ごみの分け方・出し方【燃やすごみ】に関する質問

質問

燃やすごみは、どうやって出せばよいのですか。

回答

 週2回の燃やすごみの日に、金沢市指定ごみ袋に入れて出してください。
 ただし、排泄管理支援用具(紙おむつなど)、腹膜透析バッグ、せん定枝、落ち葉、草花は、半透明袋に入れて出すことができます。

質問

指定ごみ袋に入らないごみは、どうやって出せばよいのですか。

回答

 ごみ1点につき、45リットルの指定ごみ袋を1枚しばり付けるか貼り付けて出してください。

質問

アルミホイルは、どうすればよいのですか。

回答

 燃やすごみとして出してください。

質問

汚れたラップはどうすればよいのですか。

回答

 燃やすごみとして出してください。

質問

ゴム類はどうすればよいのですか。

回答

 ゴム手袋やゴム長靴など、ゴム製品は燃やすごみに出してください。

質問

せん定枝・落ち葉・草花はどうすればよいですか。

回答

 泥をはらい、量が多い場合は数回に分けて、できるだけ木曜日・金曜日の収集日に半透明袋に入れて出してください。
 1回で多くの量を出す場合は、有料戸別収集に申し込んでください。

質問

カーペットやじゅうたんは、丸めて折りたたんで出しても良いですか。

回答

 カーペットやじゅうたんは、最大の辺の長さが70センチメートルを超えると有料戸別収集の対象となります。
 丸めたり、折りたたまない状態で、たて・よこともに70センチメートル以内に切れば燃やすごみに出すことができます。

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ごみ減量推進課
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