本文へジャンプ
 

金沢市

 
  • ENGLISH
  • 中文
  • 한국어
  • OTHERS
文字を拡大する文字を標準にする文字を縮小する
  • よくある質問 
  • 読み上げ・拡大(ホームページ閲覧補助ソフト) 
  • サイトマップ 
  • サイト内検索
観光トップへ
現在位置:トップの中の市議会の中のかなざわ市議会だよりから要望事項
印刷用ページを表示する

 
要 望 事 項

◇総務常任委員会

1. 歳入全体に大きな伸びが見込めない一方で、社会保障費が増加するなど、依然として本市の財政環境は厳しい状況にあり、加えて、東北地方太平洋沖地震の発生に伴う経済活動への影響も予測される中、引き続き、将来を見据えた健全な財政運営に努めるとともに、市として、なしうる景気・雇用対策に最善を尽くされたい。

2. 新幹線開業を間近に控え、懸念される影響への対策を講じるとともに、新たな魅力発信に向けても取り組まれたい。なお、国の支援が見直しとなる歴史都市関連事業については、金沢の個性である歴史文化遺産を生かしたまちづくりが後退しないよう、意を尽くされたい。

3. 二次交通の充実に向けて、市民や来街者の重要な足となる公共交通の利便性向上に努めるとともに、関係自治体との連携を図るなど、本格化する並行在来線への対応にも備えられたい。また、公共レンタサイクルシステムの本格導入に際しては、安全対策や走行環境の整備に取り組み、持続可能な事業となるよう、準備を進められたい。

◇産業企業常任委員会

1. 今般の東北地方太平洋沖地震の甚大な被害状況を目の当たりにし、災害時におけるライフラインの一日も早い復旧の必要性を改めて認識させられたところである。ライフラインの耐震対策を初め、全庁挙げての災害対策の強化が従来にも増して期待されるところであり、企業局においては一層の安全・安心な供給体制の確保に努められたい。

2. 地域の商店街の衰退が進み、活気を失ってきている状況となっている。このことは、近隣住民の買い物に不便を生じさせ、また、地域全体の活力の低下をも招くものと懸念されている。元気な商店街による「元気なまち・金沢」の実現のため、商店街及び商店への支援策について、さらなる充実に留意されたい。

3. 中央卸売市場の役割が変化し、取扱量・取扱金額が減少する現況にあるが、引き続き北陸の拠点市場としての使命を担い、市民に安全・安心な生鮮食料品を供給することを目的に、市場内業者と連携・協力し、さらなる効率的かつ戦略的な市場運営に取り組まれたい。

◇市民福祉常任委員会

1. 今回の東北地方太平洋沖地震を踏まえ、新たに設ける危機管理監の役割を明確にし、大規模災害の発生を想定したさらなる広域的な連携体制を構築されるとともに、要援護者への 災害情報の提供や避難等の支援が地域の中で迅速かつ的確に行われるよう、支援体制の整備を図られたい。

2. 介護保険制度については、特別養護老人ホームの待機者がふえている現状から、計画的な施設整備とともに、低所得者層に配慮した運営に一層努められたい。また、次期介護保険事業計画の策定に当たっては、利用者のニーズを踏まえたものとなるよう、意を尽くされたい。

3. 国民健康保険事業を取り巻く環境は、近年の経済の低迷や構造的問題から非常に厳しいものとなっているが、国民皆保険のセーフティネットと位置づけられていることから、制度運営及び財政の健全化に向けて引き続き努力されたい。

◇都市整備常任委員会

1. 道路・橋梁等ライフラインの整備、小中学校の耐震化、公園整備や治水対策等の都市基盤整備事業は、市民福祉の根幹をなすだけでなく、景気を下支えする側面もあることから、事業を計画的に推進するよう努められたい。また、都市基盤整備の意義が、市民から広く理解されるよう意を用いられたい。

2. 雪害対策においては、今後とも円滑な除雪に取り組まれるとともに、今冬の降雪を踏まえ、排雪場の開設時期や運営体制の検証を行われたい。また、除雪を行う事業者の減少や除雪技術の継承が困難な状況にあることから、除雪の担い手確保に対する方策を講じられたい。

3. 人口減少が進行する中、定住人口をふやし、まちのにぎわいに資するため、市内全域において定住促進につながる施策の推進を図るとともに、まちなかにおける事業については、一定の成果が見られることから、引き続き、定住促進策や官民連携による取り組みを進められたい。

◇教育環境常任委員会

1. 金沢らしい低炭素都市の構築と循環型社会の実現に向け、金沢市地球温暖化対策実行計画の遂行に当たっては、実効性のあるものとなるよう、市民・事業者との協働に努めた上で、各種施策に積極的に取り組まれたい。

2. 第二次学校教育金沢モデルの実践に当たっては、郷土の偉人や文化についての学習を通じて、ふるさと金沢への愛着を深め、誇りを高める教育の推進に意を尽くされるとともに、学校図書館への司書配置の積極的な推進など、読書環境の一層の充実に努められ、未来の担い手となる子どもたちの育成に取り組まれたい。

3. 学校施設は、将来を担う子どもたちの命を預かる場所であり、その安全性の確保は極めて重要である。東北地方太平洋沖地震の発生を受け、安心して学べる学校環境となるよう、体育館を含めた学校施設の耐震化や改築などの一層の推進に努められたい。また、教職員の人材育成にも意を用い、外部講師による研修の実施など、内容の充実に取り組まれたい。


戻る
より良いウェブサイトにするために、このページのご感想をお聞かせください。