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 伝統文化金沢らしさ

 
 
 
 
 金沢の伝統(でんとう)文化

 

金沢には、伝統文化や、伝統芸能(げいのう)がたくさんあります。その多くは、加賀藩(かがはん)の時代に始まったもので、長い年月をへて今に伝わっています。また、細工人の技術向上(ぎじゅつこうじょう)と工芸技術を保存(ほぞん)し記録するための百工比照(ひゃっこうひしょう)ができたのも加賀藩の時代です。それをもとに、最高レベルの工芸品と、一流の職人(しょくにん)の技(わざ)を伝え、伝統をきずきあげました。

どんなものがあるか、 調べてみましょう。



 加賀友禅(かがゆうぜん)

 

京都の宮崎友禅斎(みやざきゆうぜんさい)が金沢に伝えたといわれています。加賀にもともとあった、加賀染(かがぞめ)という模様染め(もようぞめ)を改良し、今日の加賀友禅の基礎(きそ)ができました。柄(がら)は、草や花の模様(もよう)が中心で、たくさんの色を使っています。温かい色合いで、「ぼかし」や「虫くい」という方法で模様を作っています。浅野川で見られる友禅流しは、生地(きじ)についているのりや、余分(よぶん)な染料(せんりょう)をあらい流す工程(こうてい)の1つですが、現在(げんざい)では主に加賀友禅染色団地(せんしょくだんち)の人工の川で行われています。


 浅野川の友禅流し 
加賀友禅の色留袖 


 金沢箔(かなざわはく)

 

1593年(文禄(ぶんろく)2年)、前田利家が加賀の職人(しょくにん)に、箔(はく)を作ることを命じたのが最初といわれています。金箔(きんぱく)を使う美術(びじゅつ)工芸がさかんだったことと、金沢の気候、水質(すいしつ)、風土が金箔を作るのにてきしていたことが金沢箔を発展(はってん)させました。

今日では、日本全国の生産量の100%近くを、金沢箔がしめています。


 ここのえはくくももようびょうぶ 
貝あわせ