インターナショナルオープンデータデイ2018 in ISHIKAWA
インターナショナル・オープンデータ・デイ 2018 in ISHIKAWAを開催しました
概要
インターナショナルオープンデータデイとは、世界中の国や都市などの公共機関が取り組んでいるオープンデータに関する政策をサポートして、その利用を促進するための世界的なイベントです。
今回の金沢会場では、「大雪災害について考えよう」をテーマに活発な意見が交わされました。
- 日時:平成30年3月3日(土曜日)13時~17時 (開場 12時30分)
- 場所:ITビジネスプラザ武蔵6階交流室2
- 主催:一般社団法人コード・フォー・カナザワ
- 共催:金沢市
- 後援:総務省北陸総合通信局、石川県、白山市、野々市市、七尾市、能美市、珠洲市、津幡町、内灘町
インターナショナル・オープンデータ・デイ2018 in ISHIKAWAの詳細は下記リンクをご覧ください
インターナショナル・オープンデータ・デイ2018 in ISHIKAWA
![大雪災害について考えよう インターナショナル・オープンデータ・デイ2018 in ISHIKAWAのリーフレット](http://www4.city.kanazawa.lg.jp/material/images/group/15/leaflet.jpg)
大雪災害について考えよう インターナショナル・オープンデータ・デイ2018 in ISHIKAWA (PDFファイル: 78.8KB)
セミナー資料
金沢市の道路除雪の現状及びオープンデータについての発表資料です。ぜひご覧ください。
金沢市道路除雪の現状
金沢市のオープンデータ及びシビックテック推進の取り組みについて
当日の様子
![左上:プロジェクタースクリーンの横に男性が立ち話をしている写真、右上:プロジェクタースクリーンに資料が映し出されている室内で参加者達が席に着いているセミナーの様子を室内後方から写した写真、左下:参加者達がグループに分かれて話し合いをしている写真、右下:パネルを持った人を中心に参加者達が集まり集合写真を撮っている写真](http://www4.city.kanazawa.lg.jp/material/images/group/15/iodd2018.jpg)
セミナー、グループワークの様子です。