マイナンバーカードの申請と受け取りについて

申請時来庁方式での申請

交付時来庁方式での申請

マイナンバーカードの受け取り（交付時来庁方式）

代理人によるマイナンバーカードの受け取りについて

個人番号カード顔写真証明書について

マイナンバーカードの申請・受け取りには2つの方式があります。いずれの方式でも、一度は本人が来庁する必要があります。

※（注意）紛失・破損等による再交付申請の場合は、必ず窓口で申請してください。郵送やWeb等、窓口以外で申請した場合は、再交付申請が無効となることがあります。

• 申請する際に、マイナンバーカードに使用する顔写真（縦4.5cm×横3.5cm パスポートサイズ）が必要です。
• 正面、無帽、無背景の写真が必要です。サイズ違い、顔が横向き、頭の輪郭が切れている、背景があるなどの写真では申請できません。詳しくは下記の（マイナンバーカード総合サイト）顔写真のチェックポイントをご覧ください。顔写真の審査で不備となることが増えておりますので、十分ご注意ください。
• 市役所本庁や市民センターでは、マイナンバーカード申請に必要な顔写真を無料で撮影するサービスを行っています。本人が来庁する場合は、顔写真を持参していただかなくても結構です。
• 令和6年12月2日以降、マイナンバーカードの交付申請日に1歳未満だった方は、顔写真のないマイナンバーカードが発行されますので、顔写真は不要となります。

初回交付や、有効期限到来に伴う更新にかかる交付は無料です。紛失等による再交付は原則1,000円（カード代＋電子証明書発行代）かかります。

※特急発行により再交付申請した場合、手数料は2,000円（カード代＋電子証明書発行代）となります。

マイナンバーカードは、国の外郭団体である地方公共団体情報システム機構により全国一括で作成されます。
交付申請後、1か月半～2か月程度で交付通知書（後述の申請時来庁方式の場合はマイナンバーカード）を本人へお送りしています。
(注意)交付申請の増加等の事情により、交付通知書をお送りするまで、さらに期間を要する場合があります。
特に、確定申告をe-Tax(イータックス)で行う方は、マイナンバーカードの発行を待っていると、申告期間に間に合わない恐れがありますのでご注意ください。

マイナンバーカードの交付申請後、マイナンバーカードが交付されるまでの間に、金沢市から他市町村へ転出すると、お受け取りいただけなかったマイナンバーカードは無効となってしまいます。
先述のとおり、マイナンバーカードの交付まで時間がかかります。2か月以内に金沢市から他市町村へ転出を予定されている方は、他市町村へ転入してから、マイナンバーカードの交付申請をしていただきますようお願いいたします。

個人番号カード交付申請書には、住民票上の住所、氏名が記載されています。
もし、記載されている氏名、住所等に、誤りや引越しなどによる変更があっても、引き続きこの申請書を使用することができます。
住所変更等をされた後、金沢市に住所変更等の届出をまだ行っていない場合、まずは市役所第一本庁舎1階市民課または市民センターに住所変更等の届出を行い、住民票に記録されている情報を変更する必要があります。

詳しくは下記をご覧ください。

中長期在留者（永住者・高度専門職第2号を除く）である外国人住民の方については、マイナンバーカードの有効期限と在留カードの在留期間満了日が同じ日になります。

そのため、これから初めてマイナンバーカードを作ろうとしていて、数か月以内に在留期間を延長する予定がある方は、先に在留期間を延長する手続きを行ってから、マイナンバーカードを新規発行する申請を行ってください。

For foreign residents who are mid- to long-term residents (excluding permanent residents and highly skilled professionals type 2), the expiration date of their My Number Card and the expiration date of their Residence Card will be the same day.

Therefore, if you are applying for a My Number Card for the first time and plan to extend your period of stay within the next few months, please first complete the procedure for extending your period of stay and then apply for a new My Number Card.

