文化・観光交流都市 松本市
金沢市と松本市とは、城下町としての歴史と伝統に育まれた両市の誇る薫り高い文化芸術を通じた交流を促進し、さらに、全線開通した東海北陸自動車道と北陸新幹線の開業を見据え、これまで以上に相互の協力をより強固なものとして、両市の特色を活かしながら国内外からの一層の誘客を図ることを目的に、「文化・観光交流都市協定」を締結しました。
(協定締結:平成20年7月16日)
松本市の木 「あかまつ」
内陸性で雨量の少ない松本地方でよく育ち祝賀のシンボルとして使われ、松本市章にも図案化されています。山地だけでなく、平地にまであかまつ林がみられるのは、松本平の特色です。
(昭和49年9月26日制定)
松本市の花 「れんげつつじ」
美ヶ原、鉢伏山などに大群落がみられ、高原性野生つつじの代表とされ、花の形がれんげに似ていることから、その名がつけられました。通称、おにつつじともいわれています。
(昭和49年9月26日制定)
〜松本市ホームページより引用〜