危機管理センターの設置について

危機管理センターの設置について

危機管理センターは、令和2年5月7日から供用開始となりました。危機管理センターは、災害時に災害対策本部が設置される、災害対応の中心となる場所です。避難判断等の意思決定を的確に行うため、迅速な情報収集・共有・伝達を実現
できる各種設備を有しています。構成は、災害対策本部室、2つの災害対策室と危機管理課執務室となっています。
災害対策本部室は、災害時に災害対策本部が設置される部屋です。
災害対策室1は、各部局から派遣されてくる災害対策本部室員が詰める部屋です。災害対応全般の調整をする、心臓部となる部屋です。
災害対策室2は、自衛隊や警察など外部から災害対応の協力のために参集された方々に利用してもらう部屋です。

また、危機管理センターは災害対応を機能的に行うため、色々な設備が整備されております。

  • 床は免震構造になっており、大規模な地震が発生しても設備や人員の被害が最小限に抑えられるようになっています。
  • 大型モニタは、55型のモニタを12枚連結させたもので、モニタを設置している架台は免震構造に直接取り付けてあり、耐震性は確保されています。

 表示させる映像は全面、9面、4面、1面と表示を切り替えることができ、それぞれ別のものを表示させることができます。
 映像の入力としては、地上波の放送、ビデオ、河川・道路・消防の高所カメラ映像や防災情報システム等です。
防災情報システムは、様々なシステムからの情報を集約・共有することで素早い判断を支援し、既存の情報配信手段に一括で配信できます。
 庁舎内にサーバ等の機器を保有しないクラウドシステムを採用しているため、インターネットにつながる環境があれば、どこからでもシステムにアクセスでき、市庁舎が被災してもシステムが完全に使用できなくなることはありません。

この記事に関するお問い合わせ先

危機管理課
郵便番号:920-8577
住所:金沢市柿木畠1番1号
電話番号:076-220-2366
ファックス番号:076-233-9999
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