海鮮類・地酒ともに、満足のいくお味で、また利用したいお店の一軒となりました。
  
★もっと金沢で体験してみたいことは?
 町家ならではの風情のある茶室で、和菓子をいただきながら、金沢の香り高いお茶の文化体験をしてみたいと思います。
 また、違った季節でしたら、「小立野寺院群」のエリアを歩いてみるのもなかなか風情があるかな。
  
★「金沢で暮らす」ことの魅力や良さは何だと思いますか?
 ここは、都会と田舎の二つが融合されていることが一番の魅力です。田舎と言っても、日本の文化がしっかりと息づいている街であり、少し歩くと、小京都を思わせるような、ホッとひと息できるような景観に出会えたりと、心が穏やかになれること。さらに、バスの利便性が良く、車がなくても歩いて生活が出来ること。

 ★金沢滞在中に、気づいたこと、感じたこと。また、活動を終えて、今思うこと。
 ツアー参加前は、金澤町家って何だろうなと軽い気持ちでした。参加してみると、金沢市と市民の「町家を残して金沢らしさを残していこう」と言う熱い想いが強く伝わってきました。
 また、市の担当者から金沢の暮らしの説明をいただいて、驚いたことも何点かあります。「子育て支援、住環境の支援等」いろいろな市民の声が市政に反映されているのですね。以前から、金沢は好きな街でしたが、充実した市のサポート体制を聞いて、“移住”もありかなー。と思いました。
 
★現在、二地域居住や移住を検討中の皆さまに向けて、一言・・
 “百聞は一見にしかず” 自分の目で、金沢の街の魅力を感じることが一番です。この体験ツアーはその第一歩となります。個人的には、金沢が好きなので、週末ステイがいいかと思います。 
 
 
参加者   若村 科子 さん 
★体験活動はいかがでしたか?
 金沢町家情報館をはじめ2日間でたくさんの歴史的建造物に触れ、町家を通して貴重な経験をさせて頂きました。国の登録有形文化財でもあるゲストハウス「あかつき屋」では日本情緒あふれる心温まる宿で、まるで金沢に住んでいるような気分になりました。
天神町区域の散策では、椿原天満宮を起点とした旧街道らしい曲りくねった道を歩きながら伝統的な町家建築が並ぶ街並みを見学しました。まいどさんの紺谷さんの話を聞いているとタイムスリップしたような感覚になり城下町金沢を体感できました。
 また移住体験者中田さんの粘土スタジオや北出さんの建築事務所を訪れ、移住までの準備や移住後の生活といった話を直接聞くことができたのは有益でした。歴史ある町家を改修し大切にしながら過ごしていく、そんなイメージを膨らませることができたと思います。
 
★ 金沢の食べものはいかがでしたか?
 やはり新鮮なお魚が印象的でした。のど黒やガスエビ、白エビなど北陸ならではのネタの乗った寿司は甘味があって絶品でした。近く漁港で水揚げされた海の幸は身がプリプリ。一度食べたら忘れられない味です。今回はカニを食べられなかったので近いうちにまた食べに行きたいと思います。加賀レンコンを使ったハス蒸しや金時草の酢の物、治部煮など上品な味の郷土料理もおススメです。石川県では加賀野菜の生産振興や消費拡大に努めているとのことで、素材の味にこだわった野菜が手に入るようです。
 また東茶屋街で訪れた「東山みずほ」では日替わりで産地の異なる石川県産のお米を土鍋で炊いて提供しています。私たちが訪れた際ランチで使用していたのは、奥能登珠洲で作られたひとめぼれでした。こだわりのおばんざいと共に美味しく頂きました。昨今、放射能やPM2.5などの問題がある中でこういった新鮮で安全な食材が手に入る環境は本当にうらやましく感じました。
 
★もっと金沢で体験してみたいことは?
 金沢が全国に誇る伝統文化や芸術、そういった今なお受け継がれる伝統工芸に挑戦してみたいです。具体的には、九谷焼の磁器への絵付け、お皿や箸に金箔をはる体験、友禅染めの彩色体験などです。また毎年6月には百万石まつりが開催され町中が盛り上がると聞いたので豪華絢爛な行列を見てみたいと感じました。
 移住という観点では、町屋だけではなく金沢市内のおすすめ物件を見たり、子供の学校を訪問したりなど実生活に重きを置いて滞在してみたいです。(コンセプトとは異なりますが。)
 また今回2日間は比較的天候にも恵まれ、雪の大変さやどんよりした冬の空を味わうことができませんでした。雪の金沢での生活を経験して、住民ならではの生活の知恵を共有してみたいと思います。
 
★「金沢で暮らす」ことの魅力や良さは何だと思いますか?
 東京から北陸新幹線で2時間半というアクセスのよさ、食べ物が新鮮で美味しい、山や海が車で30分という自然に恵まれた環境、待機児童ゼロの子育て環境のよさ、生活が便利そう、などが金沢を選択した理由です。また子育て支援サービスも充実していて、広い公園があちこちにあります。今回訪れた玉川こども図書館では、日本語のみならず多言語での読み聞かせやお話会また親子向けのコンサートや科学体験プログラムも行われているようです。
 子供が小さいうちにものにあふれた都会ではなく、大自然に触れ合いながらゆとりをもって過ごすことができたら素敵だなと思いました。
 
