中央線変移システム(リバーシブルレーン)
菊川2丁目交差点~鱗町交差点間
1次試行 | 平成5年7月19日、20日 |
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2次試行 | 平成5年9月27日、28日 |
時間帯 | 午前7時~午前9時 |
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区間 | 笠舞3丁目~鱗町~広坂(長さ=1,400メートル) |
試行結果
- 鱗町交差点笠舞方向からの渋滞長
試行前最大(8時〜8時10分)600メートル(中央線変移システムによる効果)
→ 2次試行時最大(8時10分)330メートル - 鱗町交差点広坂方向からの渋滞長
試行前最大(7時30分~7時40分)150メートル → 1次試行時最大(8時)600メートル
(中央線変移システムによる逆効果)
笠舞3丁目交差点花里方向からの渋滞長
試行前最大(8時10分)440メートル
→ 2次試行時最大(7時50分)370メートル
同区間の所要時間
試行前最大(8時20分)16分 → 2次試行時最大(7時40分〜7時50分)4分
試行結果のまとめ
1日分(2時間) | 1年分 | 10年分 | |
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上り方向(3車線) | +74,000円 | +27,010千円 | +270,100千円 |
下り方向(1車線) | -58,000円 | -21,170千円 | -211,700千円 |
差引便益額 | +16,000円 | +5,840千円 | +58,400千円 |
整備区間 | 菊川2丁目交差点〜鱗町交差点間(長さ=550メートル) |
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内容 | 通常片側2車線の走行車線を、朝の通勤時(午前7時〜午前9時)に市内流入を3車線、流出を1車線とする(土曜日・日曜日・祝日を除く)。 |
運用開始 | 平成6年4月18日(月曜日) |
一方通行規制
1次試行 | 平成7年7月17日、18日 |
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2次試行 | 平成7年10月23〜25日(総合試行) |
整備区間 | 向粟崎踏切交差点 → 須崎交差点(長さ=470メートル) |
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内容 | 通常相互通行を、朝の通勤時(午前7時〜午前8時30分)に金沢市内方向へ向けて一方通行とする(土曜日・日曜日・祝日を除く)。 |
運用開始 | 平成8年12月16日(月曜日) |
向粟崎踏切交差点 → 須崎交差点間