名誉市民

谷口 吉郎

谷口 吉郎氏のモノクロ写真

【受章日:昭和53年10月12日】
明治37年6月24日生−昭和54年2月2日逝去

日本建築界を代表する国際的な建築家で、近代建築の発展に貢献するとともに「明治村」の館長として明治建築の保存に尽力し、昭和48年に文化勲章を受章。本市における作品には、金沢市立図書館、金沢市観光会館、県美術館、徳田秋声碑、犀星碑などがある。

林屋 亀次郎

林屋 亀次郎氏のモノクロ写真

【受章日:昭和53年10月12日】
明治19年6月1日生−昭和55年5月4日逝去

昭和22年以来、参議院議員3期 、この間第4次吉田内閣の国務大臣。日本遺族会副会長。地元では、石川県商工会議所会頭をはじめ多くの公職につき、県下経済界の発展に尽くし、犀川ダムの建設、武蔵ヶ辻の近代化など郷土の発展に貢献した。昭和47年勲一等瑞宝章を受章。

松田 権六

松田 権六氏モノクロ写真

【受章日:昭和53年10月12日】
明治29年4月20日生−昭和61年6月15日逝去

漆芸の蒔絵部門におけるわが国の最高指導者。昭和30年人間国宝に指定され、昭和51年に文化勲章を受章。郷土においては、石川県立輪島漆芸技術研究所の設立に尽力し、後継者の育成に貢献した。

高光 一也

高光 一也氏のモノクロ写真

【受章日:昭和61年11月20日】
明治40年1月4日生−昭和61年11月12日逝去

洋画壇の重鎮として、人間像、特に女性像に優れ、格調高い独自の画風を確立。日本芸術院会員、日展顧問などとして我が国美術界の向上発展に寄与、昭和61年、文化功労者表彰。金沢美術工芸大学の発足に尽力され、石川県美術文化協会顧問として地元後進を指導された。

土井 登

土井 登氏のモノクロ写真

【受章日:昭和62年1月10日】
明治34年10月6日生−平成2年10月26日逝去

石川県副知事、金沢市長。昭和30年から8年間、金沢市長として巨視的展望に立脚した施策と方針をもって市勢発展にのぞまれ、全国都市中、唯一の市営発電事業を含む犀川総合開発事業、公共下水道の着工等今日の金沢市の発展に連なる重要幹線事業の基礎を拓かれた。

徳田 與吉郎

徳田 與吉郎氏のモノクロ写真

【受章日:昭和62年1月10日】
明治39年11月5日生−平成7年11月11日逝去

金沢市議会議員、衆議院議員、金沢市長。昭和38年から9年間、金沢市長として長期的・巨視的展望に立った長期15ヵ年計画、60万都市構想を策定。武蔵が辻、駅西地区の再開発事業の推進、金沢港の建設等、重要な産業基盤を整備、金沢市の都市活力を充実された。

岡 良一

岡 良一氏のモノクロ写真

【受章日:昭和62年1月10日】
明治38年2月14日生−平成6年5月16日逝去

石川県議会議員、金沢市議会議員、衆議院議員、金沢市長。昭和47年から6年間、金沢市長としてシビル・ミニマムとしての新長期計画を策定。公共下水道の整備、福祉施設の充実、緑の都市宣言、泉鏡花文学賞の制定等、緑豊かな教育と文化のまちづくりを推進した。

蓮田 修吾郎

蓮田 修吾郎氏のモノクロ写真

【受章日:平成4年5月7日】
大正4年8年2日生−平成22年1月6日逝去

鋳金工芸の重鎮として、繊細な工芸美と彫刻的な近代感覚、壁面装飾の効用を統一し「金属造型」という新分野を開拓した。日本芸術院会員。昭和62年文化功労者、平成3年文化勲章受章。本市における作品には、金沢駅西広場「 (ゆうよう)」、県西部緑地公園「HAMADE(ハマデ)」がある。

江川 昇

江川 昇氏のモノクロ写真

【受章日:平成4年5月7日】
明治42年3月25日生−平成25年1月20日逝去

金沢市助役。金沢市長。昭和53年から12年間金沢市長として、活力ある個性豊かなまちづくりを推進し、「国際的文化産業都市金沢」発展の基礎を築く。金沢市文化ホールの建設、卯辰山工芸工房の建設、駅西副都心の形成、香林坊地区の再開発等に尽力した。

奥田 敬和

奥田 敬和氏のモノクロ写真

【受章日:平成10年7月19日】
昭和2年11月26日生−平成10年7月16日逝去

石川県議会議員。衆議院議員。昭和44年から29年間衆議院議員を務めこの間、郵政大臣、自治大臣、運輸大臣に就任。平成10年に勲一等旭日大綬章受賞、正三位叙位。金沢駅周辺の高架化と金沢駅舎の整備など金沢の都市基盤形成に尽力した。

大場 勝雄(号 大場 松魚)

大場 勝雄(号 大場 松魚)氏のモノクロ写真

【受章日:平成17年2月25日】
大正5年3月15日生−平成24年6月21日逝去

蒔絵の古典的加飾技法である「平文」の技法を探究し、現代に蘇らせるなど、我が国の漆芸界に大きく寄与。昭和57年人間国宝。日本工芸会副理事長として伝統工芸技術の錬磨や無形文化財の保護・育成に尽くされ、石川県立輪島漆芸技術研修所長として地元後進を指導された。

奈良 年郎(号 十代 大樋 長左衛門)

奈良 年郎(号 十代 大樋 長左衛門)氏のモノクロ写真

【受章日:平成17年2月25日】
昭和2年10月28日生−

伝統ある大樋焼の茶陶作りを受け継ぐとともに、近代陶芸にも独自の地歩を築く。日本芸術院会員、日展常務理事として我が国美術工芸界の向上発展に寄与。平成16年文化功労者。郷土においては、金沢卯辰山工芸工房長などとして後進の指導・育成に尽力した。

安田 隆明

安田 隆明氏のモノクロ写真

【受章日:平成17年2月25日】
大正5年9月17日生−平成21年7月20日逝去

石川県副知事。参議院議員。昭和43年から18年間参議院議員を務めこの間、国務大臣 科学技術庁長官に就任。昭和61年に勲一等瑞宝章受章。石川県中小企業団体中央会長として県内中小企業の振興発展に尽力した。

山出 保

山出 保氏のモノクロ写真

【受章日:平成25年10月31日】
昭和6年11月27日生−

金沢市助役。金沢市長。平成2年から20年間、金沢市長として、「小さくとも世界の中で独特の輝きを放つ都市」をめざし、金沢世界都市構想を策定。金沢駅東広場の整備、金沢21世紀美術館の開設など、まちの発展基盤の整備と金沢の個性である歴史・伝統、学術・文化に立脚した個性あふれるまちづくりに尽力した。

谷口 吉生

谷口 吉生氏の写真

【受章日:令和4年1月20日】
昭12年10月17日生−

日本建築界を代表する国際的な建築家で、ニューヨーク近代美術館や東京国立博物館法隆寺宝物館等を設計した。日本芸術院会員、令和3年文化功労者。本市における作品には、金沢市立図書館、鈴木大拙館、谷口吉郎・吉生記念金沢建築館などがあり、本市の建築文化の発展に大きく貢献した。

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