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金沢市

 
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現在位置:トップの中の市議会の中のかなざわ市議会だよりからNo264 特別委員会の提言(要旨)
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特別委員会の提言(要旨)
 
金沢魅力創造特別委員会
一 建築文化発信及び保存について
(1)「建築のまち」金沢の発信
 金沢には歴史的建築物や洋風建築のほか、世界から高い評価を得ている現代建築に至るまで、多くの魅力的な建築物が存在している。そこで、まち全体を歴史的な建築物を展示する一つの大きなミュージアムに見立て、建築物を巡るツアーや公開イベント・写真展等の開催など、それぞれの建築物が持つ深い歴史や優れたデザインに触れる機会の創出に取り組まれたい。
(2)歴史的建築物の保存・活用
 歴史的建築物の中には、良好に保存・活用される事例がある一方、経済面などの問題から、残念ながら消滅していく事例も見られることから、所有者が行う建築物の修繕や、これらの建築物を活用した市民団体等の主体的な取り組みなどに必要な支援を実施されたい。
(3)若手設計者等の人材育成及び関係団体との連携
 今後とも、本市に魅力ある建築物が創出されるよう、学生コンペや表彰制度の創設など、クリエーティブな人材の育成などを支援するとともに、建築分野で活躍される専門家の英知を結集した協力体制を構築されたい。
二 食文化の振興及び継承について
(1)多世代間の交流による食文化の伝承
 食を通じた家族のつながりの希薄化を含め食文化のありようが問われている。また、核家族化により、食の知恵や食文化が伝承しにくい状況にあることから、祖父母の世代から子や孫の世代へと地域の料理や食文化の伝承を図り、食育を担う人々や地域全体のつながりを深める取り組みを進められたい。
(2)学校給食における食文化の推進
 子どもたちが、それぞれの食材の産地、地域の伝統、食文化やそれを支える人々の姿と苦労を知る意味からも、学校給食における地産地消を進めるとともに、金沢の伝統行事にちなんだ献立のほか、器や作法、しつらえをも取り込んだ食育を推進されたい。
(3)金沢の食文化の発信拠点の整備
 金沢の食文化を学習でき、実際に金沢の伝統的な料理手法等を体験できるなど、市民や観光客が気軽に金沢の食文化に触れてもらうための拠点の整備を検討されたい。
 
都市交通特別委員会
一 システムにとらわれない冷静な議論
新しい交通システムには、さまざまな形態があるが、全国には、システムの選択についての議論が過熱し、住民等の意見がまとまらず頓挫してしまった事例も見受けられる。本市においては、特定のシステムにとらわれることなく、導入効果や整備条件などを慎重に検討し、冷静に議論を進めること。
二 まちづくりの方向性の明確化
新しい交通システムは単なる交通手段ではなく、まちづくりの鍵となるものであり、その導入が都市全体の構造と密接に関連することを考慮し、新しい交通システムの導入が先行することなく、今後、どのように都市を構築していくかについて議論を行い、方向性を明確にすること。
 
スポーツ振興特別委員会
一 競技スポーツを推進するために
競技スポーツを推進するためには、施設はもちろんのこと、その指導者や競技する者が増加するような環境整備施策の展開が望まれる。また、競技をしない者にも興味を持ってもらえるよう、競技スポーツを身近に感じることができる施策や、幼少期から競技スポーツに触れる機会を提供することが望まれる。設置を検討しているスポーツコミッションには、競技のキャンプ地や大規模大会を誘致する役割だけではなく、主体的な活動を行う組織となるよう意を用いられたい。また、新たな金沢市スポーツ推進計画は、市民に広く浸透する具体性を持った計画策定が望まれる。
二 施設整備のあり方について
本市のスポーツ施設は老朽化した施設が多く、再整備が強く望まれるが、財政基盤にも影響を与えることから、市民参加で計画的な整備が求められる。こうした観点から、例えば教育プラザ富樫と金沢南総合運動公園の一体的な再整備など、広い視点に立った再整備を検討されたい。また、交流拠点都市としてスポーツを核とした交流が活発となるよう、建設中の城北市民運動公園屋内プールについて、市民の利用はもとより、オリンピック強化選手の合宿の誘致などを優位に進めるためにナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点への指定を目指すなど、幅広い施策の展開を進められたい。
 
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