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 市長の施政方針(要旨)

グローバル化が進展する中、強力な個性と磁力を持った住民満足度の高い都市をつくる必要があることから、本市が目指すべきビジョンと戦略を明確にするため、有識者等から成る「責任と誇りを持てる金沢像」懇話会を立ち上げ、本年度中に提言を取りまとめたい。
本市へ避難してきた方々を支援するため、新たに避難者を対象とした緊急地域雇用創出事業を追加実施するほか、被災した企業が本市で製造業等の事業を行う際の初期投資を助成する。また、震災により影響を受けた中小企業に対し、資金繰りを支援するための融資制度を創設するとともに、中小企業雇用促進助成金の交付要件も緩和することとした。
喫煙マナーや環境美化などに対する意識啓発を図る「マナー条例(仮称)」の制定に向けて、7月に「マナーをよくするかなざわ市民会議」と連携した協働検討チームを立ち上げることとしており、条例の骨子について検討を開始する。
金沢駅西広場の再整備においては、新しいバスロータリーの整備を進め、今秋の供用開始を目指し、その後は観光バス駐車場及び一般駐車場の整備に取りかかり、平成25 年度末の広場全体の完成に向けて鋭意取り組んでいく。
地球環境の保全について、これまでも太陽光パネルの設置など地球にやさしいエネルギーの導入を進めてきたところであり、今後は再生可能エネルギーや未利用エネルギーの活用についての研究を本格化させるとともに、電力需要が高まる夏場に向け、目に見える形での省エネの啓発に取り組んでいく。

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