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西金沢駅周辺整備事業
西金沢駅は、JR北陸本線のほか北陸鉄道石川線、バス、タクシーなど様々な公共交通機関の結節点として、都市構造上重要な位置にあり、周辺の都市計画道路整備にあわせ、地域活性化のための駅周辺の再整備が強く求められてきました。
北陸新幹線の開業に併せて、駅舎の橋上化や自由通路、東西駅前広場、駅西アクセス道路などの施設整備が平成27年2月に完成しました。
事業概要
西金沢駅周辺整備事業概要書
主要施設の概要
| 駅西アクセス道路（松島西金沢線） | L（長さ）＝250メートル、W（幅）＝16メートル |
|---|---|
| 米泉町10丁目線 | L（長さ）＝350メートル、W（幅）＝14メートル |
| 高架側道7号線 | L（長さ）＝360メートル、W（幅）＝8.5メートル |
| 駅東広場 | A（面積）＝約3,200平方メートル |
| シェルター | A（面積）＝約240平方メートル、W（幅）＝2.5メートル、H（高さ）＝2.6メートル |
| 駅西広場 | A（面積）＝約3,800平方メートル |
| シェルター | A（面積）＝約300平方メートル、W（幅）＝2.5メートル、H（高さ）＝2.6メートル |
| 駐輪場 | N（駐車可能台数）＝200台 |
| 西金沢2丁目公園 | A（面積）＝約1,400平方メートル |
| 自由通路 | L（長さ）＝45メートル、通路W（幅）5メートル |
| 橋上駅舎（2階） | A（面積）＝約220平方メートル |
全体計画図