マイナンバーカードの交付申請の手続きのため本人に来庁していただき、窓口で本人の本人確認ができた場合に、後日（1か月半～2か月かかる場合があります。）、出来上がったマイナンバーカードを郵送でお受け取りいただく方式です。

1．次の書類を持参のうえ、必ず、本人が市役所本庁または市民センターの窓口まで来庁してください。

• 個人番号カード交付申請書（窓口にも白紙様式があります）
• 本人確認書類（「A欄から1点」または「B欄から2点」）
• 通知カードまたは個人番号通知書（お持ちでない場合は、本人確認書類として「A欄から2点」または「A欄とB欄から各1点ずつ」が必要となります。例えば、更新の申請であれば、今までお使いいただいていたマイナンバーカードと運転免許証など）
• 住民基本台帳カード（お持ちの方のみ）

※マイナンバーカード更新の方は、今までお使いいただいていたマイナンバーカードを必ずご持参ください。また、今までお使いいただいていたマイナンバーカードは、申請手続きの際にお返しいただきますので、1か月半～2か月間お手元にマイナンバーカードがないと差し支える場合は、申請時来庁方式での手続きはできません。特に、運転免許証とマイナンバーカードを一体化して、従来の運転免許証の交付を受けなかった場合は、車の運転ができなくなりますので、ご注意ください。

※本人の本人確認書類がそろっていなかった場合、申請時来庁方式での手続きはできません。後述の「交付時来庁方式」での手続きとなり、マイナンバーカードのお受け取りのために改めて市役所本庁に来庁していただくことになります。

​★本人が15歳未満の方、成年被後見人、被保佐人、被補助人または任意被後見人の場合、必ず法定代理人（親権者、未成年後見人または成年後見人。登記事項証明書の代理行為目録その他その資格を証明する書類により代理権を有していると認められる保佐人、補助人または任意後見人を含む。）が同行してください。また、上記に加えて、以下の書類が必要です。

• 同行する法定代理人の本人確認書類（「A欄から2点」または「A欄とB欄から各1点ずつ」）
• 法定代理人の代理権を確認する書類（本人が15歳未満の場合は、戸籍謄本。（本籍地が金沢市の場合または住民基本台帳で親子関係が確認できる場合は不要。）成年後見人であることを証する登記事項証明書。保佐人、補助人及び任意後見人の場合は、代理権を有していると認められる登記事項証明書の代理行為目録その他その資格を証明する書類。）

本人確認書類一覧（原本かつ有効期限内のものに限る。ただし、マイナンバーカードのみ、有効期限が過ぎてから6か月以内なら、再交付または有効期間内の更新の場合に、マイナンバーカードの顔写真で交付申請者が本人であることを確認できるなら、本人確認書類として提示できる。）

2．マイナンバーカードが出来上がりましたら、金沢市からマイナンバーカードを簡易書留郵便または本人限定受取郵便（特例型）によりお送りします。本人限定受取郵便の受取りの際は、本人確認書類を郵便局員にご提示いただく必要があります。詳しくは郵便局ホームページをご覧ください。

もし、郵便局での保管期間が過ぎた・宛て所不明により配達できなかった等の場合、金沢市へ返送されます。必ず事前にご連絡いただいたうえで、市役所本庁へ受け取りに来庁してください。なお、再送は承っておりません。

郵便やパソコン、スマートフォン、まちなかの証明写真機（対応機種のみ）、市役所本庁または市民センターの窓口、出張申請サポート会場でマイナンバーカードの交付を申請し、後日（1か月半～2か月かかる場合があります。）マイナンバーカードの受け取り（交付）のために本人に市役所本庁まで来庁していただく方式です。

はじめてマイナンバーカードの交付を申請する場合は、通知カード（平成27年～令和2年）または個人番号通知書（令和2年～）に同封されている個人番号カード交付申請書がご利用いただけます。5年または10年の有効期限が到来するため、マイナンバーカードの更新を申請する場合は、有効期限の約2か月半前に届く有効期限通知書に同封されている個人番号カード交付申請書がご利用いただけます。

