包括外部監査(H19~H23)

包括外部監査の概要

「包括外部監査」は、外部の「第三者」により行われる監査制度で、都道府県や政令指定都市、中核市に義務付けられており、金沢市でも平成11年度から実施しています。
包括外部監査は、毎会計年度一人と契約し、外部監査人がテーマを決めて地方公共団体の「財務に関する事務の執行及び経営に係る事務の管理」を監査します。
契約を締結できる相手方は、公認会計士、弁護士、監査事務等経験者及び税理士に限られています。

各年度の包括外部監査人と監査のテーマ

平成23年度

包括外部監査人

池田 裕之
(公認会計士)

包括外部監査のテーマ

  • 金沢市立病院事業の管理及び財務事務の執行について
  • 消防事業に関する事務の執行について

報告書

平成22年度

包括外部監査人

早川 晃治
(公認会計士)

包括外部監査のテーマ

人件費に関する事務の執行について

報告書

平成21年度

包括外部監査人

早川 晃治
(公認会計士)

包括外部監査のテーマ

扶助費について

報告書

平成20年度

包括外部監査人

早川 晃治
(公認会計士)

包括外部監査のテーマ

一般会計及び特別会計(公営企業特別会計を除く)における委託料の執行状況について

報告書

平成19年度

包括外部監査人

林 幹二
(公認会計士)

包括外部監査のテーマ

出資団体の管理運営について

報告書

包括外部監査結果に係る措置状況

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