自立支援医療(更生医療)給付の申請
書式
自立支援医療(更生医療)支給認定申請書 (Excelファイル: 63.0KB)
自立支援医療(更生医療)支給認定申請書(見本) (Excelファイル: 79.5KB)
医療受給者証再交付申請書 (Wordファイル: 41.0KB)
医療受給者証再交付申請書(見本) (Wordファイル: 41.5KB)
概要
自立支援医療(更生医療)とは、障害の除去あるいは軽減によって、職業能力および生活能力の回復・増進を促すことを目的として、指定自立支援医療機関で行われる医療(心臓の手術、人工透析等)をいいます。自己負担は原則、医療費の1割負担ですが、世帯の所得水準などに応じて、ひと月あたりの上限額が設定されます。
※令和6年10月から後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、先発医薬品の処方を希望される場合は、特別の料金が発生します。この料金は健康保険がきかない費用であり、医療費助成の対象となりません。制度の内容については「後発医薬品のある先発医薬品(長期収載品)の選定療養について」(厚生労働省ホームページ)をご覧ください。
(先発医薬品を処方・調剤する医療上の必要があると認められる場合は、特別の料金が発生しない場合もあります。詳しくは受診する医師、歯科医師、薬剤師等にご相談ください。)
申請できる人
18歳以上の身体障害者手帳をお持ちの方で、医師から更生医療要否意見書を交付された方。
申請方法
直接窓口へお越しください。
受付窓口・時間
- 金沢市役所1階「福祉と健康の総合窓口」 午前9時~午後5時45分
- 駅西・泉野・元町福祉健康センター 午前8時30分~午後5時15分
請求時に必要なもの
- 更生医療要否意見書
- 身体障害者手帳(すでにお持ちの方のみ)
- 健康保険証等(令和6年12月2日以降の、健康保険の加入資格の確認についてはこちら)
- 特定疾病療養受療証(人工透析を実施されている方のみ)
- 障害年金、遺族年金の金額がわかるもの(市民税非課税世帯の方のみ)
- マイナンバー(個人番号)がわかるもの
- 本人確認書類
- 印鑑(代理人申請の場合)
平成28年1月以降、申請される際にマイナンバー(個人番号)の確認と本人確認が必要になります。
詳しくは「マイナンバー(個人番号)を提供する際の番号・本人確認について」をご覧下さい。