※マイナンバーカード更新の場合で、運転免許証とマイナンバーカードを一体化している方は、パソコン・スマートフォンを使いWebで申請する方法でなければ、新しいマイナンバーカードに免許情報を引き継ぐことができません。

※（注意）紛失・破損・在留期限切れ等によりマイナンバーカードを再発行したい方は、必ず市役所本庁または市民センターの窓口で申請を行ってください。

＜書類不備があった場合＞

• 郵送で申請をされた場合は、ご自宅あてに郵便で書類不備の通知が届きますので、改めて申請をしてください。
• Webから申請をされた場合は、申請の際に登録したメールアドレスあてに書類不備のメールが届きますので、改めて申請をしてください。迷惑メールに紛れてしまうこともありますのでご注意ください。

次の書類を持参のうえ、本人または代理人が市役所本庁または市民センターの窓口まで来庁してください。

• 個人番号カード交付申請書（窓口にも白紙様式があります）
• 本人確認書類（すべての本人確認書類を紛失した場合は、自宅宛てに届いたお名前が確認できる郵便物などをご持参ください）
• 顔写真（縦4.5cm×横3.5cm パスポートサイズ）正面、無帽、無背景の写真が必要です。サイズ違い、顔が横向き、頭の輪郭が切れている、背景があるなどの写真では申請できません。詳しくは下記の（マイナンバーカード総合サイト）顔写真のチェックポイントをご覧ください。顔写真の審査で不備となることが増えておりますので、十分ご注意ください。

※市役所本庁や市民センターでは、マイナンバーカード申請に必要な顔写真を無料で撮影するサービスを行っています。本人が窓口に来庁する場合は、顔写真を持参していただかなくても結構です。

★本人が15歳未満の方または成年被後見人の場合

• 本人が来庁する場合は、必ず法定代理人または法定代理人の復代理人が同行してください。
• 本人が来庁しない場合は、必ず法定代理人または法定代理人の復代理人が来庁してください。

地方公共団体情報システム機構のマイナンバーカード総合サイトでマイナンバーカードの申請状況を照会することができます。個人番号カード交付申請書に記載してあった申請書ID（半角数字23桁）と生年月日の入力が必要です。

「申請状況照会サービス」のページで「マイナンバーカードを発送した日」と記載のある日付は「地方公共団体情報システム機構から市区町村へマイナンバーカードを発送した日」です。市区町村でマイナンバーカードの検品、初期設定及び交付通知書の発送作業に時間がかかるため、交付通知書のお届けまでには、さらに数週間かかることがあります。

・郵送・Web・証明写真機で申請する場合、「申請書ID（半角数字23桁）」または「個人番号カード交付申請書に記載された二次元コード（白紙様式には記載なし）」が必要です。分からない場合は、市役所本庁または市民センターの窓口に来庁していただければ、申請書IDと二次元コードが記載された個人番号カード交付申請書を発行します。

＜交付申請書の発行に必要なこと＞

申請できる方：本人または本人と同一世帯に属する方

持参する本人確認書類：マイナンバーカード・運転免許証・パスポート・在留カード・障害者手帳・健康保険の資格確認書・介護保険証・年金手帳 など（例示したものをお持ちでない場合はご相談ください）

上記「申請方法」でマイナンバーカードの交付申請を行った後、約1か月半～2か月後に、本人あてに交付通知書が入った封筒が届きますので、本人が市役所本庁まで次の書類をご持参ください。受け取り期限は設けておりませんので、ご都合のよろしい開庁日にお越しください。（今のところ、マイナンバーカードの有効期限が到来するまで、市役所本庁でマイナンバーカードを保管しております。）

• 本人確認書類（「A欄から1点」または「B欄から2点」）
• 交付通知書（交付通知書を紛失した場合は、本人確認書類として「A欄から2点」または「A欄とB欄から各1点ずつ」が必要となります。例えば、更新の申請であれば、今までお使いいただいていたマイナンバーカードと運転免許証など。A欄の書類をお持ちでない場合は、交付通知書を再度送付するよう市民課マイナンバーカード推進係（電話076-220-2150）へご依頼ください。ただし、令和6年12月2日以降、マイナンバーカードの申請日に1歳未満だった方は、交付通知書を持参していただけなくても受け取り可能です。）
• 通知カードまたは個人番号通知書（お持ちの方のみ）
• 住民基本台帳カード（お持ちの方のみ）

