帰宅困難者対策
金沢駅周辺における帰宅困難者対策について
〜大規模災害時の一斉帰宅抑制と、状況に応じた分散避難へのご協力〜
大規模地震等の発生直後に公共交通機関が途絶した場合、金沢駅周辺に多くの通勤・通学客や観光客が滞留し、深刻な混雑や群衆パニック、二次被害が発生するリスクが高まります。
本市では、駅周辺の安全確保や救助ルートの維持に向け、大規模災害時における「一斉帰宅の抑制」へのご理解とご協力をお願いしています。
災害発生時の状況別3つのパターン
本市では、駅周辺の過度な混雑を回避し、限られた支援を真に必要とされる方へ集中させるため、以下の3つのパターンに応じた行動をお願いします。
パターンA:駅周辺の宿泊施設に宿泊されている方
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対象: 金沢駅周辺の宿泊施設を予約・利用している観光客、ビジネス客
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とるべき行動: 「宿泊先へ戻る」
周囲の安全を確認しつつ、徒歩でご自身の宿泊先へ戻ってください。駅舎内や道路上にとどまるよりも、客室やロビーなどの屋内の方が安全性が高く、確実な情報入手が可能です。
パターンB:日帰り観光客、または駅周辺以外の地域に宿泊されている方
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対象: 日帰りの観光・買い物客、あるいは金沢駅周辺以外に宿泊している観光客
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とるべき行動:兼六園口(東口)側「もてなしドーム地下広場」に設置する 「帰宅困難者ヘルプデスク」で一時滞在施設を確認
自宅や遠方の宿泊先へ向けて無理に徒歩移動を開始しないでください。本市が開設する「帰宅困難者ヘルプデスク」で一時滞在施設を確認し、公共交通機関の復旧状況や安全な移動ルートが確定するまで安全に待機してください。
パターンC:金沢駅周辺の企業・学校にいる方
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対象: 駅周辺のオフィス、商業施設、学校などの従業員・学生
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とるべき行動: 「勤務先や学校内にとどまる(一斉帰宅の抑制)」
発災後すぐに帰宅しようとせず、施設管理者の指示に従い、安全が確認された施設内に原則として待機してください。家族への安否連絡には「災害用伝言ダイヤル(171)」をご活用ください。
民間事業者・施設管理者の皆様へのお願い
金沢駅周辺の事業者や学校の管理者の皆様は、混乱を防ぎ、帰宅困難者を最小限に抑えるため、以下の取り組み(BCP等)の強化をお願いいたします。
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従業員・学生の一時留め置き体制: 安全な施設内に、従業員や学生を原則「3日間(72時間)」をめやすに留め置くための水・食料等の備蓄、および防災計画の策定。
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館内利用者の保護: 発災時に自施設内にいる買い物客や利用者を安易に屋外へ退去させず、安全な場所に一時的に留める体制の構築。
日頃からの備え(交通・防災情報リンク集)
発災時は、以下のリンクから最新の運行状況や支援情報を確認できます。
平時からのブックマーク(お気に入り登録)を推奨しています。
金沢市内バス・鉄道運行情報
まとめリンク
個別リンク
〇バス運行情報
〇鉄道運行情報
防災情報
多言語災害情報(For Foreign Tourists)
帰宅困難者の受け入れ等に関する災害時協力協定の締結について
市は地震等の大規模な災害が発生し鉄道が寸断した場合に、観光客等帰宅困難者の一時的な避難場所を確保するため、旅館やホテルと協力協定を締結しています。
【協定締結団体】
金沢市旅館ホテル協同組合協定締結式
金沢ホテル懇話会協定締結式
湯涌温泉観光協会協定締結式
この記事に関するお問い合わせ先
危機管理課
郵便番号:920-0999
住所:金沢市柿木畠1番1号
電話番号:076-220-2366
ファックス番号:076-233-9999
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