3 金沢城三十間長屋
主要な文化遺産
所在地 | 金沢氏丸の内71番 |
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区別 | 国指定重要文化財 |
金沢城三十間長屋
本丸付段に安政5年(1858年)に再建された長屋で、金沢城に現存する長屋建築としては唯一のものです。宝暦の大火(1759年)で焼失した後、100年近くたって再建されました。
幅3間、長さ26.5間余りの2階建て多聞櫓で、鉛瓦葺の堅牢な構造が特徴的です。
所在地 | 金沢氏丸の内71番 |
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区別 | 国指定重要文化財 |
金沢城三十間長屋
本丸付段に安政5年(1858年)に再建された長屋で、金沢城に現存する長屋建築としては唯一のものです。宝暦の大火(1759年)で焼失した後、100年近くたって再建されました。
幅3間、長さ26.5間余りの2階建て多聞櫓で、鉛瓦葺の堅牢な構造が特徴的です。