※マイナンバーカード更新の方は、今までお使いいただいていたマイナンバーカードを必ずご持参ください。（今までお使いいただいていたマイナンバーカードは、A欄から1点の本人確認書類となります。）今までお使いいただいていたマイナンバーカードと引換えで、新しいマイナンバーカードをお受け取りいただきます。（今までお使いいただいていたマイナンバーカードをお忘れの場合は、有料での再交付扱いとなり、手数料1,000円をご負担いただく場合があります。）

​★本人が15歳未満の方、成年被後見人、被保佐人、被補助人または任意被後見人の場合、必ず法定代理人（親権者、未成年後見人または成年後見人。登記事項証明書の代理行為目録その他その資格を証明する書類により代理権を有していると認められる保佐人、補助人または任意後見人を含む。）が同行してください。また、上記に加えて、以下の書類が必要です。

• 同行する法定代理人の本人確認書類（「A欄から2点」または「A欄とB欄から各1点ずつ」）
• 法定代理人の代理権を確認する書類（本人が15歳未満の場合は、戸籍謄本。（本籍地が金沢市の場合または住民基本台帳で親子関係が確認できる場合は不要。）成年後見人であることを証する登記事項証明書。保佐人、補助人及び任意後見人の場合は、代理権を有していると認められる登記事項証明書の代理行為目録その他その資格を証明する書類。）

本人確認書類一覧（原本かつ有効期限内のものに限る。ただし、マイナンバーカードのみ、有効期限が過ぎてから6か月以内なら、再交付または有効期間内の更新の場合に、マイナンバーカードの顔写真で交付申請者が本人であることを確認できるなら、本人確認書類として提示できる。）

マイナンバーカードを受け取る際、原則、本人に来庁していただく必要がありますが、本人が病気、身体の障害といったやむを得ない事情（注意:仕事や大学が忙しいなどは該当しません）により、市役所本庁にお越しになることが難しい場合に限り、代理人がマイナンバーカードを受け取ることができます。

代理人がマイナンバーカードを受け取る場合、マイナンバーカードの顔写真が本人の顔写真であることを確認するために、本人の顔写真が付いた本人確認書類が必須となります。

また「やむを得ない事情」によっては、本人が窓口にお越しになることが難しいことを証明する書類をご持参いただく必要があります。いずれにも当てはまらない事情で窓口にお越しになることが難しい場合は、市民課マイナンバーカード推進係（電話076-220-2150）へご相談ください。

★「やむを得ない事情」及び「本人が窓口にお越しになることが難しいことを証明する書類」は次のとおりです。

※1、2、3 代理人になれるのは、法定代理人（親権者、未成年後見人または成年後見人。登記事項証明書の代理行為目録その他その資格を証明する書類により代理権を有していると認められる保佐人、補助人または任意後見人を含む。）もしくは法定代理人が選任した復代理人のみ