★金沢滞在中に、気づいたこと、感じたこと。また、活動を終えて、今思うこと。
 家族での移住は子供の教育環境、仕事、住居と決めなければならないことが沢山有ります。土地勘のない土地に移住する為には何度か足を運び、もっと金沢という土地を知らなくてはいけないと感じています。時間をかけて一歩ずつ前向きに考えていくつもりです。
 先輩移住者の方のTwitterなどからも金沢のリアルな情報を得ています。能登や羽咋など石川県の他の地域で行われている「ちょい住み体験」が金沢市内でもできれば、長期の休みなどを利用して気軽に参加しやすいかなと思います。
 
★現在、二地域居住や移住を検討中の皆さまに向けて、一言・・
 昨今いろんな地域で移住者を誘致したり、テレビ番組で取り上げたりして移住に関して興味をもっている方は多いと思います。我が家は東京・金沢での二地域居住または移住を考え今回のツアーに参加しました。移住経験者の具体的な話を聞くことで、多様で柔軟なライフプランがあるのだということを知りました。
 石川県の様に住居の補助や仕事の紹介など、公的制度を整えている自治体も沢山あるので、まずは移住フェアーなどに参加し自分たちにあった地域を見つけること、そして活動を行っている自治体のツアーが開催されていれば実際に参加してみることをお勧めします。こういった方法で地域を知っていくと、ただの観光とは異なり実際の生活に密着した金沢を知ることができると思いました。 
 
 
参加者   若村 龍哉 さん 
★体験活動はいかがでしたか?
 金沢市には観光で訪れたことはありませんでした。テレビの旅番組やメディアからの情報でイメージしていた金沢市とは違う、ここで生活する目線で町を見て、体験できたことは大変有意義なツアーになりました。古都の趣を今に残す歴史的建物、神社仏閣、市内に広い範囲で分布している町家造りの生活住居などを知り、その町の中で生活することの心構え、準備、メリット、デメリットを具体的に考えることができました。金沢市の政策である、「金澤町家再生活用事業」については、老朽化した町家建物を再生し、エリア人口が減少している現状を回復することが目的だと認識しました。
 我が家は幼児2人含めて4人家族ですが、周辺環境や教育環境を重視して移住を検討しているので、案内いただいた地域での町家を活用した生活には条件が合わない印象でした。ただ、ビジネスの場としての町家には大いに興味を持ちました。公共施設が近隣にあり、交通の便がよく、中心部へのアクセスも良い地域であれば、趣のある町家建物で心穏やかに仕事ができることは何より魅力を感じました。
 
★金沢の食べものはいかがでしたか?
 我が家は何より「お魚大好き」「お寿司大好き」な家族なので、石川周辺の漁場からの豊富な海の幸が食べられる魅力が、金沢を候補に挙げた理由のひとつです。期待通りにお寿司のネタの美味しさには感動しました。郷土料理も野菜をふんだんに使った優しい味付けの料理が多く感じました。和洋様々なお菓子やスイーツの店舗が多いことも印象的でした。
 
★もっと金沢で体験してみたいことは?
 自治体のサポートは必要になりますが、地元の方たちとの交流の場があればと思います。例えば地域のお祭りや行事活動に参加する、地元食材で名物料理を一緒に作って食べるなど。短い時間でも地域への想いを共有共感できれば、金沢LOVEの想いがさらに膨らむのではないかと思います。
  
★「金沢で暮らす」ことの魅力や良さは何だと思いますか?
 現在住んでいる東京での暮らしには、「これ以上住んでいられない!」という不満はありません。しかし、幼少の子供たちを育てる環境としては不足している事がいくつも出てきています。子供同士、親同士の関係性の希薄さ、隣近所の方たちとの交流の場が少ないこと、生活地域の治安の悪化、子供が安全に遊べる場所の少なさ、共働きの際の保育園、学童保育の入所困難な状況、安心安全な食材選びの制限など。石川県金沢市にはこれらの希望を満たす環境が多くあるように感じました。
 東京へのアクセスも良くなり、中心には都市機能があり、インフラ整備が充実している。歴史的文化芸術がしっかり伝承されていて観光地としての魅力がある土地柄。働くこと、子育て、教育環境の充実、食材の豊富さなど、安心して家庭を持って生活することに必要なものがバランス良く揃っているのが金沢市の魅力だと思います。
 
★金沢滞在中に、気づいたこと、感じたこと。また、活動を終えて、今思うこと。
 日本全国47都道府県にある市町村の中から希望に合った場所を選ぶことの難しさ、大変なことを痛感しています。すべて希望通りの土地を見つけるなんて無理な話しですが、体験ツアーなどで地元を歩き、地元の人からの情報を聞いて、「この場所をもっと知りたい」「この土地で生きてみたい」と思えるかどうかが大切だと感じました。金沢市はそんな気持ちになれる街だと感じています。
 
★現在、二地域居住や移住を検討中の皆さまに向けて、一言・・
 今の生活環境を変えてみたいと考えている方たちは、移住先の候補地と今の地元を比較する事は当然ですが、候補地には何度か足を運んでみて、五感でその土地を感じて、その土地の方と交流して情報を集めることが大事だと思います。仕事の転勤で引っ越すこととは違い、自らの決断で、家族で移住を考える場合は選択肢が多すぎるので判断に迷ってしまうかもしれません。素敵な場所と出会えるまで旅をする感覚で気負わずに探すのも良いかもしれません。先ずは足を運ぶことから始めてみるのはいかがですか。
 
(五十音順にて掲載)

問い合わせ先

都市整備局 定住促進部 住宅政策課
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