補聴器がほしいのですが

補聴器がほしいのですが

補装具費支給事業の中に補聴器の交付があります。
 医師（指定医師に限る）に診察してもらい、意見書を作成してもらう必要があります。意見書の様式は市役所および福祉健康センターで配布しています。
 医師の作成した意見書をもとに石川県の専門機関が判定を行いますので、申請から交付までに1か月ほどかかります。ご自宅に支給券が郵送されますので、業者に連絡して補聴器の交付を受けて下さい。

 聴覚障害の身体障害者手帳の交付を受けている方

 原則として補装具費基準額の一割の自己負担があります（世帯の課税状況に応じて自己負担の上限があります）。
 補聴器の価格と補装具費基準額との差額についても自己負担となります。

 身体障害者手帳、印鑑、見積書、医師の意見書

 市役所1階81番〜86番窓口（福祉と健康の総合窓口）、泉野・元町・駅西の各福祉健康センター