• 交付通知書（本人が自身の住所、氏名、代理人の住所、氏名および暗証番号を記入し、目隠しシールを貼り付けたもの）※法定代理人である代理人は、交付通知書を持参していただけなくても受け取り可能です。※法定代理人以外の代理人は、交付通知書を紛失した場合は、交付通知書を再度送付するよう市民課マイナンバーカード推進係（電話076-220-2150）へご依頼ください。※法定代理人から復代理人へ受け取りを委任することも可能ですが、その場合は、別途委任状をご用意いただくか、下記の記入例のように記入してください。
• 本人の本人確認書類（下記「A欄から2点」または「A欄とB欄から1点ずつ」または「B欄から3点（うち顔写真付き1点以上）」※ただし、令和6年12月2日以降、マイナンバーカードの申請日に1歳未満だった方は、顔写真省略となりましたので、「B欄から2点」で結構です。）
• 代理人の本人確認書類（下記「A欄から2点」または「A欄とB欄から1点ずつ」）
• 本人が窓口にお越しになることが難しいことを証明する書類（先述の表にて該当する「やむを得ない事情」により、ご提示いただく必要書類が異なります。）
• （法定代理人である代理人の場合のみ）法定代理人の代理権を確認する書類（未成年の場合は戸籍謄本。（本籍地が金沢市の場合または住民基本台帳で親子関係が確認できる場合は不要。）成年後見人であることを証する登記事項証明書。保佐人、補助人及び任意後見人の場合は、代理権を有していると認められる登記事項証明書の代理行為目録その他その資格を証明する書類。）
• 通知カードまたは個人番号通知書（お持ちの方のみ）
• 住民基本台帳カード（お持ちの方のみ）

※マイナンバーカード更新の方は、今までお使いいただいていた本人のマイナンバーカードを必ずご持参ください。（今までお使いいただいていたマイナンバーカードは、A欄から1点の本人確認書類となります。）今までお使いいただいていたマイナンバーカードと引換えで、新しいマイナンバーカードをお受け取りいただきます。（今までお使いいただいていたマイナンバーカードをお忘れの場合は、有料での再交付扱いとなり、手数料1,000円をご負担いただく場合があります。）

※代理でお受け取りいただく場合には、マイナンバーカードの顔写真が本人の顔写真であることを確認するために、本人確認書類のうち1点は顔写真付きである必要があります。お顔の確認に使える本人確認書類は、A欄の書類とB欄の書類のうち社員証（顔写真付き）、学生証（顔写真付き）、個人番号カード顔写真証明書などです。顔写真付きの本人確認書類をご持参いただけない場合、マイナンバーカードをお受け取りいただけません。（令和6年12月2日以降、マイナンバーカードの申請日に1歳未満だった方を除く。）

本人確認書類一覧（原本かつ有効期限内のものに限る。ただし、マイナンバーカードのみ、有効期限が過ぎてから6か月以内なら、再交付または有効期間内の更新の場合に、マイナンバーカードの顔写真で交付申請者が本人であることを確認できるなら、本人の本人確認書類として提示できる。）

代理人が受け取りの手続きを行う上で、本人の顔写真付きの本人確認書類がないとき、以下に該当する場合は、顔写真証明書を顔写真付きの本人確認書類（B欄から1点）としてご利用いただけます。

• 本人が未成年、成年被後見人、被保佐人、被補助人または任意被後見人である
• 本人が医療機関・施設に入院・入所中である
• 本人が在宅で保健医療サービスまたは福祉サービスの提供を受けている
• 本人が社会的参加（義務教育を含む就学、非常勤務を含む就労、家庭外での交遊など）を回避し、長期にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態であることについて、公的機関に相談している

以下の点にご注意ください。

顔写真証明書に貼付した写真が不鮮明等の理由により、マイナンバーカードの顔写真と見比べて本人であると判断できない場合は、マイナンバーカードをお渡しできないことがあります。顔写真証明書に貼付する写真は、お顔の確認ができれば、マイナンバーカードの交付申請時と異なる写真でも構いません。また、写真の大きさ・材質は問いませんが、画像データではなく、紙にプリントした状態でご持参ください。

なお、顔写真証明書および貼付した顔写真はお返しできませんのでご了承ください。

 法定代理人による証明が必要です。

 病院長または施設長による証明が必要です。

介護支援専門員及び指定居宅介護支援事業者の長による証明が必要です。

公的な支援機関の職員及び公的な支援機関の長による証明が必要です。

月曜日～金曜日 午前9時～午後5時45分
 (注意)祝日、祝日の振替休日、12月29日～翌年1月3日を除く。

月曜日～金曜日 午前8時30分～午後5時15分
 (注意)祝日、祝日の振替休日、12月29日～翌年1月3日を除く。