り災証明書・被災証明書について
「令和7年8月6日からの低気圧と前線による大雨に伴う災害」による、 り災証明書等の申請期限について
大雨による災害で被災された皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。
時間の経過とともに、発災時における被害の確認が困難になることから、
新たな交付申請を希望される方は、
申請期限までに手続きを行っていただきますよう、お願いいたします。
申請期限:令和7年12月26日(金曜日)
「令和7年8月6日からの低気圧と前線による大雨に伴う災害」について、
り災証明書・被災証明書の対象となる被害は以下のとおりです。
・床上または床下浸水することによる住家等の機能損失等の損傷
・河川の氾濫に伴う水流やがれきの衝突等による損傷
・水害に伴う宅地の流出や土砂の堆積等の地盤被害による住家の損傷 など
申請方法
・電話:資産税課(電話076-220-2151)
・窓口:金沢市役所第一本庁舎窓口センター2階 資産税課窓口 (郵送による申請も可)
※電話・窓口受付時間:午前9時~午後5時45分(土日祝除く)
申請に必要なもの
1. 身分証明書の写し(運転免許証、マイナンバーカードなど)
2. 申請書(こちらからダウンロード可、申請書の郵送が必要な場合はご連絡ください。)
3. 被害状況が分かる写真(※自己判定方式による被害認定を希望する場合は必須)
・建物全体と被害箇所が分かるもの
※可能な限り片付けや修理の前に被害状況の分かる写真の撮影をお願いします。
(写真を撮影できなかった場合でも、資産税課にご相談ください。)
※自己判定方式とは、被害が軽微な場合に、現地調査を省略し、写真から「準半壊に至らない(一部損壊)」と判定する方法です。
既に証明書を発行された方の被害認定二次調査及び再調査の申出
申出期間:証明交付日から1カ月以内(※)
申出方法:窓口または電話
(※)証明交付日が令和7年11月26日以前の方の申出期限は令和7年12月26日です。
交付済り災・被災証明書の再発行の申出
令和7年12月26日以降も引き続き受け付けます。
証明書の種類について
り災証明書(住家に被害を受けた方が対象)
ご不在の場合、敷地内に立ち入ることがありますのでご了承ください。
被災証明書
申請できる方
り災証明書
被災家屋の居住者(世帯ごとに申請が必要)
※住民登録がない場所にお住まいの場合、り災場所での居住を確認できる資料(公共料金の請求書など)を添付してください。
被災証明書
・所有者
・使用者(テナント等)
申請方法
申請に必要なもの
- り災(被災)証明書交付申請書
-
被害建物全景、被害状況のわかる写真
(原則任意ですが、自己判定方式を希望する場合は必須) -
本⼈確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、パスポート等)※郵送の場合は、本⼈確認書類の写しを添付してください
申請先
窓口、郵送または電子申請サービスでの申請
申請書
り災証明書交付申請書 (Excelファイル: 31.5KB)
り災証明書交付申請書(記入例) (PDFファイル: 142.0KB)
被害認定二次調査・再調査について
り災証明書、被災証明書の交付を受けた方が、証明された被害の程度について疑問がある場合は、二次調査・再調査を申し出ることができます。
※期限が設けられておりますので、詳しくは電話、窓口までお問い合わせください。
【申出方法】
り災・被災証明書の再発行について
既に交付されたり災・被災証明書の再発行を希望される方は、窓口、電話、メールでお申し込みください。
その他
令和6年能登半島地震によるり災・被災証明書について
受付は令和6年12月27日(金曜日)で終了しました
- 既に証明書を発行された方の被害認定二次調査及び再調査 の申出
申出期間:証明交付日から3カ月以内
-
交付済り災・被災証明書の再発行 の申出
窓口、電話でお申出ください。




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